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EC04 瀬戸内岡山・倉敷市下津井産「こどものための味付のり」6点
13,500 円
瀬戸内岡山・倉敷市下津井産の化学調味料無添加味付のり6点セット こどもたちがパクパク食べても安心・安全。自家製の良質な乾のりを原料とし、化学調味料無添加にこだわって作った体にやさしい味付のりです。 【製造場所】 岡山県倉敷市下津井産 【原材料名】 こどものための味付のり:乾のり(岡山県倉敷市下津井産)、砂糖、魚介エキス(鰹節、昆布、えび)、食塩、醤油(小麦・大豆を含む)、赤唐辛子 【保存方法】 高温多湿を避けて冷暗所に保存してください。 事業者 :株式会社 南條海苔 連絡先 :086-479-9125 関連キーワード:のり 食品 加工食品 人気 おすすめ 送料無料
【管理番号】 EC04
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こだわりのおぼろ昆布セット
12,000 円
(12,000 ポイント)
創業以来150年以上、おぼろ昆布の手すき技術にこだわり続けてきた泉利昆布だからこそ提供できるおぼろ昆布。 北海道道南白口浜 真昆布一等検使用(食品添加物不使用)。 現在では数少ない昔ながらのおぼろ職人が一枚一枚丹精こめてすきあげた、こだわりの一品。 上品な甘味が引き立つ太白おぼろ昆布、おにぎりや昆布〆にも相性の良く、今では希少な手削りとろろ昆布、お吸い物やうどんにスタンダードな上おぼろ昆布。 お客様には削りたてのおぼろ昆布をお送りしますので注文をいただいてから発送まで1週間いただきます。
【管理番号】 118008
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小豆島一番海苔(味のり)8切5枚×16束×6袋
17,000 円
(4,760 ポイント)
小豆島産一番海苔だけを贅沢に使い、 パリッとした食感とピリッと甘辛い味付け海苔です。 「小豆島産一番海苔」は、小豆島産の海苔のうちでも約5%しかとれない貴重な海苔です。 一番海苔とは、養殖を開始して、最初に伸びてきた芽を摘み取って作られた乾海苔で、柔らかく、香りが高く、うまみたっぷりの美味しい海苔です。 その一番海苔を甘辛く味の濃い、味海苔にしました。 海苔の香ばしい風味とだしのうまみがご飯、おむすびはもちろん、おつまみとしてもおすすめです。 事業者名:小豆島の台所 かまとこ 連絡先 :0879-82-6001
【管理番号】 BA17
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本枯節花削り16g×2袋 & 削ったその日に発送します! 工場直送 本枯節花け…
15,000 円
(3,750 ポイント)
鰹節の中でも極上といわれる『本枯鰹節』は数か月の時間をかけ何度もカビ付けをして作られる食品です。カビにより鰹の水分を吸収、そして酵素により脂肪やたんぱく質が分解され多くのアミノ酸が作られ豊饒な香りと上品でまろやかな旨味が凝縮されます。 『本枯節花削り16g』 さらにひと手間、血合いの部分を取り除き、時間をかけて削ることで薄さとふんわりした食感を実現した最高級の鰹節です。 『工場直送本枯節50g×5袋』 かつお節は味も香りも削りたてが一番。その削りたての新鮮な香りと美味しさを味わっていただきたいという思いから、削ったその日に出荷しご家庭へお届けします。 極上の本枯節の削りたて!封を開けた瞬間の香りの違いをお楽しみください! 毎週水曜日までのご注文で金曜日の発送。選りすぐりの薩摩産の鰹節を削って当日に発送いたします。風味豊かな削りたての美味しさをお楽しみください。 【原材料】 かつおのかれぶし(国内製造) ※本製品はえび、さばを製造したラインと同一のラインで製造しております。 【製造者】 広島県尾道市古浜町2-50 株式会社 まるじょう 事業者名:株式会社まるじょう 尾道鰹節工房 連絡先:0848-22-8228
【管理番号】 CA01
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めおと岩 いご草 50g入り1袋&干し柿 6個入り1パック
11,000 円
冬の季節風でも仲睦まじい夫婦岩は、佐渡・七浦海岸のシンボルです。 七浦海岸で採れる海藻「いご草」50gと浜風で干しあげた「おけさ干し柿」6個入り1パックをセットにしました。 「いごねり」は、海藻の「いご草」で作る佐渡の郷土料理です。 作るのにちょっと時間を要しますが、詳しい作り方は商品のQRコードで確認できます。いご草を保存する場合は直射日光を避け常温で保存してください。賞味期限は約1年です。 干し柿は「おけさ干し柿」の名前の通り、佐渡島の特産です。浜風干しのため、みかけは少し良くないですが、夫婦岩の汐風という自然の匠のなす技で甘さを一段と引き立てた、こだわりの潮風干しです。白い粉はブドウ糖の結晶です。なつかしい自然な甘さをお楽しみください。干し柿の賞味期限は10℃以下(冷蔵庫)で1ヶ月、冷凍にすれば約半年です。 おけさ柿など、柿の木は亜熱帯性の植物であるため寒さに弱い種で、北海道内では自生しないといわれています。 北海道といえば江戸時代に北前船で佐渡と交易がありましたが、『砂金』で北海道と佐渡に交流があったのをご存知でしょうか? 1859年(安政6)北海道の後志利別川上流で砂金が発見され、それに伴い、西三川砂金山の技術に熟達した5名が1860年(安政7)から2年間、技術指導に赴きました。彼らによって北海道に導入された「大流し」に代表される西三川砂金山の砂金採取技術は、明治以降も「切り流し」と称して北海道で継続して行われました。 【祝「佐渡島の金山」推薦決定 みんなで応援しんかっちゃ!】 「大流し」とは、西三川砂金山の砂金採取技法です。 ダム(堤)と長距離水路を作り、水路上の砂金を含有する山の斜面を掘り崩し、意図的に人工洪水を発生させ、大量の水で土砂を洗い流して砂金を採る手法です。 「大流し」の技法は、1593年(文禄2)の洪水がきっかけで西三川砂金山で発展しました。 洪水が終わった後、至る所に光る砂金が顔を出していたそうです。 2022年春、「佐渡島の金山」の世界遺産登録の国内推薦が決定されました。 コロナ禍が落ち着いた現在、至る所に光るものが顔を出してくるはずです。 禍を転じて福と為す。 イゴネリと干し柿を食べながら そのトキを待ちましょう。
【管理番号】 AC003
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