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【定期便4ヶ月】北海道釧路町オリジナル 昆活わいん醤油 1L×1本 | イタリア…
35,400 円
(35,400 ポイント)
北海道釧路町の昆布森産の昆布と白ワインを使用した旨味たっぷりでまろやかな味わいのだし醤油です。 ■昆活わいん醤油とは 昆布森の海で豊かに育った旨味たっぷりの昆布を使用し、白ワインを加えることでまろやかで優しい味わいを目指しました。 ■さまざまな料理に使える お刺身やおひたしはもちろん、たまごかけご飯やフライなど、料理のジャンルを問わず使うことができます。 ≪おすすめの食べ方≫ お刺身:普段の醤油の代わりに使うと、お刺身の旨味を引き立たせます。しょっぱくなりすぎないので醤油漬けの漬け汁としてもそのまま使用できます。 たまごかけご飯:垂らすだけで、卵のコクと風味が引き立ちます。 フライ:ソースの代わりに使えば、素材の味を引き立てさっぱりと召し上がれます。からあげの下味にもピッタリ! 釧路町の豊かな自然の恵みを活かした、昆活わいん醤油。 ぜひ一度、ご賞味ください。 【産地・原材料名】 しょうゆ(北海道製造)、白ワイン、食塩、昆布/調味料(アミノ酸等)、ビタミンB1、(一部に小麦・大豆を含む) 【保存方法】 ※直射日光を避け常温で保存してください。 ※開封後は冷蔵庫で保存してください。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 121-1921-185
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味マルジュウ 1.8L 8本セット だし醤油 調味料 F2Y-3626
38,000 円
山形県民熱愛!これで料理の幅が広がります。 通常の醤油としてはもちろん、希釈すればそばつゆ、うどんつゆにも。刺身もこれでいけます。そして何より山形県ソウルフード芋煮には欠かせない一本です。 その他にもTKG(たまごかけごはん)、煮物、炊き込みご飯、焼肉のつけダレ、丼もの、おでんつゆ、湯豆腐、冷奴、焼肉 原材料:しょうゆ、糖類(砂糖、ぶどう糖)、食塩、宗田かつお削りぶし、さば削りぶし、煮干し、かつお削りぶし、アルコール、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、甘味料(甘草)、香辛料、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
【管理番号】 F2Y-3626
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菊菜のお醤油(5個セット)
42,000 円
菊菜(春菊)の香りを生かした緑のお醤油 私はホテル時代に大好きな菊菜で、何か新商品ができないかと考えていました。 日本人には切っては切れない物として醤油にしてみたら面白いなと思い『菊菜のお醤油』を作ってみたいと考え試行錯誤すること1ヵ月、なかなか苦味が消えないので苦労しましたが、 洋食さんがやっていたことを参考にして改良したところ、めちゃくちゃまろやかなおいしいお醤油になり、このお醤油はいずれたくさんの方に知っていただきたいとの思いで今に至ります。 お刺身などにたっぷり付けて食べて頂くと、2~3名様で2~3日で無くなる量です。 当店では、山葵との相性が良いので、お刺身のお醤油として提供してますが、バーベキューに持って行き焼肉のタレとして、また山椒と合わせてパスタの味付け、マヨネーズと合わせてサンドイッチのアクセントにもなります。 お酒を飲まれる方にはそのまま『アテ』としてお勧めします。 当店のお客様は「炊き立てのご飯で卵かけご飯」の醤油の代わりにされる方が多いみたいです。 チーズや柑橘類、酸味のある野菜(トマトなど)とも相性抜群です。 普通のお醤油の代わりになりますので、いろいろ試してみてください。 発送方法:冷凍パックで発送致します。冷蔵庫で一晩解凍後、冷蔵保存の上、お早めにお召し上がりください。(防腐剤等を使用していない為、解凍後2~3日以内にお召し上がりください)
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木桶で仕込む地産醤油 桑田醤油制覇! パーフェクトセット【1276487】
37,000 円
「山口県産丸大豆しょうゆ 天然醸造」は、県産大豆・小麦を使用しています。 「山口県産丸大豆しょうゆ 山口仕立て」は、甘さをプラスした丸大豆しょうゆ。 「うまくち」は、桑田醤油で人気の製品です。 「減塩しょうゆ」は、塩分40%以上カット。 「舞姫」は、桑田醤油のなかで最も甘く、最もトロみがある醤油です。 「さしみ」は、地元飲食店が「かけ用」「さしみ用」にご使用いただけます。 「橙ぽんず」は、橙果汁をたっぷり50%配合。 「玉子かけ」は、ほかほかご飯と相性抜群! 「だし」は、煮物、冷奴、ソーメン、様々な料理に大活躍。 「白だし」は、素材の色を活かした料理の味付けに。 「寒大根のしょうゆ漬け」は、山口県産丸大豆しょうゆと山口県産大根を使用。 「桑田醤油オリジナルトートバッグS」は、頒布生地でとても丈夫な製品です。 「桑田醤油オリジナルトートバッグL」は、デニム生地で使いやすい製品です。 使いやすい「醤油さし」をセットにしてお届けいたします。 ■生産者の声 醤油の基本は、一に麹、二に櫂入れ、三に火入れ。その中でも、一の麹の部分が非常に大事で、これの良し悪しが最終的な「味、香り」に大きく左右し、途中での修正はほとんど絶望的です。ここからは、人間が手を出す部分は極僅かで、微生物の営みに任せるしかありません。時々、櫂を入れてやるぐらいで、諸味が暑くても、寒くても何もできないのです。大手の醤油屋さんは空調設備がありますが、ここにはそんなものはありません。何の機械設備のない開放の杉樽での自然発酵。ほとんど微生物に育ててもらってるようなものです。実は、この方法がうまい醤油をつくる一番の方法だと確信しています。冬に仕込み、夏に近づくにつれ醗酵は活発になり、秋には風味がでてきます。冬には諸味温度は2度まで下がりじっとしているようですが、耳を澄ますと「プチプチ」と諸味の息遣いが聞こえてきます。一日一日旨みが増していくのを感じられます。諸味の出来を確認して圧搾が出来るまでに1年半以上、本当に気の長い仕事なんです。 ■注意事項/その他 アレルギー:小麦・さば・大豆
【管理番号】 44543
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