28-159 小山本手打刃物(熊本県伝統的工芸品) 肥後象嵌切り出しナイフ …
400年の歴史があり,熊本県を代表する伝統工芸品「肥後象嵌」の切り出しナイフです。 日本古来のタタラ製鉄法で原料である砂鉄から和鉄を作り,「伝統的工芸品産業振興協会賞」に輝いた刃物師の小山博行氏が鍛造しました。そして,小山氏と同賞を受賞している肥後象嵌師の東清次氏が,金や銀の象嵌を施した逸品となっています。錆色の重厚な鉄の美しさに,金や銀の装飾がよく映えます。【※こちらの商品は丹精込めて手打ちされた限定1点ものです。】