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先行予約【2024年7月末~9月上旬発送】鮎15匹 seas72
30,000 円
奥飛騨神岡を流れる高原川で育った天然鮎を新鮮なまま冷凍でお届けします。 北アルプスを水源とする高原川は水温が低く、水質が良いため、鮎は良質な苔を食べて育ちます。 他の川の鮎と比べて小ぶりですが、上品な味の天然鮎です。 地元の老舗旅館には10年以上、また東京の料理店でも使っていただいている鮎です。 生かした状態で持ち込まれた鮎を井戸水で糞を出すために一晩飼い、氷水で一気に締めた後、ブラストチラー(急速冷凍庫)で急速冷凍させ、-60℃のストッカーで鮮度を保ったまま保管。 年中美味しく鮎が食べられます。調理前の糞だしなどは不要です。 おススメは鮎の塩焼き。高原川の鮎は小ぶりですが、塩焼きにしやすいサイズです。 その他、開いて天ぷら、唐揚げ、一夜干しと幅広くお召し上がりいただけます。BBQや贈答用としてもご使用いただけます。 ※天然もののため、川の状態や鮎が食べる苔に砂が多く含まれる場合に、はらわたに砂が残ってしまうことがございます。気になる場合は、はらわたを取り除いてお召し上がりください
【管理番号】 Q2299x
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「とよかわ鮎1kg」【1289322】
10,000 円
◇和鮎とは 畜産の世界で有名な「和牛」はサシ、シマリ、増肉と優秀な血統の親を掛け合わせて生まれた子牛を人の手を掛け、衛生的な環境で育てることで「うまい高級牛肉」ができあがります。 魚であるアユは大きくわけて天然鮎と養殖鮎があります。天然の鮎はその川の水質とその水で育つコケを食べることで味と香りが環境によって変わります。しかし、数量的にも少ないため、高価なものとなってしまいます。 養殖鮎は育てる稚魚が湖産、海産、人工種苗と大きく3つにわけることができます。兼升養魚漁業生産組合では安定生産を基本とし、つねに「定時、定量、定質」な供給のため人工種苗による養殖を実施しています。 そのため各河川より「味の良い親魚」、「形の良い親魚」、「香りの強い親魚」を選択し、掛け合わせた稚魚を育てることで、天然の鮎とは違った養殖ならではの「食べ応えのある旨い鮎」を目指しています。 また、育てる環境と出荷鮮度向上、記録を蓄積することで履歴のわかる安全で安心なアユであることを徹底しています。 兼升養魚漁業生産組合は「定時、定量、定質、安全、安心、安定、新鮮」なアユを「和鮎」と命名しています。 ■生産者の声 養殖鮎の大半が豊川市に拠点を置く生産者によって育てられおり、国内の卸売市場を通じて出荷されています。 養殖鮎として愛知県は名高いブランドであり、業界関係者には周知の事実であります。 全国の中央卸売市場に並ぶものと同じ、和鮎(冷凍)をお届けします。兼升養魚漁業生産組合様で養殖される「定時・定量・定質・安全・安心・新鮮」な鮎を「和鮎」と命名しています。 塩焼き、フライ、唐揚げ、鮎飯などお好みで調理してください。 背脂や内臓の脂が少なく、天然魚に近い体色。養殖ならではの食べ応えがある鮎、料亭の味わいをご自宅でも。冷凍でのお届けです。 ぜひとも愛知県豊川市の「和鮎(とよかわ鮎)」をご賞味ください!
【管理番号】 44676
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