ガバメントクラウドファンディング®(GCF®)

ガバメントクラウドファンディング(GCF)とは

■ 自治体が行うふるさと納税を活用したクラウドファンディングです。
■ 住民票登録地の自治体にも寄付が可能であり、控除対象となります(住民票登録地へ寄付を行う場合、お礼の品は受け取ることが出来ません。)

自治体の課題解決に、あなたの意思を反映してみませんか。

特集

広域連携ガバメントクラウドファンディング

広域連携GCFとは、全国の共通した課題に対し、複数自治体が連携して寄付を募る仕組みです。皆様からのご寄付は地域だけでなく日本全体が抱える課題の解決に向けた自治体の取り組みに活用されます。

受付中プロジェクト

  • 目標金額に到達しなくても、集まった金額内で自治体が事業を行うため、通常のクラウドファンディングのようにご返金されるということはございません。
  • 一覧ページに掲載中の各プロジェクトの寄付金額は1時間に1回の更新となります。正確な数値はプロジェクトページ内の情報をご確認ください。
    なお、掲載されている寄付金額は、決済が完了した寄付のみを集計しており、未入金の寄付金額は含まれておりません。

GCF®プロジェクト進捗情報

  • ふるさとチョイス お礼の品でチョイス

  • ふるさと納税を活用したクラウドファンディング

GCF®への応援メッセージ

この取り組みが益々成功されますように、宜しくお願い申し上げます。
2025年11月7日 14:58
子どもたちの笑顔あふれる学校が増えることを願っています。
2025年11月7日 11:29
ありがとうございます。
この取り組みが 全国へ広がりますように!
人と動物が共に幸せに暮らせる日本へと進んでくれますように。
熊を絶滅させることは
生物多様性を崩し森を荒廃させると言われています。
大いなる自然の循環の中で生かされている感謝
他の命への思いやりを忘れた時 人間も動物たちと共に絶滅の道に進む 
と私は思います。
2025年11月7日 7:45
殺処分されるクマが一匹でも減るように願っています。どんぐり代にでもなればと・・・。活動応援しています。
2025年11月7日 0:08
再度寄附致します。小松市の皆様の素晴らしい取り組みを応援させて下さい。熊だって人間に会いたくないし、お腹が空いて食べ物を探していたら、町に出てきてしまいびっくりしていると思います。山の中で熊が食べ物に囲まれてのんびり生活できる日がくるまで私も活動し続けます。
2025年11月6日 22:42
テレビなどでの連日のクマ報道を見ていると、クマを害獣扱いし、恐怖心を煽るものばかりでひどい違和感を覚えています。
駆除(この言葉も嫌ですが)ありきで、平然と銃で撃つ場面をテレビで流すことが異常だと感じない世の中になってしまったのだなと、人間が安心安全に暮らせればクマは絶滅して構わないという意見まで見受けられ、正直恐ろしさを感じます。自然のサイクル、生態系の営みを壊してしまった人間の責任を、クマだけに負わせてしまっている。クマがこのような行動をせざるを得なくなった原因をきちんと正しく掘り下げて報道してほしいと感じていました。
貴市の取り組みを知り、とても救われた思いです。逆に何年も前にクマと人間の境界線が曖昧になっていた状況で取り組まれてこられたことも知り、今年のこの騒ぎ方は異常だと思います。
安心安全しか知らない人間は滅びる。
これは、北海道でクマとの共生、対応に取り組まれている方の言葉です。人もクマもお互いのルールを破らないよう共生出来る取り組みを実践されている貴市をこれからも応援しています(もし機会があれば、ボランティアで活動に参加させていただきたいです)。
2025年11月6日 22:25
動物と人が共存できるモデルケースになってください。
2025年11月6日 20:12
熊の側で生活されている地域の方がこのような運動に力を入れられているのが本当にありがたいです。遠く離れた街中で暮らしている私たちに熊を守って欲しいと言える権利はありませんが、駆除(この言葉は嫌いですが)したそのあとは?最後の1頭まで駆除したそのあとは?時間はかかりますが、それぞれが幸せに暮らせる山を取り戻していただきたく応援します。
2025年11月6日 12:56
プロジェクトが成功しますように
2025年11月6日 12:38
ふるさと納税だと寄付しやすく、ありがたいです。毎年ぜひお願いします
2025年11月6日 12:19
緑豊かな歴史の町府中、未来へ向かって頑張りましょう!
2025年11月6日 11:17
少額ですが、寄付させていただきました。危険な事もあると思いますので、実際に山に入って活動されている方に頭が下がります。熊との住み分けができるこの活動が全国に広がって欲しいです。
2025年11月6日 11:09
ありがとうございます!このような取り組みが他にもひろがりますように。
2025年11月6日 8:10
素晴らしい取り組みに是非応援したく思います。
熊が駆除されることなく、人と熊が共存できる将来を願います。
2025年11月6日 1:16
どんぐりが不作でも、栗で飢えを凌げるという保険をつける計画で、栗の木も植樹してください。宜しくお願い致します。
2025年11月5日 18:20

自治体からの寄付金の活用報告

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