感謝状等
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水間鉄道90周年記念乗車券(シリアルナンバー刻印カバー付)
24,000 円
【1000セット限定】 水間鉄道営業開始から90年を記念した、 全10駅の入場券・真鍮記念プレート・一日フリー乗車券のセットです。 シリアルナンバー入り刻印カバーが付いています。 【水間鉄道について】 日本で鉄道が初めて開通(新橋~横浜)したのは明治5年。 明治30年代から昭和にかけて、全国で名所旧跡などの観光地への近郊電車が発達する中、 水間鉄道は、名刹(めいさつ)水間寺への参詣電車として大正15年1月30日、貝塚~水間間に全線開通しました。 以来、「すいてつ」の愛称で、現在は通勤・通学の足として市民に親しまれています。 南海や阪急などの大規模な鉄道に比べれば、水間鉄道は全長5.5キロメートルと小規模ですが、 大正始めの計画当時としては辺鄙(へんぴ)な土地に鉄道を敷くということで夢のような話だったそうです。 熱い志の先人たちが鉄道敷設の免許取得から資金調達や用地買収などに東奔西走し、 貝塚市の発展の礎を築いてきた歴史があります。 平成2年8月には15代目となる現在の銀色の車両に一新されました。 元・東急電鉄(東京)を走っていた「オールステンレス車両」は鉄道ファンならずとも懐かしく感じるかたも多いことでしょう。 提供:水間鉄道株式会社
【管理番号】 BN002
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チョイス限定
【お礼の品なし】里親募集型保護猫カフェの支援(動物愛護)
3,000 円
寄附金の一部を保護猫エサ代や手術代、保護猫カフェの運用に活用させていただきます。 ※使い道について、「村長におまかせ」をお選びください。 「動物と人とが共存できる村づくり事業(猫の避妊手術費補助等)」に活用させて頂きます。 その他の使い道をご選択頂いた場合も、上記事業にて活用させて頂きます。予めご了承ください。 里親募集型保護猫カフェ「にゃんこメリー」は、保健所より殺処分対象となった子猫の譲渡を受け、カフェを運営しながら子猫を大切に育てています。 高知県では、年間約400匹の猫が殺処分されており、そのうちの9割が生まれたての子猫です。その子猫を引き取り、育てながら里親も募集しております。 お礼の品はお送りできませんが、お礼の気持ちとして、にゃんこメリーからお手紙と保護猫の紹介のチラシを送付させていただきます。
【管理番号】 003NM001
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【お礼の品なし】大学等支援事業補助金(福井大学医学部)【寄付金額 100,00…
100,000 円
ふるさと納税制度を用いた福井大学医学部への応援をお願いします。 【福井大学医学部について】 福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。 看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。 医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。 そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。 今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。 次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。 ※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。) ※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。 ※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。 提供:永平寺役場
【管理番号】 K-037002
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お食い初め膳「縁結び御膳」【5-035】
50,000 円
「お食い初め 縁結び御膳」は仕出し料理の老舗「おいしさ工房ふるかわ」の料理人が厳選し、日本一の縁結びの地として知られる出雲ならではの伝統料理や地元食材にこだわったお食い初めのセットです。 お食い初めの基本メニューはもちろん、神在(かみあり)が語源とされる「出雲ぜんざい」、宍道湖でとれたしじみの酒蒸しなどの縁起の良いオリジナルメニューも採用。 出雲大社の参道で販売されている「縁結び箸」や、出雲の夫婦愛和の神・塩冶神社でお祓いした「歯固め石」も添え、このセットがあれば、全国どこでも、出雲のご縁を繋ぐお食い初めの儀式を、ご自宅で簡単に体験できます。 ※お知らせください。 ・縁結び箸は、端が赤と青の2種類があります。ご希望の色を備考欄へ記載ください。 ・縁結び箸は、名入れ、体重、生年月日の刻印ができます。「刻印内容」又は「刻印を希望しない」のどちらかを備考欄へ記載ください。 ・名前プレートに印字させていただくお名前を備考欄に記載ください。 株式会社ふるかわ 【ご縁ワード】お食い初め膳「縁結び御膳」
【発送】 決済から14日前後
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【返礼品なし】ウクライナ人道危機救援(1口2,000円より)
2,000 円
現在、ウクライナでの紛争では民間人を含めた犠牲者や、多くの方々が国外への避難を余儀なくされるなど、深刻な人道的危機に直面しています。 そこで花巻市では、ふるさと納税を通じて緊急人道支援のための寄附を募ります。 皆さまからお寄せいただきました寄附は、ウクライナ紛争犠牲者への物資の支援、医療や保健、子どもの保護など人道支援やウクライナからの避難民を受け入れる周辺国とその他の国々における救援活動を支援するための支援金として日本赤十字社「ウクライナ人道危機救援金」へ寄附させていただきます。 ※こちらは返礼品なしのふるさと納税です。お礼の品の送付はありませんのでご注意ください ※申込み手続の中で、寄付金の使い道をお聞きしていますが、必ず「ウクライナ人道危機救援」を選択して下さい。 他のプロジェクトを選択された場合でも、「ウクライナ人道危機救援」として取り扱わせていただきます。
【管理番号】 9999
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【お礼の品なし】大学等支援事業補助金(福井大学医学部)【寄付金額 10,000…
10,000 円
ふるさと納税制度を用いた福井大学医学部への応援をお願いします。 【福井大学医学部について】 福井大学医学部は、福井医科大学医学科として1980年(昭和55年)に開学し、これまでに約3700名が卒業し、第42期生が2021年から医師を目指しています。 看護学科は、1997年(平成9年)に設置され、今年25期生が入学し看護師・保健師・助産師を目指しています。 医学部では、最新の医学・看護学知識や技術のみならず、人と社会を健やかにする愛と人命を尊重する信条を学生に提供することで、グローバル社会で活躍できる優れた能力を有し、かつ社会に貢献できる愛に満ちた医療人、さらには次世代の医学・看護学を開拓できる人材を養成したいと考えています。同時に、世界レベルの画期的な研究成果を目指して基礎研究・臨床研究を行うことで、人々の病気克服と健康維持に貢献したいと思っています。 そのため高い学習効果が期待できるカリキュラム作成、福井大学発のF-CESSという実際の診療カルテにリンクした学生電子カルテを使用、語学演習室を整備し臨床に通用する英語習得、がん・神経(発達障害・認知症)・アレルギー免疫等の疾患克服を目指した先進的研究、新たな医療技術開発や地域医療、災害医療の向上を目指した研究、こころを反映した脳科学の見える化を目指しています。 今回、これら事業の実現に向けて、卒業生を含め広く学内外の皆様から永平寺町のふるさと納税制度を利用して、福井大学医学部の教育・研究活動の支援や魅力ある医学部・松岡キャンパスづくりのための環境整備等に活用させていただきたいと考えております。 次世代を担う福井大学医学部学生のために、ふるさと納税制度を活用したご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 ※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。 ※福井大学医学部では、ご寄附いただいた方に対して、大学広報誌のほかオリジナルグッズ等をお送りします。(町外在住者に限ります。) ※寄附金の使い道は、「大学等支援事業【福井大学医学部】」を選択してください。 ※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。 提供:永平寺役場
【管理番号】 B-037001
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