お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
【小値賀町ふるさと納税サポート室】
TEL:050-8885-0520
受付時間:9:00〜17:30
(土曜日・日曜日・祝日及び12月29日〜1月3日を除く)
メール:ojika@steamship.co.jp
【ワンストップ特例申請書送付先】
〒847-0022 佐賀県唐津市鏡字北牟田4337番地1
小値賀町ふるさと納税ワンストップ受付センター 宛
※ワンストップ特例申請受付業務を外部委託しています。
■ご連絡いただく前にご確認ください■
Q、ワンストップ特例申請書が受付されているのか不安です。
A、受付状況は、ワンストップ受付状況確認サイト「ふるまど」よりご確認いただけます。
ワンストップ特例申請書の受付は、到着後2週間を目途に反映いたします。
ワンストップ受付状況確認サイト「ふるまど」
https://furusato-madoguchi.jp/onestop/hasami/
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
小値賀町からのご案内
2023/05/18(木) 16:05 |
※重要【ヤマト運輸・転送サービスの有料化】についてのおしらせ
令和5年6月1日発送分より転送サービスが有料となります ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和5年6月1日(木)受付分より荷物の送り状に記載された住所以外にお届け先を変更(転送)する場合 送り状記載のお届け先から変更後のお届け先までの運賃(定価・着払い)を収受いたします。※ヤマト運輸HPより抜粋 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー お届け先が変更となる場合は、事前に当町へご連絡をお願いいたします。 |
---|
小値賀町の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
特集記事
選べる使い道
-
ぎばれ!未来をつくる地域づくり事業の推進
【こどもの夢かなえるプロジェクト】
活力と個性ある地域づくりのため、小値賀町の中学生や高校生が、町の課題解決策や振興策について様々な提案を挙げています。
小値賀町の未来を担う当事者であるこどもたちの提案に対し、それを形にすることで、何事にもチャレンジできる「ぎばる」人材を育成するために活用します。
その他、小値賀町らしさあふれる地域づくりを推進する事業のために活用します。 -
ぎばれ!地場産業の振興および創出
【農業後継者対策及び新規就農者支援】
現在、小値賀町では、農業従業者の高齢化と後継者不足が深刻な問題になっています。小値賀町の基幹産業である農業の振興のため、農業研修生の地元農家や農業大学での研修への支援や、新規就農者への支援を行っています。これからの小値賀町の農業を担う農業従事者の募集・育成事業のために活用します。
【地域資源を活用した新たな産業の創出】
小値賀町では、2019年5月に念願の光回線がようやく整備されました。
今後、地域産業へ光回線を活用したシステムの導入・AIやRPAなどテクノロジーの活用を進めることで、地域資源を活用した新たなビジネスモデルの構築を進めます。また、人口減少や人材育成、雇用創出につなげるため、サテライトオフィスを新設し、関連企業を誘致するために活用します。
その他、小値賀町の産業を発展させる事業のために活用します。 -
ぎばれ!新たな人の流れをつくる観光事業の推進
【観光ダイビングのメッカへ】
観光推進に関する事業として、 海底火山により形成された国内でも稀有な小値賀町の海をダイビングスポットとするために2019年度から動き出しました。
小値賀町の観光ダイビングを軌道に乗せることで、新たな人の流れを作り、雇用の創出につなげるために活用します。
その他、小値賀町の魅力をよりたくさんの人に知ってもらえるような観光事業のために活用します。 -
ぎばれ!感性をたかめる国際交流・文化活動の推進
【世界に羽ばたく北松西高生】
国際交流、文化活動に関する事業のため、小値賀町では全国に先駆けて小中高一貫教育に取り組み、特に英語教育に力を入れています。
その集大成として、2020年度から北松西高校生を海外修学旅行に送り出し、子どもたちの学びを支援する取り組みに活用します。
その他、町内での文化活動の推進や世界で活躍する文化人との交流活動など、小値賀町の文化をさらに醸成させるために活用します。 -
ぎばれ!未来の小値賀に松を残すプロジェクト
小値賀町では、松枯れが急激に進行しています。このままでは、小値賀町ならではの美しい景観が消えてしまう恐れがあります。
被害木の拡大を防ぐための防虫対策や抵抗性の松の植林などの保全活動に取り組み、先祖代々受け継がれてきた景観を後世に遺すために活用します。 -
ぎばれ!野崎島保全プロジェクト
2018年7月に「野崎島の集落跡」が世界文化遺産に登録されました。
しかし、台風などの自然災害、イノシシやシカなどの獣害も増えています。
貴重な資産を後世に守り受け継いでいくため、歩道の整備や清掃事業などを行う保全対策プロジェクトに取り組むために活用します。 -
その他小値賀町の地域振興のため