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自治体からの寄付金の活用報告
豊かな自然と生活が共存するまちづくり事業
2025/07/08(火) 20:22
皆様のおかげで、持続可能な開発目標SDGsに沿った管理を行うことができています。
森林の持つ公益的機能の発揮に資するため、町有林(町が所有、管理している森林)の適正な管理を実施しました。
また、吉野川水系の流域である本川地区について、森林の持つ水源涵養機能の高度発揮の促進を目的とした事業をおこないました。
いただきました寄付の一部を、林業従事者の確保及び町内定住を促進するための補助に使わせていただきました。
本当にありがとうございます。

子どもたちを守り育てる事業
2025/07/08(火) 20:21
地域子育て支援センター「ぐりぐらひろば」では、交流や学びの機会を通して、育児の負担軽減が図られ、意欲が高まる姿が見られました。R5年度は延べ6,973名(3,239組)の方に利用していただくことができました。
また、病後児保育「そらいろ」では、病気の回復期のお子さんを、保育園等での集団生活が困難な期間お預かりし、保育を行う施設です。開設後、利用された保護者の方からは、「いつも預かってくれる祖母が入院中だったので助かりました」とのお声をいただいております。
教育支援センター「のぞみ教室」では、皆様からの寄付金の一部を教室の運営や子どもたちが安心して過ごすことができる学習環境の整備等に活用させていただきました。本当にありがとうございました。

元気いっぱいのいの町をつくる事業
2025/07/08(火) 20:16
町の発展と町民の健康を祈願して、4年ぶりに納涼花火大会(町民祭仁淀川まつり)を通常開催することができ多くの人でにぎわいました。
また、いの町の社会教育に関する事業等に活用をさせていただきました。生涯学習講座では、お茶畑見学や里山探訪、介護保険制度や認知症予防など計18講座を実施。夏休みこども教室やいのっ子クリスマスでは、学校以外での子どもたちの学びや遊びの場を提供することが出来ました。さらに、いの町が以前からすすめている「いのち育て事業」では、毎年、町内の中学校2・3年生を対象に、助産師・産婦人科医師による講演を実施し、いのちの大切さを学ばさせていただいています。
交流人口の拡大とともに、地域の活性化、経済効果につなげることができています。
本当にありがとうございます。

「中心市街地の魅力アップ・活性化」公共交通活性化推進事業
2025/07/06(日) 22:25
‐選ばれる公共交通の構築を目指して‐
バス路線の最適化のため、交通事業者と共に実証を行ったり、まちなか居住区域の域内移動手段いついて産学官民の連携による検討を行っています。
また、市民の皆様に地域交通について考えていただくためいわき市鉄道交通を応援する会にて清掃活動やセミナー、ペーパークラフト教室を行いました。

いただいたご寄附を日本で唯一陸前高田で生産される「イシカゲ貝の養殖資材等の購入補助」に活用しております。
2025/07/06(日) 21:36
「イシカゲ貝」はきれいなクリーム色をした身は甘みと旨味に富み、高級食材として例年7月頃より出荷されます。
産業レベルで養殖をおこなっているのは、当市の広田湾だけ!!
養殖は天然種苗で行っており、毎年その種苗の確保が必要となり、そこからの管理・養殖・出荷に至るまでの管理が全て大変です。
イシカゲ貝の養殖全ての工程において、ふるさと納税でいただいたご寄附に支えていただいております。
今後どんどん生産を増やし、もっとたくさんの方に知っていただき、
当市の美味しいイシカゲ貝をぜひ全国の皆様にお召し上がりいただけるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

中学校の補助教材で活用しています。
2025/07/06(日) 21:07
中学校の補助教材購入に使っています
子どもたちの学力向上の支援につながっています
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

元気に育つふだいっ子!寄付金を活用して、小中学校の給食を無償提供しています。
2025/07/06(日) 19:12
岩手県で一番人口が少ない普代村では、子育て世代の負担を軽減するために、寄付金を活用して小中学校の給食を無償化しております。
全国の皆様からの応援により、美味しい給食をお腹いっぱい食べられ、子供たちの笑顔が今日も溢れております。
今後も村の宝である子供たちの笑顔が満ち溢れる村づくりを推進してまいりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

コインランドリー施設を整備しました
2025/07/05(土) 21:06
道の駅エリアにコインランドリー施設として整備しました
町民の皆様をはじめ、周辺施設利用者の利便性の向上につながっています。
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

「文化・スポーツを核とした地域ブランディング」地域で守る文化財事業
2025/07/05(土) 20:03
‐文化財を通して郷土愛を醸成します‐
国指定史跡白水阿弥陀堂境域においては、浄土庭園の池のハスが大幅に減少し、その再生が課題となっています。
本事業を通して、地元の小学生やサポーター等と各種事業を実施したことで、再生に向けた取組みの情報発信等につながっています。

寄付金を活用して、村のゆるキャラ「昆布ブラザーズ」を全国にPRしています!
2025/07/05(土) 19:13
普代村の公認キャラクター「昆布ブラザーズ」の「すっきぃ」と「えんぞー」。
昆布ブラザーズは村特産の昆布で村おこしをしようと、平成26年に誕生しました。
塩蔵昆布がモチーフの兄貴分「えんぞー」とすき昆布がモチーフの弟分「すっきぃ」は幼なじみという設定です。
ゆるキャラグランプリに出場して以降、メディアやSNSを通じて人気となり、村内にある道の駅青の国ふだいでは、グッズ販売もされています。
昨年11月30日には、10歳の誕生日を迎え「昆布ブラザーズ生誕祭」を開催しました。
村内外から訪れたファンの方やご当地キャラクターの仲間達から祝福を受けました。

市内店舗の改装などリフォームに係る費用などを補助し、事業者の支援を行いました!
2025/07/05(土) 19:00
商店街の活性化を図り、商業の発展に寄与することを目的として、既存店舗が集客力やサービスの向上を目指して行う店舗のリフォームに係る費用の一部補助を行いました。みなさまに店舗それぞれの魅力を感じていただけるよう、こういった事業者への支援にも寄附を活用させていただいております。

牛深高校探究活動支援
2025/07/04(金) 10:00
牛深高校の生徒の探究心や向上心を育成し、地域課題の解決に寄与することを目的に、SBP交流フェア(全国各地の高校生が集まり、ビジネスの手法を用いたまちづくり活動などの発表を行う大会)への参加支援や、牛深まちあるきロゲイニング(牛深高校2年生を中心に牛深商店街周辺において実施された、まちあるきを楽しむイベント)の開催支援、牛深高校オリジナル観光パンフレットの作成支援などを行った。

環境整備(草刈り)事業
2025/07/04(金) 10:00
これからの高齢社会であっても清潔な地域環境を維持できるよう、環境整備作業(草刈り作業)の負担軽減、作業の効率化を目指し草刈り機「ハンマーナイフモア」を購入した。丈の高い草や凹凸のある場所での草刈り作業に強いハンマーナイフモアと、昨年度購入した誰でもスピーディに作業をすることができる乗用モアの貸出を計17回実施し、各地区振興会等による環境整備の支援を行った。

【公園・遊歩道管理事業】市内20か所の公園管理と20か所の遊歩道管理を行っています。
2025/07/04(金) 08:30
市内20か所の公園及び遊歩道の維持管理を行った。
公園内の施設や遊具については、随時、安全点検を行い、必要に応じて修繕又は撤去を行った。また、遊歩道についても、通行に支障のある倒木処理などを行い、利用者の安全性と利便性の向上を図りました。
【担当者の声】
来訪者の利便性の向上や健康増進を目的に、市内40か所以上の観光公園・遊歩道・登山道の維持管理を行い、ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくりなど、自然を活用した観光振興に取り組んでいます。

周南公立大学の運営・施設整備に関する事業
2025/07/03(木) 09:34
[令和5年度事業報告]
周南公立大学の運営・施設整備に関する事業に充てるため「公立大学整備等基金」へ積立てました。
令和4年4月に誕生した周南公立大学は、地域貢献型大学として、行政と連携した地域課題解決や地域をフィールドとした教育活動に取り組み、地域に貢献し、専門性を持った高度人材を育成・輩出していきます。
周南市で学び、地域の将来を担う学生の教育環境の充実に向け、温かいご支援をよろしくお願いします。

寄付金を発酵のまち推進事業に活用しました。
2025/07/03(木) 00:00
宍粟市発酵のまちづくり推進協議会を中心として、民間事業者等と連携し、市内小学校味噌づくり事業、発酵の講座の開催を通して、地域の伝統文化の継承や地域活性化を図りました。また「発酵のふるさと宍粟」をキャッチコピーとして発酵文化の普及及びPR活動に取り組みました。

地域のコミュニティや各種活動を行うためのコミュニティセンターの運営に関する費用に充当しました!
2025/07/02(水) 19:00
コミュニティセンターは、地域に密着した集会施設としてクラブ活動・町内会などで頻繁に利用されており、市内に約50施設、年間利用者数は約8万人にもなります。市民活動の促進につなげるため、こういった施設の運営や維持に関する費用にみなさまからの寄附を活用させていただいております。

【道の駅総務費】産業・文化・情報発信の拠点となる道の駅の機能強化
2025/07/01(火) 12:00
市内8か所の道の駅施設の保全、機能向上及び道の駅間の連携を強化し、交流人口の拡大及び地域経済の活性化に取り組みました。
また、地域の6次産業化を推進するとともに商品開発の拠点となる総合加工施設の本格稼働に向け、人や環境に配慮したエシカル商品の開発や大手乳業メーカー所属のパティシエによる技術指導により、道の駅の加工事業に従事するスタッフのスキルアップに取り組みました。
【担当者からの声】
南房総市内には8つの道の駅があり、地域の活性化に欠かすことのできない重要な交流拠点施設です。地域内外のお客様に安心してご利用いただくための環境を整えるとともに、地域の諸課題の解決に向け、老朽化した施設の修繕をはじめ、商品開発の拠点となる総合加工施設の本格稼働に向け、地元の生乳や果樹など地域の未活用品を活用した商品開発に着手するなど、即効性の高い取り組みに活用しました。

【令和6年度】関係人口創出事業
2025/07/01(火) 00:00
関係人口を活用した地域づくりのため、本市の応援団となる市外在住者に対し、「ふるさと市民証」を交付し、市内対象施設で利用できる半額助成券を送るなど来新の機会を創出しました。

【令和6年度】ごみの行方教材用DVD作成事業
2025/07/01(火) 00:00
小学4年生を対象に毎年行うごみの行方事業で使用する教材用DVDを作成しました。今後もごみの行方事業において活用し、小学生の環境意識の高揚に努めます。

【令和6年度】無線LANアクセスポイント更新事業
2025/07/01(火) 00:00
本庁・南庁舎・各支局、図書館・まなび広場に設置している無線LANアクセスポイントの更新を行いました。また、新たに哲西・神郷・大佐図書館にもアクセスポイントを設置し、Wi-Fiが利用できるようにしました。

【令和6年度】常備消防器具購入事業(煙体験テント、化学防護服)
2025/07/01(火) 00:00
火災が起きた際に煙が充満していく様子を再現し、どのように行動するべきかを体験できるテント、化学災害時に着装する防護服を整備しました。

【令和6年度】高校魅力化推進事業
2025/07/01(火) 00:00
指定する資格を取得した市内高校生に検定料などを助成しました。また、新見高校の部活動を充実させるため、ソフトテニス部、バドミントン部に生徒が希望する指導者を派遣し、技術向上を図りました。さらに、英検準2級取得者を対象とし、長期休業中に英語圏へ短期海外留学(ホームステイ等)する生徒に対し助成しました。

【令和6年度】ICT活用教育推進事業(新見市ドローンプログラミング教育支援委託事業)
2025/07/01(火) 00:00
本市とドローンの活用に関する連携協定を結ぶ 山佐㈱ドローン事業部協力のもと、市内全小中学校においてドローンを活用したプログラミング教育を実施しました。

【令和6年度】移動販売車購入支援事業
2025/07/01(火) 00:00
食料品や日用品の買物に課題を抱える高齢者等の買物を行う機会を維持することを目的として、移動販売を行う事業者に対して、移動販売車の購入に係る費用の一部を補助しました。

【令和6年度】大阪環状線満奇洞等AD(アド)トレイン観光PR事業
2025/07/01(火) 00:00
JR大阪環状線の車両1編成の車体・車内広告枠を活用し、満奇洞等新見市の観光資源及び国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の開催を周知する情報で独占した「AD(アド)トレイン」として約1か月間運行しました。

遠別農業高等学校 活性化への取組み
2025/06/30(月) 21:14
北海道 遠別町は人口2,200人の小さな町です。このふるさと納税への取組みをはじめたきっかけは「遠別農業高等学校の存続、活性化」への想いからはじまりました。
これまで全国からたくさんの応援をいただき、北海道以外から毎年入学される方がいます。
東京よりふるさと納税をされ、農業高校の御礼品を受け取ったご家庭のお子様も入学されたこともありました。
今後とも、みなさまの応援をどうぞ、よろしくお願いします。

「子育て・教育先進都市の実現」いわきアカデミア推進事業
2025/06/30(月) 20:08
- いわきで働く未来につながる学びと体験を「いわきアカデミア」 -
「いわきを思う人を増やしたい」「次世代を担う人財を育成したい」「いわきの若者が戻ってくる仕組みをつくりたい」という思いから、教育界・行政・産業界が一体となり、「いわきアカデミア」の取り組みを行っています。
高校生・大学生向けには、社会で必要な考える力やコミュニケーション力を高めていけるよう、自身のキャリアデザインを考えながら、学校の垣根を超えて地域課題の解決策を探究するプログラムを行っています。

寄附金を活用し消滅可能性都市からの脱却を目指しています。
2025/06/30(月) 19:35
消滅可能性自治体として該当していますが、脱却に向け子育て対策や妊娠期から高校生の間まで切れ目のない支援を行っています。保育料の無償化、小中学校の入学時に5万円の祝い金支給、高校生までの医療費無償化を実施してきました。令和7年度には新たに給食費無償化も導入し、安心して子育てができる環境を整えています。
また当市は一次産業が盛んな自治体です。昔ながらの田や畑、農山村などが広がるのどかな風景や歴史情緒あふれる城下町など、後世に残していくためにも、杵築市に訪れていただいた方やふるさと納税をしていただいた方の「ご縁」を大切にしていけるような施策を実施していきます。
今後とも大分県杵築市に関心を持っていただけるように努力しますので、よろしくお願いします。

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/06/30(月) 19:05
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

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