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E-23 石垣島産アグ―豚(南ぬ豚)焼肉セット600g
20,000 円
【南ぬ豚(パイヌブタ)とは】 父親が沖縄アグー豚、母親が西洋豚を持つアグー豚(F1種)は自社で生まれ、独自の飼料を与えたブランド豚です。 八重山諸島の方言を使い、南国の豚を意味する「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」と名付けました。※アグー豚F1種:純血のアグー豚の雄と他品種の雌を交配した交配種。 【独自の飼料とは】 栽培したパイナップルをジュースとして加工する際に、通常廃棄される搾りカスなどの副産物を豚の飼料と与えすことで、腸内環境の菌を整え肉質がよく、 健康な豚が育ちます。 【南ぬ豚の美味しさの秘密】 ①南ぬ豚は、疲労回復にいいとされるビタミン1が、一般の豚よりも1.3~1.4倍含まれます。また、鉄分が一般の豚よりも多いのが特徴です。 ②一般に市販されてる豚肉に比べて肉質が柔らかく、調理後の水分保水力があるので肉汁も多くジュージーさを保つ事ができます。 ③パイナップルを餌としている南ぬ豚の脂肪は、とろける脂身がお口に入れるとまろやかな味わい。 ④オレイン酸という不飽和脂肪が、一般の豚より2倍以上ふくまれておりヘルシーな脂身です。 南ぬ豚ならではの部位ごとの味を堪能いただけるよう、バラ、ロース、肩ロースをしゃぶしゃぶ用セットにしました。(2人前用)
【管理番号】 E-23
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AK-38 請福もろみ酢お試しセット(加糖・無糖)
10,000 円
もろみ酢とは泡盛を蒸留したあとに残る「かしじぇー」という「もろみ」から得られるエキスです。 泡盛独特の黒麹菌・酵母を用いて発酵・熟成させる過程で生まれたクエン酸を主体に、豊富な有機酸類・必須アミノ酸類・ミネラルやビタミンB群が多く含まれ、美容と健康に良いとされています。 長寿県で知られる沖縄の人々は、古来よりこの「もろみ」を醤油などと混ぜ、 今でいうドレッシングにしてお刺身につけて食べたりと食生活の中に自然に取り込んできました。 また、沖縄の食の代表といえば豚肉ですが、この「もろみ」を飼育肥料に混ぜ 飼育された豚は免疫力が大変高く、怪我の回復や病気に強いといわれています。 泡盛の原料は100%のお米ですから、安心して毎日続けていただける自然食品です。 加糖タイプ… 初めてもろみ酢をお飲みになる方、酸味が苦手な方はまずこちらをお試しください。 甘みを加えて飲みやすく仕上げています。 無糖タイプ… もろみ酢を飲みなれた方、糖分の入っていないもろみ酢をお求めの方にお勧めです。 はちみつやりんごジュース、トマトジュースなどを加えてお好みの味わいでもお楽しみいただけます。 (20歳未満の飲酒は法律で禁止されています)
【管理番号】 AK-38
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石垣牛ステーキ200g×3枚+焼肉400gセット(いしなぎ屋)【 特選肉 肉 高級 …
70,000 円
石垣牛特選ステーキと石垣牛特選焼肉をセットにしました。 【提供事業者:いしなぎ屋】 繁殖から販売まで直営牧場から一貫生産。 飲食店や卸売などの店舗を展開している。 【石垣牛とは】 日本の最南端に位置する南国・石垣島の風土と自然豊かな土地で育てられた石垣牛。そのほとんどが地元の小売店や飲食店で流通しているため、国内でもなかなか手に入らない純正の高級黒毛和牛です。 石垣牛は、八重山郡内で生産・育成され、生後20カ月以上を八重山郡内で肥育されることが条件。日本食肉格付協会が定める保留等級A・Bの中で、肉質等級が5等級・4等級が「特選」、3等級・2等級が「銘産」として認められています。 もともと石垣牛は、和牛の繁殖に適した環境の八重山から、仔牛の状態で松坂牛や神戸牛などブランド和牛の素牛として県外へ出荷されていました。しかし、2000年に開催された首脳国会議「沖縄サミット」のディナーでメインディッシュとして振る舞われ、その深い上質な肉質が反響を呼んだことで全国から取引の依頼が押し寄せ人気が急上昇。2003年にはその和牛としての高い品質に注目したJAおきなわの販売促進により島内での一貫した育成を始め、「地産地消」による安心・信頼とプレミアム感が一気に人気を押し上げました。この取り組みが評価され、2018年3月、JA石垣牛肥育部会が第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞も受賞しています。 石垣牛は、和牛として高い品質の子牛をそのまま地元で育ててあげることで、他ブランド和牛とはまた違って上質ながらも特徴的な味わいを持っています。さっぱりとした程よい霜降りの脂の中にもしっかりとした肉の味を嗜むことができます。 【 特選肉 肉 高級 黒毛和牛 和牛 牛 】
【管理番号】 AB-9
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石垣牛特選サーロインステーキ300g×2枚(いしなぎ屋)AB-18
50,000 円
石垣牛の代名詞である、キメが細かく柔らかい肉質と、上品で甘味すら感じる脂をお楽しみいただけます。 A4等級以上の特選肉からお届けいたします。 【石垣牛とは】 日本の最南端に位置する南国・石垣島の風土と自然豊かな土地で育てられた石垣牛。そのほとんどが地元の小売店や飲食店で流通しているため、国内でもなかなか手に入らない純正の高級黒毛和牛です。 石垣牛は、八重山郡内で生産・育成され、生後20カ月以上を八重山郡内で肥育されることが条件。日本食肉格付協会が定める保留等級A・Bの中で、肉質等級が5等級・4等級が「特選」、3等級・2等級が「銘産」として認められています。 もともと石垣牛は、和牛の繁殖に適した環境の八重山から、仔牛の状態で松坂牛や神戸牛などブランド和牛の素牛として県外へ出荷されていました。しかし、2000年に開催された首脳国会議「沖縄サミット」のディナーでメインディッシュとして振る舞われ、その深い上質な肉質が反響を呼んだことで全国から取引の依頼が押し寄せ人気が急上昇。2003年にはその和牛としての高い品質に注目したJAおきなわの販売促進により島内での一貫した育成を始め、「地産地消」による安心・信頼とプレミアム感が一気に人気を押し上げました。この取り組みが評価され、2018年3月、JA石垣牛肥育部会が第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞も受賞しています。 石垣牛は、和牛として高い品質の子牛をそのまま地元で育ててあげることで、他ブランド和牛とはまた違って上質ながらも特徴的な味わいを持っています。さっぱりとした程よい霜降りの脂の中にもしっかりとした肉の味を嗜むことができます。
【管理番号】 AB-18
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E-24 石垣島産アグ―豚(南ぬ豚)焼肉セット1kg
36,000 円
【南ぬ豚(パイヌブタ)とは】 父親が沖縄アグー豚、母親が西洋豚を持つアグー豚(F1種)は自社で生まれ、独自の飼料を与えたブランド豚です。 八重山諸島の方言を使い、南国の豚を意味する「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」と名付けました。※アグー豚F1種:純血のアグー豚の雄と他品種の雌を交配した交配種。 【独自の飼料とは】 栽培したパイナップルをジュースとして加工する際に、通常廃棄される搾りカスなどの副産物を豚の飼料と与えすことで、腸内環境の菌を整え肉質がよく、 健康な豚が育ちます。 【南ぬ豚の美味しさの秘密】 ①南ぬ豚は、疲労回復にいいとされるビタミン1が、一般の豚よりも1.3~1.4倍含まれます。また、鉄分が一般の豚よりも多いのが特徴です。 ②一般に市販されてる豚肉に比べて肉質が柔らかく、調理後の水分保水力があるので肉汁も多くジュージーさを保つ事ができます。 ③パイナップルを餌としている南ぬ豚の脂肪は、とろける脂身がお口に入れるとまろやかな味わい。 ④オレイン酸という不飽和脂肪が、一般の豚より2倍以上ふくまれておりヘルシーな脂身です。 南ぬ豚ならではの部位ごとの味を堪能いただけるよう、バラ、ロース、肩ロースを焼肉用セットにしました。(たっぷりファミリーサイズ3~4人前)
【管理番号】 E-24
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AK-19 請福酒造 琉球庶民が愛した幻の自家製酒IMUGE. (イムゲー)1800ml
14,000 円
100年前に消えた幻の酒 復活!! 沖縄を代表する「泡盛」は、米の蒸留酒。 かたやIMUGE.は、甘藷(琉球芋)の蒸留酒。では、芋焼酎かといえば、さにあらず。 「芋焼酎」は麹に水と酵母を加えて発酵させる一次仕込み、さらに甘藷(琉球芋)を加えて発酵させる二次仕込みで作られますが、IMUGE.は二次仕込みの後、さらに黒糖を加えて発酵させる三次仕込みを行います。 そのことからIMUGE.は、酒税法上、焼酎ではなくスピリッツに分類されます。イムゲーのこの「甘藷(琉球芋)」に「黒糖」という組み合わせは、現代ではほかに例がなく、画期的といえます。 それによってIMUGE.ならではの独特の味わいが生まれました。では、その味わいは… 口に含んだ瞬間、甘藷(琉球芋)に由来する柑橘の爽やかな香りと、果実・花のような華やかな風味を呈し 次に、鼻孔に泡盛に特徴的なバニラやカラメルのような甘くて濃厚な風味が感じられます。 飲み口は軽く、黒糖焼酎のようなキレがある。 付け加えますと、初めて試飲した関係者はみな驚きました。 「えっ、琉球王朝時代のうちなんちゅーは こんな美味しい酒を飲んでいたのか!」と。 100年前に姿を消した幻の酒 IMUGE.(イムゲー)が今ここに蘇りました。 (20歳未満の飲酒は法律で禁止されています)
【管理番号】 AK-19
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