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B-G01 ティーカップセット「桜」ペア 株式会社 布引焼窯元
27,000 円
淡く透明感のある布引焼独自の技法「七彩天目」で、日本の心・桜を表現したティーカップ&ソーサー。 カップ:口径9.5×高さ5.5cm ソーサー:縦12.5×横18cm/2セット ※商品によっては、色合いや風合いが異なる場合があります。 ◆事業者から 布引焼の「七彩天目(ななさいてんもく)」と名付けられたその独特の色彩は、その豊かさゆえに、 さまざまな風景や植物など自然の情景を自由な発想で陶器に描き込むくことができる画期的なものでした。 布引焼は、この「七彩天目」という色鮮やかな絵付けの技法が切り開いた、新しい手描きの世界なのです。 1970年代初めに小嶋太郎によって築かれた工房の周囲には大きな森が点在しており、それは工房のすぐ隣にも広がっていました。 当時の森にはふくろうが棲み、いつも工房を見守ってくれているかのようでした。 そこで、小嶋は「七彩天目(ななさいてんもく)」で焼上げたふくろうに「福籠(福がこもる)」と名付け、窯元のマスコットとしました。 以来、今日に至るまで、「福籠」の置物は布引焼のシンボル的な作品となって多くの人々に親しまれてきました。 さらに近年では地域のシンボルとして広く愛されるようになり、2004年には地元の市制50周年の記念モニュメントに採用され、市内9カ所に設置されています。 #布引焼窯元 七彩天目 小嶋一浩 ふくろう 手書き 陶器産地 癒し 福がこもる 東近江市 オブジェ 置物
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 B-G01
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【HASAMI PORCELAIN】プレート トールボウル ナチュラル 2点セット 食器 皿…
20,000 円
400年に渡り、波佐見は窯業の町として続いています。代々引き継がれた伝統技術をもとに、篠本拓宏のディレクションにより、Hasami Porcelainが誕生しました。すっきりとしたライン、有機的な質感、多機能なデザインがHasami Porcelainを定義しています。従来の重箱から着想を得たモジュラー製品は、簡単に積み重ねられて、効率的に収納できます。制作過程で様々な職人の手に渡り、最後に手作業で刻印され、Hasami Porcelainらしい特徴的な姿へと仕上げられています。 Hasami Porcelainは、自然の陶土の表情が質感に現れます。また、製造過程では、季節や温度により生地の収縮率や窯の環境が変化します。また、全ての作業工程に人の手が加わり商品が仕上がるため、以下のような個体差が生じます。 ・黒点 ・針穴のような凹み ・焼き色の濃淡 ・釉薬のかかり方のむら、部分的な剥がれ ・ブラック、ナチュラルの商品は料理や手の油分が表面に染み込みますが、使い続けるうちに全体に馴染んでいきます ・マグカップのハンドル継ぎ目部分に亀裂が入ることがありますが、製品特性によるもので使用に問題はございません #/波佐見焼/皿/深型/ #/波佐見焼/ボウル/大鉢/ #/波佐見焼/雑貨/保存容器/ #/波佐見焼/皿/小皿/
【管理番号】 DD200
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【生涯割れない保証付き】ゆらぎタンブラーM カラーズ 5色セット 復興 震…
17,000 円
(5,100 ポイント)
ガラスのように透明で、落としても割れない樹脂製タンブラー。 飲み口が“ゆらいでいる”から飲み心地はとてもなめらかで、洗って乾かす際も空気がこもらず乾きやすいデザインです。 子どもから大人まで、毎日使えて暮らしによくなじむタンブラーです。 自信をもってお届けできる耐久性のため、「生涯破損保証」をお付けします。 ※電子レンジでの使用はできません。ご注意ください。 【生涯割れない保証付き】 万が一割れた場合には無償で新品の製品をご提供いたします。
【管理番号】 F6P-0010
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漆めいぼく椀 中 サクラ 【グッドデザイン賞受賞 食器 木 雑貨 汁椀 和 プ…
18,000 円
料理をより瑞々しく見せてくれる、オーガニックなコーティング“漆”で仕上げた、おおきめなお椀。日本の森から届いた桜/サクラに、漆を塗り重ねて。自然由来の材と塗装でも、丈夫で、水はもちろん、ドレッシングやソースなど、料理・素材を選ばず盛りつけていただけます。また特別なお手入れなく、つかった後に、スポンジと食器用洗剤で、いつもの食器と同じように洗うだけ。グッドデザイン賞も受賞した、毎日気軽につかえる、デザインと仕上げ。サクラの木のやさしい木目が、毎日の美味しいごはんを、もっと美味しくしてくれます。 【産地・原材料名】 材料:国産 サクラ材 加工/仕上げ:小田原 塗装:ふき漆塗り 【注意事項】 ・特別なお手入れは不要です。 使用後(洗う際)は市販の食器用洗剤と柔らかいスポンジで優しく洗って下さい。 ・電子レンジ、食洗器、食器乾燥機、浸け置きは避けてください。 ・天然木使用のため、生き節(枝が生えていた痕)や天然のシミがある場合もございますが、ご使用には問題ございません。
【管理番号】 17-2149
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【漆器たかやすみ】まぁるい椀 ペア(溜・朱)1組
16,000 円
かわいい形の椀は家族・友人・お世話になった方へのプレゼントとしても喜ばれています。まぁるい形状の椀は手にも収まりの良いサイズなので、年齢も問わず簡単に扱えます。近年では用途をアレンジして、多くの場面で使われております。<使用例>味噌汁、煮物、シリアル、ヨーグルト、サラダ、デザートなど 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※申込状況によりお届けまでお時間を頂く場合がございます。 ※漆は丈夫と言われておりますが、ぶつかったり落としたりなど強い衝撃を与えるとへこみや割れ、剥がれの原因となります。取り扱いにはご注意ください。
【管理番号】 83437-40013663
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