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A-19 北木石製コースター(丸型)
14,000 円
(14 ポイント)
北木石の歴史は古く、徳川幕府が再築した大阪城の石垣にも使われています。明治には日本銀行本店に使われ、これを機に大正、昭和と次々に北木島の石は日本に名を残す歴史的建造物や、墓石に使われるようになりました。 その歴史は現代でも脈々と受け継がれ、その石質を認められた北木石は「北木みかげ石」の名で、全国に届いています。 採石場は「石の渓谷」のようになっており、その圧巻の風景を見学出来るため全国から観光客が多く訪れています。 北木石の岩石は花崗岩です。花崗岩の持つ落着いた雰囲気は、コースターや敷石として使うとガラスや焼きもの陶器などを引き立ててくれます。 一輪挿し等の小さな花瓶の下敷きにもご利用ください。 石の持つ高級感で、おもてなしや贈答などにもぴったりです。 「北木石」で作ったコースター。熟練の技術者が1個ずつ手作業で作り上げたこだわりの逸品です。 他の素材では味わえない質感に触れてみてください。 ※名入れ可 【提供元】 鶴田石材株式会社 ℡0865-60-0307
【管理番号】 A-19
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秋田杉 おひつ(二合用)樽冨かまた
94,000 円
秋田県といえば「曲げわっぱ」や「樺細工」、「川連漆器」などの工芸品がありますが、それらと並ぶ伝統工芸品として能代には「秋田杉桶樽」がございます。秋田城遺跡から戦国時代のものとみられる桶の一部が発見されるなど、杉桶樽には長い歴史があります。また、江戸時代には、佐竹藩の保護のもとで産地が形成され、秋田杉を使用した桶や樽は、古くから暮らしの必需品として親しまれてきました。近年では、プラスチック製品や金属製品などの大量生産の容器が普及し、普段の生活では見かける機会が少なくなっていますが、秋田杉桶樽は、素材としての秋田杉がもたらす木目の美しさと木の香りのほか、吸湿性や断熱性もあり、これらは大量生産品にはない大きな特長となっています。こちらの分厚い秋田杉で作られたおひつは、ご飯の水分を程よくとり、お米本来のおいしさを引き立てます。胴締めには伸縮のある竹を使っており、職人手作りの逸品です。 炊きたてのご飯をおひつに移し替えて、食卓で杉の香りとともに楽しんでください。ぜひ秋田米の代表ブランドである「あきたこまち」を召し上がっていただければ幸いです。 ※画像はイメージです。 ※使用前にぬるま湯を2~3時間入れて、2~3度繰り返してからご使用ください。 ※杉の強い香りが気になる方は、米の研ぎ水を2~3日入れてからお湯でよく洗いご使用ください。
【管理番号】 53350028
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パステルレインボー キング&クイーンマグカップセット 【04323-0068】
20,000 円
柴田町葉坂の工房にある雷窯は、福島県の大堀相馬焼きで修行をした、 ジェームス・オペ氏が作っている焼物で、一つ一つ丁寧に作られた手作り商品です。 ジェームスさんの出身であるイギリスの感性を彷彿させるデザインも特徴のひとつで、 手にしたときに感じる独特の風合いは、まさに和と洋の融合です。 虹をモチーフにしたやさしい色づかいは、「希望」や「平和」を感じることが出来ます。 使用するだけでなく、インテリアとしてもお楽しみいただけます。 ※画像はイメージです。 ※われものにつき、取り扱いにご注意ください。 ※ハンドメードですので、商品の出来により、1ヶ月~2ヶ月程お待ちいただくことがあります。 ※ハンドメードのため商品のサイズはおおよその大きさになりますので参考にしてください。 【提供:雷窯】
【管理番号】 242646
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