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自治体からの寄付金の活用報告

いただいたご寄附を日本で唯一陸前高田で生産される「イシカゲ貝の養殖資材等の購入補助」に活用しております。

岩手県陸前高田市

2025/04/05(土) 21:36

「イシカゲ貝」はきれいなクリーム色をした身は甘みと旨味に富み、高級食材として例年7月頃より出荷されます。

産業レベルで養殖をおこなっているのは、当市の広田湾だけ!!
養殖は天然種苗で行っており、毎年その種苗の確保が必要となり、そこからの管理・養殖・出荷に至るまでの管理が全て大変です。
イシカゲ貝の養殖全ての工程において、ふるさと納税でいただいたご寄附に支えていただいております。

今後どんどん生産を増やし、もっとたくさんの方に知っていただき、
当市の美味しいイシカゲ貝をぜひ全国の皆様にお召し上がりいただけるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

令和7年度もどうぞよろしくお願いいたします!

岩手県普代村

2025/04/05(土) 12:11

昨年度は全国の皆様から多くのご支援をいただき、岩手県普代村では約5億円のご寄付を頂戴いたしました。
心から御礼を申し上げます。

普代村では、皆様から頂戴した寄付金を、子育て支援、漁業振興、農業振興、観光力強化、教育関係と
様々な分野で活用させていただき、事業を実施しております。

令和7年度も全国の皆様からの応援にしっかりお応えできるよう精一杯全力で取り組んでまいりますので
どうぞ今後も岩手県で一番人口が少ない村、普代村を応援いただけますようお願いいたします。

コミュニティバス路線再編及びダイヤ改正等業務

宮崎県三股町

2025/04/05(土) 00:00

本町ではコミュニティバス「くいまーる」を運行しています。令和6年度に大幅な路線再編及びダイヤ改正を実施予定であるため、令和5年度は、路線再編計画を作成し、新たな路線の実証実験運行、新規バス停の設置及び時刻表の制作等を行いました。
また路線再編について町民に広く知ってもらえるように、回覧や広報等による周知のほか、住民説明会の開催等を行いました。
【寄附金充当額 6,000,000円】

観光イベント支援事業

熊本県天草市

2025/04/04(金) 13:00

各地区で実施するイベントへの支援及び冬の天草を光で彩るイルミネーションイベント「あまくさロマンティックファンタジー」を開催し、冬の天草への誘客を推進。

北上展勝地(てんしょうち) さくらまつり が始まります

岩手県北上市

2025/04/04(金) 12:00

「北上展勝地さくらまつり」は、日本全国から訪れる大勢の花見客で賑わう北上市を代表するイベントのひとつです。
その桜並木は2kmにもおよび 、ゆっくりと桜をご堪能いただけます。
期間中は、満開の桜並木をノスタルジックな雰囲気たっぷりの観光馬車が走り、岩手うまいもの市やさくらスカイバルーンなど様々なイベントが行われますので、是非春の一日を北上展勝地でお過ごしください。
また夜には、美しくライトアップされた桜並木が川面に映し出されますのでまた昼とは違ったさくらを楽しむこともできます。

開催期間:令和7年4月9日(水)~29(火・祝)

さくらまつり期間中のイベント事業費や桜の保全活動、展勝地公園の整備などに寄附金の一部が活用されております。
これからも北上市の応援をよろしくお願い申し上げます。
皆様のお越しをお待ちしております。

窓口受付支援システム導入事業

宮崎県三股町

2025/04/04(金) 00:00

町に転入、転出や子どもが生まれたとき、亡くなられたときなど役場へ様々な手続きがあります。窓口受付支援システム導入により窓口での申請書作成の際に、マイナンバーカードや運転免許書等で本人確認することで、複数の窓口での申請書記入の負担軽減と滞留時間削減を行うことができました。
【寄附金充当額 15,000,000円】

観光協会支援事業

宮崎県三股町

2025/04/03(木) 16:51

本町の地域資源を活用した観光事業の進展を図るため、春まつり等の観光イベントの開催やSNS等を使った情報発信等を担う観光協会活動の支援に活用しています。
令和5年度は、上米公園桜まつり、椎八重公園つつじまつり、早馬まつりといった「春まつり」等のイベントの運営に要する経費に活用したほか、町をイメージしたロゴ入りのポロシャツを製作し、町のPRに努めました。
【寄附金充当額 2,000,000円】

まち情報発信業務委託事業

宮崎県三股町

2025/04/02(水) 00:00

本町の観光、特産品等の情報発信を通じて町内経済活性化を図るため、「町物産館よかもんや」を運営するみまたんよかもん協同組合に業務を委託し、事業を実施しました。
年間を通して、SNS等を使った情報発信や町内外で行われるイベントでの観光・特産品のPR業務等を実施しました。
町役場や町観光協会の情報発信に加えて実施することにより、より多くの方に情報をお届けすることができました。
【寄附金充当額 2,000,000円】

未来を拓く人づくり!!

大分県津久見市

2025/04/01(火) 09:04

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

優良家畜導入事業

宮崎県三股町

2025/04/01(火) 00:00

本町の基幹産業である畜産業の振興を図るため、優良な家畜の導入を促進し、家畜の改良・増殖を図ることを目的として、導入費用の一部を支援しました。
令和5年度は、529頭(和牛繁殖牛88頭、肥育牛290頭、豚151頭)の導入を支援し、地域全体の遺伝的改良レベルの向上に努めました。
【寄附金充当額 5,000,000円】

「未来につなぐたかっこ」応援コースを新設しました

兵庫県多可町

2025/04/01(火) 00:00

多可町の未来を担う子どもたちが元気にすくすく育つための環境整備や子育てを応援する様々なサービスに活用します。

市内唯一の高等学校である高田高校の生徒の授業に必要な機材購入に使用されています!

岩手県陸前高田市

2025/03/31(月) 21:36

岩手県立高田高等学校の海洋システム科では、授業の一環として、サバの缶詰めなど地元の海産物を使用した品を作っています。
授業の一環なので、年間で限られた数量しか作っておりませんが、地元のイベントで販売し、その美味しさから、たくさんのファンがいる人気の品となっています!
その缶詰め作製の途中には、缶詰めについた機械油を洗う工程があり、通常は「洗函機(せんかんき)」という機械で行うのですが、高田高校では東日本大震災により洗函機が流失してしまっています。そのため生徒さんが一缶一缶を手作業で行っていますので、数量が限られる要因でもあります。
そこで、皆さまからいただいたご寄附の使い道として、高田高校へ洗函機を寄贈していただきました。そのおかげで、現在では以前よりも大量生産が可能になりました。

今後も未来ある子どもたちのために寄附金を活用させていきたいと思います。

ウニ資源を増やそう!

北海道根室市

2025/03/31(月) 19:06

根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。

沿岸資源増大のため「つくり育てる漁業」プロジェクトを展開し、ウニの生態調査・研究などを行っております。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

地域住民たちが使い道を考え住みやすくするために使用できる「地域交付金」として活用させていただいています。

岩手県陸前高田市

2025/03/31(月) 12:05

その中の使い道の一つとして、高田地区では、住民の方々自身が「震災の教訓を残したい」という思いから、震災当時ボランティアに来ていただいた大学生の声やボランティア活動の体験記録等を集めて「東日本大震災の記録誌」を制作しました。
完成した記録誌は、高田地区の住民に配布されました。
震災当時町内会単位で避難所運営がなされていましたが、記録誌にはその際おきた問題点等も含まれており、今後震災が起きた時により役立つものとなっています。

この他にも、祭りの開催費用や地区内の危険になった道や公民館等の修繕など、住民で決めてスピーディに使用することができます。
それぞれの地区の本当に必要なところへ行き届くご寄附になっておりますので、引き続き、応援くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

美味しい果物をお届けするために!苗木の植替え補助代にふるさと納税を活用させていただいております。

岩手県陸前高田市

2025/03/31(月) 09:12

当市では、ふるさと納税でもご好評をいただいている「りんご」を中心に、「北限のゆず」や「ぶどう」などの生産規模拡大と新規就農者の確保を目指しています。

当市は岩手県の中でも温暖な気候で知られ、果樹栽培に適している地域です。全国の生産地を見ても海のそばで果樹栽培するというのはとても珍しい特徴です。また岩手県で最古の歴史を持つりんごの生産地でもあります。
しかし、農業者の高齢化や後継ぎがいないこと、さらには東日本大震災をきっかけに、町の復興にあたって農地を宅地化したり、被害により離農した方も多いのが現状です。
その対策として、新規就農者を支援するため農地を集約し効率化を図ることや、生産拡大に向け新規栽培や優良品種への植え替え補助などを行っています。

将来にわたって美味しい果物を全国の皆様にも届けられるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

未来を拓く人づくり!!

大分県津久見市

2025/03/31(月) 08:03

大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

寄附金を活用し、市外からの移住者の住宅の取得に対し、地域商品券での助成を行っています。

岩手県陸前高田市

2025/03/30(日) 21:36

陸前高田市は、東日本大震災の影響等で総人口が大きく減少した一方で、一度は故郷を離れたが戻りたいという方や、震災を切っ掛けに陸前高田市と関わりを持ち、移住してみたいと思う方もいます。しかし、住まいに関しては一度にかかる費用が大きな負担です。この制度はその負担を少しでも解消し、移住定住を促進するために役立っています。

今後も様々な形の支援策を検討し、本市に住みたいと思ってくれる方を支援し、人口増を目指します。

元気に育つふだいっ子!寄付金を活用して、小中学校の給食を無償提供しています。

岩手県普代村

2025/03/30(日) 19:12

岩手県で一番人口が少ない普代村では、子育て世代の負担を軽減するために、寄付金を活用して小中学校の給食を無償化しております。
全国の皆様からの応援により、美味しい給食をお腹いっぱい食べられ、子供たちの笑顔が今日も溢れております。
今後も村の宝である子供たちの笑顔が満ち溢れる村づくりを推進してまいりますので、引き続きの御支援をよろしくお願いいたします。

ご寄附いただくとすぐに障がい者就労支援へ繋がります!

岩手県陸前高田市

2025/03/30(日) 18:12

当市では、ふるさと納税返礼品の集荷作業、梱包・発送作業を高齢者や障害者の方々にお願いすることで就労支援につなげております。
作業効率よりも「丁寧さ」を心がけ、しっかり作業のルールを守るように進めており、その仕事ぶりに寄附者様からお礼の手紙が届き利用者のモチベーションupにもつながっています。
また「市の事業に関わることで、社会の役に立てているようでうれしい」と、やりがいを感じて業務を行っています。

この取り組みに対して、皆様より共感し応援いただくお声もしっかり施設の皆様へ届いております。温かなお声をいただきありがとうございます。
ご寄附のご支援をいただきましたおかげで更に依頼する授産施設が2施設から5施設へと拡大いたしました!
今後ともこの取り組みを温かく見守っていただき、引き続き応援いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

ふるさと納税でいただいたご寄附を「放課後学童クラブの遊具購入や施設の修繕」に活用させていただいております。

岩手県陸前高田市

2025/03/30(日) 12:05

毎月父母会からいただく会費だけでは賄えない、突然の修繕費に活用できることで大変助かっています!

「広田わかめっこ学童クラブ」では、風当たりが強い場所に建てられた建物のため、風が吹く度に砂が入ってきて困っていました。
皆様にいただいたご寄附で、建物に外枠を設置し、無事砂の侵入をブロックすることに成功しました。
よりよい環境で、未来ある子供たちの健全育成に取り組むことができています。

放課後学童クラブは、親が仕事をしている間、小学生の子どもたちの毎日の放課後の生活を守る施設です。
ふるさと納税により、児童たちは過ごしやすく、楽しい毎日を送ることができています。

大玉まるごと応援

福島県大玉村

2025/03/30(日) 08:05

使い道を限定しません。
大玉村の可能性に応援ください。

元気なむらづくり

福島県大玉村

2025/03/29(土) 20:05

大玉村に住むすべての住民が生き生きと安心して生活でき、大玉村の豊かな自然や地域資源を後世へ引き継ぐため、経済活性化を図り心豊かな村づくりを進めます。

寄付金を活用して、普代村公認キャラクター「すっきぃ」「えんぞー」を全国にPRしています!

岩手県普代村

2025/03/29(土) 19:11

普代村の公認キャラクター「昆布ブラザーズ」の「すっきぃ」と「えんぞー」。
昆布ブラザーズは村特産の昆布で村おこしをしようと、平成26年に誕生しました。
塩蔵昆布がモチーフの兄貴分「えんぞー」とすき昆布がモチーフの弟分「すっきぃ」は幼なじみという設定です。
ゆるキャラグランプリに出場して以降、メディアやSNSを通じて人気となり、村内にある道の駅青の国ふだいでは、グッズ販売もされています。
昨年11月30日には、10歳の誕生日を迎え「昆布ブラザーズ生誕祭」を開催しました。
村内外から訪れたファンの方やご当地キャラクターの仲間達から祝福を受けました。

夢を育てる教育・子育て

福島県大玉村

2025/03/28(金) 22:05

~おおたまに学び、世界とつながる人間の育成~
村民一人ひとりがつながり、共に支え合い、学び合って、夢や生きがいの持てる豊かな人生を送ることができます。

「響育」人・自然・地域とつながり互いに響き合い、高め合う
「共育」みんなで支え、みんなで育て、みんなが育つ
「強育」心身共に健康で、たくましく、未来を切り拓く
「郷育」ふるさとを愛し、伝統や文化を継承し、さらに新しい文化を創る
4つの「きょういく」を核とし、家庭・地域・学校が協働して、困難にくじけずに進んでいくことのできるたくましさを持った人間を育てていきます。

小中学校教育振興交付金

島根県奥出雲町

2025/03/28(金) 20:00

奥出雲町では、学校の様々な教育振興活動に対し、交付金を交付しています。具体的には、中学校の部活動、進路指導、花づくり活動や小中体育連盟の活動、へき地校や特別支援教育の研究会への助成などを行っています。

東京ドーム約7個分もの雪堆積場を確保

北海道旭川市

2025/03/28(金) 18:00

【寄附金使い道情報発信⑱~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪とともに暮らす旭川市では,冬の快適な暮らしのためには道路の除雪と排雪は欠かすことができません。
除雪を繰り返すと道路脇の雪山が大きくなるので,大型ダンプに雪を積み込み雪堆積場に運びます。
近年は,記録的な大雪や集中的な降雪が各地で発生しているため,旭川市では,災害級の大雪にも対応可能な約910万立方メートル(東京ドーム約7個分)以上の雪堆積場を確保しています。
今シーズンは74箇所の雪堆積場を確保し,3月16日時点で約500万立方メートル(東京ドーム約4個分)もの雪を処理しています。
今後も雪堆積場の整備を進め,安全・安心な冬期の生活環境の確保に取り組んでいきます。

令和5年度東根市ふるさとづくり寄附の概要を公表

山形県東根市

2025/03/28(金) 14:00

東根市ふるさとづくり寄附条例第8条及び同施行規則第5条に基づき、運用状況について、東根市ホームページに公表しました。
寄附をいただいた皆様には、厚くお礼申し上げます。

【内容】全額、東根市ふるさとづくり基金への積み立てを行い、基金から2,032,967,000円を一般会計へ繰り入れ、
東根市ふるさとづくり寄附条例施行規則第2条第1号から第14号の全事業へ充当しました。

※本市ホームページ内で資料を公表しています。

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼

大分県津久見市

2025/03/28(金) 10:09

大分県津久見市は人口16,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

安心・安全な保育環境提供のために支援を行いました!

佐賀県上峰町

2025/03/28(金) 09:41

町内のこども園へ、保育士の勤務環境改善を図るため、給食や寝具の用意・後片付け、円買い活動時見守りなど保育の周辺業務をサポートする保育支援者を雇用した費用の一部を補助しました。
また、就労中の保育士・幼稚園教諭に対し、自身の子育てと並行した就労継続のため、同居・養育する末子が6歳の年度末になるまで支援金を支給するなど、安定した保育提供のために支援を行いました。

新しい「除雪グレーダ」が納車になりました!

北海道旭川市

2025/03/26(水) 18:00

【寄附金使い道情報発信⑰~旭川市雪対策基金】
半年近くを雪とともに暮らす旭川市では,冬の快適な暮らしのためには道路の除雪と排雪は欠かすことが出来ません。
除雪車両は,特殊車両が多く冬期間の使用に限定されてしまうことや価格が高額なことから,一部の除雪車両について市が購入し,除雪業務の受託企業に貸し出すことで,除雪車両の安定的な確保と除雪企業の負担の軽減を図っています。
3月19日に新しい除雪グレーダが納車になりました。(約4,200万円で購入)除雪グレーダは,車の下に付いたノコギリ状の鉄の板で道路に出来た凹凸の固い雪や氷を削り取る作業を主に行う車両で,来シーズンから幹線道路の除排雪作業などで活躍します。
今後も除雪車両の更新や増強を進め,安全・安心な冬期の生活環境の確保に取り組んでいきます。

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