検索結果一覧
- 選択中の条件:
- 家具・工芸品・装飾品
- 民芸品・工芸品
-
300P6004 小判弁当(大)古代朱
60,000 円
【提供】㈱大館工芸社 小判弁当(古代朱色)は30年以上前に廃番となっていた商品でしたが、30年使い続けていただいたお客様から修理依頼がありました。 そこで以前の弊社工場長であり、「現代の名工」でもある佐々木悌治氏の指導のもと、ウレタン塗装で古代朱色を再現しました。 この経験を生かし、「これらの技術を後世に伝え続けたい」そんな作り手の思いが今回の製品を生み出しました。 日本三大美林のひとつでもある秋田杉にこだわった曲げわっぱに、 ウレタンの古代朱色を施した作り手の思いを込めたお弁当箱です。 軽くて丈夫なのが特徴で、末永くご愛用頂けます。 から揚げはもちろん、チャーハン・ナポリタン・カレーなど、どのおかずにもご使用いただけます。 ご使用後は、食器用洗剤でしっかり洗えます。 お弁当箱の内側のほか、蓋裏も古代朱色のウレタン塗装(艶あり)を施しておりますので、器としてもご使用できます。 【検索ワード】 曲げわっぱ 伝統 工芸品 お弁当箱 弁当箱 わっぱ弁当 わっぱ弁当箱 日本製 made in Japan 秋田杉 木 軽量 シンプル 職人 贈り物 贈答品 ギフト プレゼント 記念日 誕生日 祝い 東北 秋田
【管理番号】 300P6004
-
四方転びのハイスツール / 丸椅子 キッチンスツール カウンタースツール…
237,000 円
無垢のホワイトオーク材を使用した、ハイスツールです。 伝統的な工法『四方転び』をホゾで組み上げたスツールは丈夫な作りになっています。 塗装は天然のオイルで仕上げていますので、木そのものの色になります。 毎日使っていただくうちに、木目や手触りなど日々、味わいを増していき経年変化を楽しんで 頂けると思います。 そして、お気に入りの一脚になれば嬉しいです。 《ご寄附にあたって》 ・画像はイメージです。 ・受注生産となりますので、時期によっては3か月前後のお時間をいただくことがあります。 あらかじめご了承下さい。 ・使用する材木には木目や節など個体差があります。職人が1本1本手作りで製作しておりま すので、仕上がりに若干の差がでてきます。無垢材の特性をご理解いただき、ご寄附いただけ たらと思います。 料理中の休憩としてのキッチンツールや、カウンタースツールに最適です。 ≪ご使用上の注意≫ 無垢の素材を使っていますので、なるべく直射日光や冷暖房が直接当たらない場所でご使用ください。 安全のため踏み台としては使用しないでください。
【管理番号】 HA0717
-
265P6001 小判弁当(小)古代朱
53,000 円
【提供】㈱大館工芸社 小判弁当(古代朱色)は30年以上前に廃番となっていた商品でしたが、30年使い続けていただいたお客様から修理依頼がありました。 そこで以前の弊社工場長であり、「現代の名工」でもある佐々木悌治氏の指導のもと、ウレタン塗装で古代朱色を再現しました。 この経験を生かし、「これらの技術を後世に伝え続けたい」そんな作り手の思いが今回の製品を生み出しました。 日本三大美林のひとつでもある秋田杉にこだわった曲げわっぱに、 ウレタンの古代朱色を施した作り手の思いを込めたお弁当箱です。 軽くて丈夫なのが特徴で、末永くご愛用頂けます。 から揚げはもちろん、チャーハン・ナポリタン・カレーなど、どのおかずにもご使用いただけます。 ご使用後は、食器用洗剤でしっかり洗えます。 お弁当箱の内側のほか、蓋裏も古代朱色のウレタン塗装(艶あり)を施しておりますので、器としてもご使用できます。 【検索ワード】 曲げわっぱ 伝統 工芸品 お弁当箱 弁当箱 わっぱ弁当 わっぱ弁当箱 日本製 made in Japan 秋田杉 木 軽量 シンプル 職人 贈り物 贈答品 ギフト プレゼント 記念日 誕生日 祝い 東北 秋田
【管理番号】 265P6001
-
【漆器たかやすみ】まぁるい椀 ペア(溜・朱)1組
16,000 円
かわいい形の椀は家族・友人・お世話になった方へのプレゼントとしても喜ばれています。まぁるい形状の椀は手にも収まりの良いサイズなので、年齢も問わず簡単に扱えます。近年では用途をアレンジして、多くの場面で使われております。<使用例>味噌汁、煮物、シリアル、ヨーグルト、サラダ、デザートなど 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※申込状況によりお届けまでお時間を頂く場合がございます。 ※漆は丈夫と言われておりますが、ぶつかったり落としたりなど強い衝撃を与えるとへこみや割れ、剥がれの原因となります。取り扱いにはご注意ください。
【管理番号】 83437-40013663
64,342件中241~270件表示