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自治体からの寄付金の活用報告

曾爾高原を守りたい

奈良県曽爾村

2023/06/02(金) 21:02

近年の異常気象や獣害から曽爾高原を守りたい。
曽爾村では「曽爾高原を守る会」を中心に、毎年保全活動をしています

★平和を願って★トイレ洋式化しました!

沖縄県読谷村

2023/06/02(金) 11:40

【令和元年度 読谷村ふるさとづくり寄附金の使い道】

読谷村波平にある、チリチビガマに隣接するトイレを洋式化しました。

1945年3月、アメリカ軍は沖縄県に属する周辺諸島への攻撃を始め、
同年4月に読谷村をスタートとして本島への進行を開始しました。
本村にあるチリチビガマは、アメリカ軍の上陸に伴って多くの住民が
避難した場所になります。そして、逃げ込んだ多くの住民が
「集団自決」によってお亡くなりになりました。

本村のチリチビガマは戦争の悲惨さを後世に伝える場所であり、
平和を願う祈りの場所となっています。

寄附金は、今後もむらづくりのため有効に活用させていただきます。
ご寄附頂いた皆さま、ありがとうございました。

小城市ふるさと納税 「まちなか市民交流プラザ維持管理事業」活用のご報⑭

佐賀県小城市

2023/06/01(木) 18:22

小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、佐賀平野の西端、県庁所在地・佐賀市に隣接し、人口は4.564万人の自然豊かな地域です。

皆さまのご寄付は「まちなか市民交流プラザ維持管理事業」において、小城市内にある「ゆめぷらっと小城」の施設の管理や、清掃などに活用し、市民の皆さまに気持ちよく利用していただくために活用させていただきました。

心のこもったご厚意を賜り、事業を実施することができました。
誠にありがとうございました。

これからも、皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

未来を拓く人づくり!!

大分県津久見市

2023/06/01(木) 12:06

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

御殿堰を活かしたまちづくり

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

 七日町第6ブロックの北御殿堰整備事業は、「山形市中心市街地グランドデザイン」の"戦略的景観構築ブロック"に位置し、観光拠点である「霞城公園」、「最上義光歴史館」と街なかを結ぶ、観光ルートの動線上にあります。歴史的資源である「御殿堰」を整備することで、まちなかに小川のせせらぎをとりもどして、潤いと安らぎの空間による新たな風景、人の流れを創出します。また、併せて御殿堰沿いに歩行者空間を整備することにより「歩くほど幸せになるまち」として魅力あるまちづくりを行います。
 令和4年度は、詳細設計及び景観デザイン、用地買収を行いました。
 山形市では、中心市街地の活性化に結び付く整備事業を行い、街なかの回遊性向上及び賑わいの創出に、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市地域公共交通計画に基づき、計画に位置づけられた各種取組を実施しました。

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

 市内30地区の中から特に公共交通の必要性が高い地区として選定したモデル地区(金井地区西部、村木沢地区、滝山地区、楯山地区)を対象に、地元住民と連携しながら新たな公共交通の導入に向けた具体的な検討を行い、金井西部地区及び村木沢地区については実証運行を行いました。
 また、「高齢者等の不安と多用なニーズへの対応」、「利用が伸びない公共交通サービス」、「日常生活における自家用車の多用」といった山形市を取り巻く公共交通の課題に対応するため、既存の公共交通サービスとICT等の新技術を活用した新しい交通サービスを連携し、多様な交通手段の選択を可能とするやまがたMaaS「らくのる」がスタートしました。

御殿堰を活かしたまちづくり

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

 七日町地区の街路事業区間には、歴史的観光資源である御殿堰や歴史的建造物を有する料亭が存在し、『山形市中心市街地グランドデザイン』で“戦略的景観構築ブロック”及び“料亭文化ゾーン”に位置付けられておりますが、活用が図られていない状況です。また、都市計画道路沿線の宅地について、街路整備した場合、土地が不整形になり、狭小及び低未利用地が増加して、有効的に土地利用が図られないことが懸念されています。
 そこで、街路事業に併せて区画整理を実施して「小径と余白のある町」をコンセプトに御殿堰や料亭文化を活かした連続的な歩行空間や風情ある空間創出を行い、歩いて楽しめる、魅力あるまちづくりを行います。
 令和4年度は、事業計画案及び換地計画案の策定、区画整理の事業認可を行いました。

新規就農支援事業

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

いただきました寄附をもとに、新規就農者の確保・定着に向けた新規就農者への支援を行いました。
経営が安定しない就農初期に必要な機械・施設等の導入や農地の賃借料に対しての補助、また市外から農業に従事するために山形市へ移住してきた方への家賃補助、新規就農に興味のある方を対象としたPR事業としてバスツアーや、就農相談会への出展等を行いました。
山形市では、今後も新規就農者の確保・定着に向けた取組に尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和4年4月より子ども家庭総合支援拠点を設置しました

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

いただきました寄附をもとに、山形市役所こども家庭支援課内に子ども家庭総合支援拠点を設置しました。

社会福祉士や精神保健福祉士、保健師等の専門職の職員を配置し、子育てに関する相談をお受けしています。

山形市では、健やかな子どもの育成のため、子ども家庭総合支援拠点の運営にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

おやこよりそいチャットやまがたを実施しています

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

いただきました寄附をもとに、おやこよりそいチャットやまがたを実施しました。

社会福祉士、精神保健福祉士等の有資格者で、相談支援の実務経験がある相談員(デジタルソーシャルワーカー)を配置したチームがLINE上で相談を受ける仕組み「おやこよりそいチャットやまがた」を活用し、ゆるやかに相談を受ける中で、よりそいながら必要な情報提供・支援へつなげています。

山形市では、健やかな子どもの育成のため、おやこよりそいチャットやまがたにこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

文化創造都市推進事業を実施しました!

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

いただきました寄附をもとに、令和4年度文化創造都市推進事業を実施しました。
主な事業と内容は以下のとおりです。
①「やまがた創造都市国際会議」事業
「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」のオープンに合わせ、ユネスコデザイン都市・神戸市と連携し、創造都市の拠点形成やデザイン・映画をテーマとしたシンポジウムを開催しました
②「映像で山形ルネッサンス」事業
山形の文化に焦点を当てた短編映画『鍛 -刀匠 上林恒平の道-』、『オーケストラのある街』を制作しました。また、完成した作品のオンライン上映会を実施しました。
③ぬり絵プロジェクト
山形市の四季をテーマに難易度別のぬり絵を制作しました。また、山形市在住の色鉛筆作家・音海はる氏の特別原画展に、ぬり絵体験や作画実演を合わせた市民参加型の展示会を実施しました。
みなさまのご支援ありがとうございました。

山形国際ドキュメン タリー映画祭開催費補助事業を実施しました!

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

いただきました寄附をもとに、令和4年度山形国際ドキュメン タリー映画祭開催費補助事業を実施しました。
山形市は特定非営利活動法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭に対し、山形国際ドキュメンタリー映画祭開催費の補助を行っています。山形国際ドキュメンタリー映画祭は世界の秀作ドキュメンタリー映画の鑑賞機会を市民に提供することを通じて、創造性や情操面に寄与し、文化・芸術活動を促進すること、また世界中から集まる映画関係者との親睦や情報発信を通じ、国際理解や国際交流を図ることで世界からも認められた映画祭です。
令和5年度の山形国際ドキュメンタリー映画祭は山形市中央公民館、山形市民会館、ソラリス、フォーラム山形などを会場として令和5年10 月5日(木)から10 月12 日(木)で開催される予定です。
山形市は、全力で山形国際ドキュメンタリー映画祭を支援していきます。

やまがたクリエイティブシティセンターQ 1がオープンしました!

山形県山形市

2023/06/01(木) 00:00

 Q 1プロジェクト推進事業は、山形市が、平成29年度に「ユネスコ創造都市ネットワーク」への加盟認定を受けたことを契機に、市立第一小学校旧校舎を創造都市の拠点施設「やまがたクリエイティブシティセンターQ1」へリノベーションし、山形市が持つ、文化、芸術、産業、歴史、伝統などの多彩な地域資産を、新たな視点から多くの人との連携により磨き上げ、新たな価値(事業、商品、サービス、人材など)を創造し、中心市街地をはじめとするまちづくりの発展や地域経済の活性化を図る事業です。
 令和4年度は、外構工事やモニュメント制作を行うとともに、行動指針となる「創造都市やまがたミッション・ステートメント」を策定し、9月1日にオープンすることができました。オープン後は、創造都市としてのブランディングに繋がる公開講座やシティプロモーションの動画公開、「Q 市マルシェ」等の事業を実施しました。

【令和4年度 寄付の使い道について】

北海道音威子府村

2023/06/01(木) 00:00

皆様から頂いた寄附金で、令和4年度は35事業、1,550万円を充当させていただきました。心よりお礼申し上げます。
【事業内容】
・天塩川温泉やスキー場の維持管理に係る事業
・村道の補修、草刈り、冬期間の除排雪事業
・村有林の造林、間伐、植林、下刈事業
・パークゴルフ場維持管理
・診療所、歯科診療所の充実
・地域複合施設「ときわ」の施設運営
・高齢者生活福祉センターの運営
・高校寮「チセネシリ寮」男子浴室改修
・工芸備品の更新
・教材消耗品の購入
・木遊館の維持管理
・エコミュージアムおさしまセンター(砂澤ビッキ)の維持管理
・交通ターミナルの維持管理
・宗谷本線マイレール意識向上事業
・筬島駅維持管理
・咲来駅維持管理
・天塩川温泉駅維持管理
・公共施設等の維持管理
・中小企業振興事業
・橋梁維持補修、河川補修等
・各種スポーツ大会振興補助  他

\次世代を担う若い世代の教育や社会経験の充実を地域一体で!/

宮崎県小林市

2023/05/31(水) 20:02

これからの未来を担う若い世代は地域の希望です。
若い世代の教育の充実等、地域が笑顔になれるよう様々な取り組みを進めています。
皆さま方のご支援が大きな力になります。応援をよろしくお願いします!

東日本大震災から12年、あの時の記憶を後世に。寄付金を活用して津波伝承絵本を製作し、子どもたちに配布しています。

岩手県普代村

2023/05/31(水) 18:14

普代村では全国の皆様からのご支援をいただき、東日本大震災から村を守った普代水門の教訓を後世に伝えるため、クラウドファンディング型でふるさと納税を募る仕組み「ガバメントクラウドファンディング®」(以下GCF)で、「津波伝承絵本・普代村を守った奇跡の水門」の絵本を製作しました。
こちらの絵本は、毎年普代小学校4年生の児童に寄贈されているほか、村に震災学習などで訪れた方々に紹介されています。
子どもたちの防災教育に生かされるとともに、私どももあの時の記憶を忘れずに、震災の教訓が後世に受け継がれていくことを願っています。

令和4年度ふるさと納税活用実績

福岡県広川町

2023/05/31(水) 09:13

広川町ふるさとづくり寄附金(納税)に寄附をいただいた皆さまへ、心より感謝申し上げます。
令和4年度において¥39,815,000を活用しました。

ふるさとの子供たちがすくすくと育ち、安心して暮らせるための事業
¥25,038,000
ふるさとの地域産業振興のための事業 ¥5,765,000
文化及びスポーツの振興のための事業 ¥1,400,000
ふるさとの人々が生き生きと健康に暮らせるまちづくりのための事業 ¥1,262,000
その他ふるさとの発展のための事業 ¥6,350,000

\ふるさとチョイスアワード大賞/

宮崎県小林市

2023/05/31(水) 06:00

小林市は、『ふるさとチョイスアワード2022自治体職員部門』で大賞を受賞しました。
取り組みに関して記事公開中!ぜひご覧ください!

曾爾高原を守りたい

奈良県曽爾村

2023/05/30(火) 21:02

近年の異常気象や獣害から曽爾高原を守りたい。
曽爾村では「曽爾高原を守る会」を中心に、毎年保全活動をしています

おいしい野菜は土づくりから

北海道中札内村

2023/05/30(火) 19:41

皆様のご寄附を活用し、客土や石礫除去、土壌診断など良質な土づくりを推進しています。
村の安心・安全な作物は全国へ出荷されています。

\日本一の畜産家が集うまち小林市の誇りにかけて!!/

宮崎県小林市

2023/05/30(火) 15:02

小林市は、日本一の和牛の品質を決める「全国和牛能力共進会」で最優秀賞の内閣総理大臣賞受賞牛を多数輩出するなどの実績を有する宮崎牛の一大産地であり、”和牛の聖地”と言われています。
技術の伝承と若い生産者の育成等に取り組み、食の文化を後世につなぐ取り組みを行い、日本一受賞にもつながっています。
産地の誇りを守り、これからもより良い宮崎牛や農畜産物づくりに励んでいきます。

スポーツ活動の推進のために活用しています

茨城県常陸大宮市

2023/05/30(火) 13:36

常陸大宮市では、年齢や性別、障がいの有無にかかわらず、市民誰もが気軽にスポーツを楽しみ、健康増進や生きがいづくりに取り組むことのできる、活気のあるまちを目指しています。

自然環境の保護のために活用しています

茨城県常陸大宮市

2023/05/30(火) 12:00

常陸大宮市は、面積の約6割を山林が占め、那珂川・久慈川の2大河川が流れる自然豊かな地域です。本市の豊かな自然を未来に引き継いでいくために寄附金を活用しています。

第5回100万人の平和コンサート in よみたん

沖縄県読谷村

2023/05/30(火) 11:59

【令和元年度 読谷村ふるさとづくり寄附金の使い道】

第5回100万人の平和コンサートの開催に
ふるさとづくり寄付金を活用しました!

100万人の平和コンサートでは、県内、国内各地そして、
世界へと一人ひとりの平和(PIECE)を、繋げ広げあっていくことを願い、
出演者参加総勢100万人を目指して、老若男女みんなが楽しみ、
そして平和を共感し、夢のおきなわの実現にあゆみをすすめることを
目標に活動しております。

寄附金は、今後もむらづくりのため有効に活用させていただきます。
ご寄附頂いた皆さま、ありがとうございました。

8つある道の駅の維持管理に活用しています

千葉県南房総市

2023/05/30(火) 11:24

施設の修繕・改修のほか、リニューアルの際に子育て支援施設整備などの機能強化を図ります。
※画像は8つのうちの1つ「道の駅ちくら 潮風王国」です。
 広い芝生の公園や実際に乗れる船のオブジェ、レストラン、お土産屋さんも多数ありますよ!

【観光プロモーション課職員からのお礼】
いつも温かいご支援ありがとうございます。
南房総市には個性豊かな8つの道の駅があります。
従来の道の駅機能に加え、
★子育て支援施設や地方創生の拠点等の機能強化
★1次産業と観光の振興を一元的かつ横断的に担う推進体制の確立
★老朽化施設をリニューアルすることにより次世代型道の駅に進化させ、地域ビジネスと地域の「稼ぐ力」を創出すること
★DMO機能の拡大によるインバウンド対応と回遊性の向上
に向け、皆様からいただきましたご寄付を活用させていただき取り組んでいます。

新たな働き方 ワーケーション事業の推進

北海道中札内村

2023/05/30(火) 10:04

皆様のご寄附を活用し、仕事と余暇を組み合わせたワーケーションを実施した企業に対して宿泊費などの一部を助成しています。
★ワーケーション…ワークとバケーションの造語で、非日常の土地で仕事を行い、生産性や心の健康を高め、より良いワーク&ライフスタイルの実践を目指すもの。

南房総市の豊かな自然を地域一丸となって守ります

千葉県南房総市

2023/05/29(月) 18:48

行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。
各行政区で草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組みます。※画像は過年度に実施した際のものです。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。

【環境保全課担当者の声】
海岸の清掃や道路沿いの草刈りなど、助成を活用した取り組みは、地域のみなさんが計画し、行われます。
刈った草やごみを入れるボランティア袋は、作業が終わるとたくさんの数になります。
私たちの住む地域を、自ら住みやすくするために行われる美化活動は、ふるさとの環境保全に役立っています。

「読谷村のしまくとぅば」増刷!!

沖縄県読谷村

2023/05/29(月) 16:22

【令和元年度 読谷村ふるさとづくり寄附金の使い道】

はいさいぐすーよーちゅーうがなびら!!
(こんにちは!ご機嫌いかがですか?)
皆さまから頂いたふるさと納税寄附金の一部を活用させて頂き、
村内外から購入希望者が多く寄せられていた
「読谷村のしまくとぅば」小冊子を増刷し一般販売を行い、
しまくとぅばの保存継承に寄与しました!!

寄附金は、今後もむらづくりのため有効に活用させていただきます。
にふぇーでーびる。(ありがとうございました)

ウォーキング及びサイクリングモデルコースの設定に向けた取組を進めています。

山形県山形市

2023/05/29(月) 16:14

 山形市が基本構想に掲げる健康医療先進都市の確立に向けて、市民が身近な場所で健康な体づくりができる環境整備方針として令和4年3月に策定した「山形市ウォーキング推進計画」及び「山形市自転車活用推進計画」に基づき、ウォーキング及びサイクリングを促進するための各種取組を行っております。
 令和4年度については、各モデルコースの安全性・快適性を確保するため、コース設定のためのガイドライン及びサイクリングモデルコースの検討を行い、今後は、ガイドラインに沿って安全で快適なコースを設定してまいります。

1人1台タブレット端末の活用

山形県山形市

2023/05/29(月) 16:12

 「GIGAスクール構想」による1人1台端末環境の実現により、一人ひとりの考えをお
互いにリアルタイムで共有し、双方向で意見交換する協働的な学び、遠隔教育の充実などが
いつでも可能となる環境が整いました。端末を活用し新しい時代の教育に必要な、児童生徒一人ひとりの学習の個別最適化と、創造性を育む教育の実現をめざして、これまでの授業とICTの特性を融合させた学びを推進しています。
 令和4年度は、国が進める「GIGAスクール構想」の一環として、「1人1台端末」環境下での学びの改革を支援するため、AIドリルや双方向型プログラミング教材等の最先端の教材を情報教育推進校を中心に試験導入し、その効果を検証しました。
 令和5年度は、その結果を受けて全校に展開してまいります。
 山形市では、教育の情報化にこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

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