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【先行受付】石垣パイン3個セット ピーチ種 【2024年5月初旬~6月初旬発送…
13,000 円
※2024年5月初旬~6月初旬の発送予定になります。天候等により変動する可能性もございます。 石垣島産パイン(ピーチ種)3個(約2kg) [石垣島のパイン 美味しさの秘密] 気候がいいぶん、早く、甘くなる! パインの育成適温は、25~35℃です。 気温が25℃を下回ると酸っぱくなり、20℃を下回ると成長が止まります。 石垣島の年間平均気温は24℃。 沖縄の中でも非常にパインの栽培に適しています。 【ピーチパイン(ソフトタッチ)】 クリーミーな白い果肉と桃のような甘い香り、すっきりとした酸味が特徴の「ピーチパイン」。 小ぶりな大きさで、芯も食べることができるほど果肉が柔らかいので、手軽にお召し上がりになれます。 「ピーチパイン」の正式名称は「ソフトタッチ」といい、石垣島では、4月~6月頃に旬を迎えます。 到着後は早めにお召し上がりください。
【管理番号】 MI-2-1
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AK-28 請福酒造「直火請福」「ビンテージ」2本セット
10,000 円
直火請福30度720ml 1本 請福ビンテージ30度720ml 1本 『直火請福』 地元石垣島で大人気!島人(しまんちゅ)に愛されて70年(1949年創業)、石垣島の泡盛「直火請福」。近代的で大規模な泡盛造りが行われることで失われつつある旨味成分を、昔ながらの蒸留器を独自に再現した特別な蒸留器で直火(じかび)蒸留することにより、集約して取り出すことにこだわっています。 水割り、ソーダ割り、お湯割り等お好みの飲み方でお召し上がりください。 『請福ビンテージ』 古酒の旨味、魅力を最大限に引き出すため、原料米・仕込水はもちろん熟成環境まで、その原酒の成り立ちから考え抜いた「古酒にするための泡盛造り」。 このこだわりから旨い古酒、請福ビンテージは生まれました。 古酒の薫りを最大限に楽しむために、まずは出来ればストレートでお楽しみください。少しずつ舐めるように口に含むと、その芳醇な香りと濃厚な味わいが口の中に広がります。そのまま飲み込んだ後の余韻をお楽しみ下さい。 また少し冷した状態でも美味しく召し上がれます。大き目の氷をグラスに入れ請福ビンテージを注ぎます。氷がゆっくり解けると共に変化する、請福ビンテージの味わいをお楽しみ下さい。 (20歳未満の飲酒は法律で禁止されています)
【管理番号】 AK-28
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石垣島アグー豚焼肉 U-12-1
20,000 円
石垣島のゆいまーる牧場で長期肥育生産された、希少な琉球在来豚アグー種。 甘い脂身が特徴の味わいのある豚肉です。 焼肉、BBQ、生姜焼きに。 ※焼肉カットですが、部位や肉質により職人が状態を見極めて厚さが変動することがございます。 厚め希望の方は、コメント欄にてご要望を記載のほど宜しくお願いします。 [石垣島アグー豚とは] ・血統 琉球在来種の血を受け継ぐ100頭ほどの希少な石垣島アグー豚 ・脂身 濃厚な脂身が主役の品種。胃もたれしない上質な脂身。 ・長期肥育 通常は半年程度で出荷されますが、当牧場は1年以上長く肥育しています。良質で味わい深い肉質に仕上がります。 ・一貫生産 繁殖から肥育。のびのび放牧でストレスを与えない環境で育てます。 ・自家配合の飼料 職人厳選、さとうきび、酒粕、クロレラなど、こだわりの飼料を豚さんに与えています。 ・生産者の顔が見える 石垣牛の中でも珍しい自社で生産、食肉解体、販売までを一貫して行っております。生産者の顔が見える安心安全なお肉を提供します。 【提供:石垣島ゆいまーる牧場】 石垣島ゆいまーる牧場は「石垣牛KINJOBEEF」・「石垣島アグー豚」の一貫生産をしております。
【管理番号】 U-12-1
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TA-4 石垣牛リブロースすきしゃぶ肉400g(担たん亭)
30,000 円
石垣牛の代名詞である、キメが細かく柔らかい肉質と、上品で甘味すら感じる脂をお楽しみいただけます。 A4等級以上の特選肉からお届けいたします。 【提供事業者:担たん亭】 石垣牛を中心に提供している老舗。 ステーキやハンバーグなどが人気。 【石垣牛とは】 日本の最南端に位置する南国・石垣島の風土と自然豊かな土地で育てられた石垣牛。そのほとんどが地元の小売店や飲食店で流通しているため、国内でもなかなか手に入らない純正の高級黒毛和牛です。 石垣牛は、八重山郡内で生産・育成され、生後20カ月以上を八重山郡内で肥育されることが条件。日本食肉格付協会が定める保留等級A・Bの中で、肉質等級が5等級・4等級が「特選」、3等級・2等級が「銘産」として認められています。 もともと石垣牛は、和牛の繁殖に適した環境の八重山から、仔牛の状態で松坂牛や神戸牛などブランド和牛の素牛として県外へ出荷されていました。しかし、2000年に開催された首脳国会議「沖縄サミット」のディナーでメインディッシュとして振る舞われ、その深い上質な肉質が反響を呼んだことで全国から取引の依頼が押し寄せ人気が急上昇。2003年にはその和牛としての高い品質に注目したJAおきなわの販売促進により島内での一貫した育成を始め、「地産地消」による安心・信頼とプレミアム感が一気に人気を押し上げました。この取り組みが評価され、2018年3月、JA石垣牛肥育部会が第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞も受賞しています。 石垣牛は、和牛として高い品質の子牛をそのまま地元で育ててあげることで、他ブランド和牛とはまた違って上質ながらも特徴的な味わいを持っています。さっぱりとした程よい霜降りの脂の中にもしっかりとした肉の味を嗜むことができます。
【管理番号】 TA-4
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E-23 石垣島産アグ―豚(南ぬ豚)焼肉セット600g
20,000 円
【南ぬ豚(パイヌブタ)とは】 父親が沖縄アグー豚、母親が西洋豚を持つアグー豚(F1種)は自社で生まれ、独自の飼料を与えたブランド豚です。 八重山諸島の方言を使い、南国の豚を意味する「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」と名付けました。※アグー豚F1種:純血のアグー豚の雄と他品種の雌を交配した交配種。 【独自の飼料とは】 栽培したパイナップルをジュースとして加工する際に、通常廃棄される搾りカスなどの副産物を豚の飼料と与えすことで、腸内環境の菌を整え肉質がよく、 健康な豚が育ちます。 【南ぬ豚の美味しさの秘密】 ①南ぬ豚は、疲労回復にいいとされるビタミン1が、一般の豚よりも1.3~1.4倍含まれます。また、鉄分が一般の豚よりも多いのが特徴です。 ②一般に市販されてる豚肉に比べて肉質が柔らかく、調理後の水分保水力があるので肉汁も多くジュージーさを保つ事ができます。 ③パイナップルを餌としている南ぬ豚の脂肪は、とろける脂身がお口に入れるとまろやかな味わい。 ④オレイン酸という不飽和脂肪が、一般の豚より2倍以上ふくまれておりヘルシーな脂身です。 南ぬ豚ならではの部位ごとの味を堪能いただけるよう、バラ、ロース、肩ロースをしゃぶしゃぶ用セットにしました。(2人前用)
【管理番号】 E-23
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TA-3 石垣牛上焼肉350g(担たん亭)
30,000 円
石垣牛の代名詞である、キメが細かく柔らかい肉質と、上品で甘味すら感じる脂をお楽しみいただけます。 A4等級以上の特選肉からお届けいたします。 【提供事業者:担たん亭】 石垣牛を中心に提供している老舗。 ステーキやハンバーグなどが人気。 【石垣牛とは】 日本の最南端に位置する南国・石垣島の風土と自然豊かな土地で育てられた石垣牛。そのほとんどが地元の小売店や飲食店で流通しているため、国内でもなかなか手に入らない純正の高級黒毛和牛です。 石垣牛は、八重山郡内で生産・育成され、生後20カ月以上を八重山郡内で肥育されることが条件。日本食肉格付協会が定める保留等級A・Bの中で、肉質等級が5等級・4等級が「特選」、3等級・2等級が「銘産」として認められています。 もともと石垣牛は、和牛の繁殖に適した環境の八重山から、仔牛の状態で松坂牛や神戸牛などブランド和牛の素牛として県外へ出荷されていました。しかし、2000年に開催された首脳国会議「沖縄サミット」のディナーでメインディッシュとして振る舞われ、その深い上質な肉質が反響を呼んだことで全国から取引の依頼が押し寄せ人気が急上昇。2003年にはその和牛としての高い品質に注目したJAおきなわの販売促進により島内での一貫した育成を始め、「地産地消」による安心・信頼とプレミアム感が一気に人気を押し上げました。この取り組みが評価され、2018年3月、JA石垣牛肥育部会が第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞も受賞しています。 石垣牛は、和牛として高い品質の子牛をそのまま地元で育ててあげることで、他ブランド和牛とはまた違って上質ながらも特徴的な味わいを持っています。さっぱりとした程よい霜降りの脂の中にもしっかりとした肉の味を嗜むことができます。
【管理番号】 TA-3
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AK-23 請福酒造 琉球庶民が愛した幻の自家製酒IMUGE.(イムゲー)720ml 2本…
14,000 円
琉球スピリッツIMUGE. 25度720ml 1本 琉球スピリッツIMUGE. 37度720ml 1本 100年前に消えた幻の酒 復活!! 沖縄を代表する「泡盛」は、米の蒸留酒。 かたやIMUGE.は、甘藷(琉球芋)の蒸留酒。 では、芋焼酎かといえば、さにあらず。 「芋焼酎」は麹に水と酵母を加えて発酵させる一次仕込み、 さらに甘藷(琉球芋)を加えて発酵させる二次仕込みで造られますが、IMUGE.は二次仕込みの後、さらに黒糖を加えて発酵させる三次仕込みを行います。 そのことからIMUGE.は、酒税法上、焼酎ではなくスピリッツに分類されます。 イムゲーのこの「甘藷(琉球芋)」に「黒糖」という組み合わせは、 現代ではほかに例がなく、画期的といえます。 それによってIMUGE.ならではの独特の味わいが生まれました。 では、その味わいは… 口に含んだ瞬間、甘藷(琉球芋)に由来する柑橘の爽やかな香りと 果実・花のような華やかな風味を呈し 次に、鼻孔に泡盛に特徴的な バニラやカラメルのような甘くて重厚な風味が感じられます。 飲み口は軽く、黒糖焼酎のようなキレがある。 付け加えますと、 初めて試飲した関係者はみな驚きました。 「えっ、琉球王朝時代のうちなんちゅーは こんな美味しい酒を飲んでいたのか!」と。 100年前に姿を消した幻の酒 IMUGE.(イムゲー)が今ここに蘇りました。 (20歳未満の飲酒は法律で禁止されています)
【管理番号】 AK-23
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