お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
■ お申し込みとご入金について
年末年始も通常通り、申し込みを受付けております。
ただし、令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたもののみ、令和5年分として取扱いいたします。
当庁は12月29日から1月3日まで閉庁いたします。
12月28日閉庁後のお問合せ等につきましては、1月4日以降の対応となります。ご了承ください。
お礼の品(お届け日)に関するお問合せは下記までお願いします。
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ふるさと納税商品お問合せセンター
TEL 0120-977-050
営業時間 9:30~17:30
土日祝日・12/29~1/3休み
<メールでのお問合せ>
https://inquiry.furusato360.biz/furusato_contact/contact_pref.php?pref_code=052027
※ふるさと納税お問い合わせセンターへのお問い合わせは、上記URLをコピー&ペーストしアドレスバーへ貼り付けてご利用ください。
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能代市総合政策課
電話:0185-89-2142(平日8:30~17:15)
メール:furusato@city.noshiro.lg.jp
※12/29~1/3は年末年始休業のためお問合せいただいてもお返事できません。
ふるさとチョイスの使い方
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年末年始の配送
■ お礼の品について
年内配送希望およびお届け日時の指定につきましては受けかねますのであらかじめご了承ください。
令和5年12月15日までにご入金確認ができているものにつきましては、年内にお届けできるよう手配をすすめさせていただきます。
但し、下記に該当する商品につきましては年明けより順次お届けとなります。
※ 出荷量が制限されている商品
※ 出荷時期が限定または収穫や漁獲量によって出荷される商品
※ 申込数オーバーにより在庫不足となった商品
ワンストップ特例申請書の郵送
■ 寄附金受領証明書発行について
「オンライン決済」の場合:令和5年12月31日までに決済処理が完了しているもの
銀行振込等オフライン決済の場合:お申し込みが令和5年12月14日までで、令和5年12月31日までに当庁にて入金確認できたもの
上記期日までにご入金確認ができたものを令和5年分として発行いたします。
なお、12月26日以降にご入金の確認がとれたものにつきましては、年明けより順次発行し1月中旬までに郵送いたします。
1月末日までに寄附金受領証明書が届かない場合にはご連絡ください。
■ ワンストップ特例について
<<能代市はワンストップ特例申請オンラインサービス対象自治体です>>
申請アプリ「IAM(アイアム)」を使用して頂くことで、書類の作成や申請書の郵送が不要となります。
入金確認後、お礼の品とは別に寄附金受領証明書をお送りいたします。
寄附お申し込み時にワンストップ特例申請を希望された方は申請書を同封いたしますので、
1月10日までに到着するよう以下の住所へご郵送いただくか、オンライン申請をご利用ください。
※申請書をご郵送される場合は、マイナンバーに関する確認書類等に漏れがないようご注意ください。
【能代市 送付先住所】
〒251-0054
神奈川県藤沢市朝日町10-7 森谷産業旭ビル4階1号室
レッドホースコーポレーション株式会社(能代市業務委託先)
ふるさとサポートセンター「能代市ふるさと納税」宛
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お礼の品なしの寄付
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新着のお礼の品
選べる使い道
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市政全般(市におまかせ)
市がその時に必要な事業に活用します。
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自然や伝統文化の継承
(例)
・風の松原の保全
・能代役七夕の支援
・民俗芸能の振興
●風の松原
能代市の海岸沿いに連なる「風の松原」は日本最大の規模を誇る松林です。この松林は厳しい海風により人家を埋めるほどになっていた飛砂を防ぐために、江戸時代から先人達が植栽してきたもので、いまや700万本もの見事な松林になっています。その広さは、東西幅1km、南北総延長14km、面積は約760haで、東京ドーム163個分もあります。
風の松原は、以前は「能代海岸防砂林」または単に「砂防林」などと呼ばれ、市民のレクリエーションの場として利用されてきましたが、全国的に類例のない規模の雄大さ、すばらしい景観が見直され、現在は「風の松原」の愛称で親しまれています。
「虹の松原」や「天橋立」など数ある松原の中で、ここ能代の「風の松原」が日本で一番広い松原です。
●役七夕
役七夕は、田楽、華麗な笛、太鼓のお囃子を先頭に、大勢の若者によって繰り出される城郭型大型灯籠が、市内をねり歩く伝統のお祭りです。地響きのような太鼓、夜空に華麗に響く笛の音色、暖かくも力強く輝く巨大な灯籠は、とても力強く迫力があり、その威容は見る者を圧倒します。
祭りの最後には、哀調をおびたお囃子の中、山車灯籠の上部にあったシャチをイカダに乗せて火を放ち流す「シャチ流し」が行われ、勇壮で華麗な祭りはフィナーレを迎えます。
「役七夕」には、千年以上も昔、阿倍比羅夫や坂上田村麻呂が蝦夷との戦いの際、多数の灯籠を用いて威嚇したことがはじまりという説や、秋の豊作を祈願するため、炎夏の眠気を覚まし疫病払いとして米代川に灯籠を焼き流したという説など様々な起源説があります。
●民俗芸能
能代市には、長年地域で守られ継承されてきた郷土芸能が数多くあり、夏、特にお盆の頃には各地区で見事な伝統芸能が披露されます。
脈々と地域に受け継がれてきた伝統、心、歴史を能代の人々は大切に守っています
写真:風の松原 -
特色あるまちづくり活動
(例)
・バスケの街づくりの推進
・宇宙のまちづくりの推進
・恋文のまちづくりの推進
●バスケの街
能代市には高校バスケット界で58回の全国制覇を誇る名門「能代工業高等学校(現校名:能代科学技術高等学校)」がありました。それにちなんで市でもバスケットに関した様々な取り組みを行っています。街の公園や広場などに設置されたバスケットリングを囲んで子供から大人までバスケットに親しんでいる姿が見られるほか、国内外のバスケの関連資料や書籍、グッズなどを展示する能代バスケットミュージアムがあり、国道沿いにはバスケットリングをイメージした街灯も設置されています。
●宇宙のまち
能代市にはJAXAのロケット実験場がある縁で宇宙のまちづくりを推進しております。
毎年趣向を凝らした催しで子どもから大人まで宇宙に触れる銀河フェスティバルや日本最大規模の学生・社会人による自律ロケット打ち上げ大会が行われる能代宇宙イベントなど、能代で宇宙を感じることのできる取り組みを行っています。
●恋文のまち
明治14年、明治天皇の東北巡幸のおり、皇后のお手紙がこの地で天皇を待っていました。その内容は、夏の長旅を気遣う皇后からのまさに「恋文」というべきものであり、明治天皇は、深い印象を抱いたこの美しい地にそのときのお気持ちを込めて「きみまち阪」と命名されました。それが現在の県立自然公園「きみまち阪」です。能代市ではこのエピソードにちなんだ、恋文のまちづくりに取り組んでいます。
写真:バスケットの試合(能代カップの様子) -
活性化イベントの応援
(例)
・港まつり「能代の花火」の応援
・能代七夕「天空の不夜城」の支援
●能代港まつり 能代の花火
能代の花火は、全国にさきがけて7月下旬の土曜日に能代の夏の始まりを告げる花火大会として開催されます。日本を代表する花火業者による競演幻想花火のほか、全プログラムがスターマイン構成の15,000発もの壮大な規模で楽しむことができる、全国でも珍しい花火イベントです。
●天空の不夜城
市民から、伝統を誇る「役七夕」の歴史の中で、文献に残る天保時代の五丈八尺(17.6m)の大型灯籠の再現を目指そうという声が高まり、設計図がない中、文献や写真を手がかりに手探りで作業が進められました。
こうして、多くの市民参加のもと、一世紀の時をこえて平成25年に復活を果たしたのが「天空の不夜城」嘉六(かろく)です。
さらに、26年からは日本一の高さを誇る24.1mの灯籠(愛季(ちかすえ))も仲間に加わり、伝統の「役七夕」と3基そろい踏みして練り歩く姿はまさに圧巻です。
写真:天空の不夜城 -
生活基盤づくり
(例)
・産業振興施策(起業支援・商品開発支援など)
・福祉施策(子育て支援、高齢者支援など)
・教育施策(学校備品の整備、奨学金助成など)
写真:能代市の戦略作物・ねぎの圃場