検索結果一覧
- 該当数:
- 1,503件
- 選択中の条件:
- お猪口・ぐい呑み・盃
-
PR
-
PR
-
PR
-
[高岡銅器]片口 - 大 酒器 おしゃれ 錫 [№5616-0512]
35,000 円
まろやかな味わいのお酒を楽しみたい方におすすめの錫(すず)100%の片口です。 錫は古来より、「錫の器に入れた水は腐らない」、「お酒の雑味が抜けてまろやかになる」などといわれ、酒器や茶器などに用いられてきた金属。一旦片口に注ぐことでお酒の雑味が抜け、一層美味しくお酒をお楽しみいただけます。また、熱伝導率が良いため、冷酒などにもおすすめ。 一つ一つ職人が手作業で仕上げています。 やわらかく手になじみ、どこか温もりを感じる錫の片口、どうぞあなたのお手元に。 ※画像はイメージです。 ※細部や色等、写真と異なる場合があります。 ※低温による変質・破損の恐れがあるため、冷凍庫には入れないでください。 ※冷蔵庫での長時間保管は避けて頂きますようお願いいたします。 事業者:公財)高岡地域地場産業センター
【管理番号】 56160512
富山県高岡市
-
江戸切子 ぐいのみ 「焔」 金赤 【山田硝子加工所】切子 グラス 工芸品 伝統…
70,000 円
《紋様》 深く、力強く、まさしく炎をイメージしカットしました、全てフリーハンドで制作している為二つと同じ作品は在りません。 ※画像はイメージです。 ※《当工房の作品について》 当工房の作品は生地の硝子からカットに至るまでのすべてが熟練した職人の手仕事です。手仕事による味わいと確かな品質をお届けするため厳正な検品を行っております。硝子自体に生じる泡(気泡)や僅かな色むら、厚みなどの個体差は手仕事ならではの味わいと捉えておりますのでご了承下さい。 ※離島にはお届けできません。 ※商品お届けには3ヶ月程度かかります。 事業者:山田硝子加工所
【管理番号】 56191123
東京都墨田区
-
A25-319 2016/ CH Tea Cup set
25,000 円
「2016/」は有田焼の歴史と技術を継承する、グローバルブランドです。 四世紀もの間受け継がれてきた、職人による技と、海外で活躍するデザイナーの感性を融合させ、これまでにない、現代的な器のシリーズを開発しました。 ドイツ人デザイナー、クリスチャン・ハースによるコレクションは、質素さと複雑さが融合される日本の美意識から発想を得ました。 表面は控えめで使用しやすいシンプルな形状でありながら、裏を返すと、そこには予期せぬ形状と模様が現れます。 彼は、控えめでありながらも、細部に渡る妥協のない美の追求に新たな価値を見出しました。 窯元:2016/オリジナル
佐賀県有田町
-
【先着10セット!!】干支の縁起物!畑萬陶苑のぐい呑み&地酒セット E026
15,000 円
(15,000 ポイント)
伊万里市二里町炭山(すみやま)では日本の原風景である棚田を後世に残そうと、地域住民と企業が力を合わせ酒米を手植え・手狩りし、収穫後は「全米日本酒歓評会」でグランプリに輝くなど国際的な日本酒コンクールで数々の賞に輝く地元酒蔵・古伊万里酒造でお酒にしています。 2018年には、仏の日本酒品評会「KURA MASTER」において金賞を受賞したワイングラスによく合うフルーティなお酒です。また、この取り組みは農林水産省主催の「ディスカバー農山漁村の宝」(第6回選定)において全国選定に選ばれ、選定証授与式で安倍元首相にも飲んでいただきました。 安倍元首相も手にした「ぐい呑み」は、伊万里鍋島焼窯元の畑萬陶苑四代目・畑石真嗣氏が製作。今回のぐい呑みは、当時と同じ炭山棚田の稲穂と彼岸花をイメージした絵柄に加え、縁起物として、また、干支の置物として楽しめる「寅」もデザインされています。伊万里の愛と情熱、伝統と技術、そして絆が生んだ「お酒とぐい呑みセット」です。 【株式会社 石見屋本店】 ●写真はイメージです。 ●不在日がございましたら、申し込みの際の備考欄にご記入ください。 ●申し込み後に不在日ができた場合は、サポート室にご連絡ください。 伊万里市ふるさと納税サポート室 0955-58-9930 support@furusato-imari.jp ●お受け取りができない場合の再送は出来ませんので、ご了承ください。 ●配送伝票の記載は、下記の内容となります。 配送先を指定されない場合 お届け先:寄附者様 / ご依頼主:伊万里市 配送先を指定される場合 お届け先:ご指定先 / ご依頼主:寄附者様
【管理番号】 E026
佐賀県伊万里市
-
津軽塗 ぐい呑み(すぎ型) 七々子塗/黒
44,000 円
堅牢で永く使える、津軽塗の「ぐい呑み」 七々子塗は、飽きの来ないシンプルなデザインで、津軽塗のスタンダードとして、さまざまな商品に採用されています。 七々子塗は丸い輪っかの模様が特徴的です。これは、菜種を蒔きつけてつけた模様です。ですので、きちんとした丸い形ではなく、いびつなものもあったり、大きいものも小さいものもあります。 津軽塗の4技法の中の1つで、津軽塗がはじまったとされる遥か昔からあるとされています。 種漆(七々子塗り専用に、特別に配合した漆)を丁寧に、均等に塗り、菜種を蒔きつけます。1~2日乾燥させ、菜種を剥ぎ、ある程度、模様の高さを揃えるために種磨き(ヤスリや砥石などで軽く磨く)をし、色漆を数回塗り、研ぎ出し、仕上げます。唐塗とは違い模様の凹凸が低いため、均等に、綺麗に研ぎだすというのは至難の技です。下積みをしっかり重ねてきた職人以外は綺麗に仕上がりません。 ムラになったり、模様が無くなったりします。塗る回数は唐塗の方が多いですが、七々子塗のほうが値段が高いというのは、そういった技術的な要素があるためです。是非この機会に是非いかがでしょうか。 ※画像はイメージです。 ※画像は塗見本ですので、塗自体は同じものですが実際に塗る商品の形状や面積によって、一つ一つ微妙に色合いや模様の細かさ等は異なります。 ※サイズは、おおよそのサイズです(多少の個体差がある場合がございます)。 ※受注生産となる場合があり、その場合は通常2ヶ月前後(最大5~6ヶ月前後)の発送となります。 事業者:小林漆器株式会社
【管理番号】 52280623
青森県弘前市
1,503件中1~30件表示