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自治体からの寄付金の活用報告
寄附金を活用し冬のイルミネーション「キラほろフェア」を行いました!
2025/06/04(水) 19:00
登別では、冬の時期になると特に夜は街中を歩く方が少なくなり、商店街や飲食店街が少し寂しくなりがちですが、地元の商店会等を中心に街並みを照らすイルミネーション事業「キラほろフェア」を開催し、子供たちからご年配の方まで、街歩きを楽しめるような取り組みを行いました。イルミネーション前で写真を撮影する方などもいましたので、これからも街歩きを楽しんでもらえるよう取り組みを応援していきます。

花畑(ひまわり)運営支援
2025/06/04(水) 10:08
刈り取ったひまわりの花種を収穫し、加工して流通に乗せる可能性を探しましたが、予想外の大きな課題が出て来ました。今後は佐賀県の技術センターと連携してこの課題をクリヤーしていく覚悟です。

若年層(子育て世代)支援
2025/06/04(水) 10:05
幼児向け(1〜5才)音育教室の準備(7年度4月開室予定)をこの2年間行ってきました。
偏差値向上が最優先でなく人材教育をも大事に行う事を目的として、この里山(城原)の自然溢れる音を通してプロの音楽奏者による指導の下に取り組む予定です。
今後も継続支援していきます。今後ともご支援の程宜しくお願いします。

中山間集落の「かかし祭り」
2025/06/04(水) 10:03
11月12日背振地区集落の「かかし祭り」を楽しみました。
田舎の日常生活をかかし達がその姿をとてもリアルに、そしてコミカルに表現していてみんなで感心して笑声が山間に溢れていました。
帰りに寄った法光寺の住職夫妻に手厚い応対を頂き感激して各自無事に帰宅しました。
今後もこの幸せを継続支援していきます。今後もこの幸せを継続支援していきます。

買い物ツアー(佐賀県の里山)運行支援
2025/06/04(水) 09:57
6月6日多数の初参加の男性たちも参加者全員が懐かしい旅芝居にとても好評でした。
地元の龍登園ホテルで観劇し、昼食後はアストラビスタストアで買い物をして各自無事にとても満足して帰宅しました。「又、連れて来てね!」と満面の笑顔でした。
今後もこの幸せを継続支援していきます。今後ともご支援の程宜しくお願い致します。

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼
2025/06/03(火) 18:18
大分県津久見市は人口15,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

保健体育総務費 神戸ストークスとのバスケ教室
2025/06/03(火) 11:22
プロバスケットボールチームのスポーツ教室を開催するなど将来を担う子どもたちに「夢と希望」を与える取り組みをしています。

ふるさと丹波篠山に住もう帰ろう運動推進事業
2025/06/03(火) 11:19
「丹波篠山暮らし案内所」を開設し、移住や空き家の相談を受け付けています。その取り組みの成果として移住者数は着実に増加しています。
写真:移住されたご家族

デマンド型乗合タクシー運行事業
2025/06/02(月) 13:54
公共施設、医療機関等への外出が容易にできない町民の交通手段を確保するため、デマンド型乗合タクシーを運行するために活用しました。

交通安全施設工事事業(道路反射鏡)
2025/06/02(月) 13:52
見通しの悪い場所や危険な交差点・カーブなど、安心して通行ができるようにするため、カーブミラーの設置に活用いたしました。

寄付金を活用して、中学生が伝統芸能の伝承活動に取り組んでいます!
2025/06/01(日) 12:12
「中野流鵜鳥七頭舞」は、村内唯一の中学校である、普代中学校に代々受け継がれる伝統芸能で、色とりどりの伝統衣装に身を包んだ中学生たちが、軽快な太鼓の音とともに飛んだり跳ねたりしながら舞います。
五穀豊穣や家内安全、大漁を祈願するもので、村のイベントの際には多くの方々が見に来られます。
そのような中、着物や袴、道具等が劣化してきており、寄附金を活用して整備いたしました。
中野流鵜鳥七頭舞は、 代々、地域の先輩方が中学生に指導する中野流鵜鳥七頭舞を通して、地域の関わりを深め郷土愛を育み、伝統芸能の大切さを学ぶ機会が生まれております。
今後も伝統芸能の継承と子供たちの成長のため、引き続きの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

市内の海水浴場の安全対策を行いました。
2025/06/01(日) 08:30
ライフセーバーの配置や監視所・放送機器の設置、救助用備品の調達によって安全対策を図るとともに、シャワーの整備や海岸整地などの海水浴場環境を整え、観光客の皆さんに安全安心で快適な海水浴場を提供しました。

市内唯一の高等学校である高田高校の生徒の授業に必要な機材購入に使用されています!
2025/05/31(土) 21:36
岩手県立高田高等学校の海洋システム科では、授業の一環として、サバの缶詰めなど地元の海産物を使用した品を作っています。
授業の一環なので、年間で限られた数量しか作っておりませんが、地元のイベントで販売し、その美味しさから、たくさんのファンがいる人気の品となっています!
その缶詰め作製の途中には、缶詰めについた機械油を洗う工程があり、通常は「洗函機(せんかんき)」という機械で行うのですが、高田高校では東日本大震災により洗函機が流失してしまっています。そのため生徒さんが一缶一缶を手作業で行っていますので、数量が限られる要因でもあります。
そこで、皆さまからいただいたご寄附の使い道として、高田高校へ洗函機を寄贈していただきました。そのおかげで、現在では以前よりも大量生産が可能になりました。
今後も未来ある子どもたちのために寄附金を活用させていきたいと思います。

屋内こども遊戯場 遊具を整備しました!
2025/05/31(土) 21:07
屋内こども遊戯場に遊具を整備しました。
子どもたちが、天候に左右されず楽しく遊んでいます。
笑顔があふれ活気のある空間が生まれました。
引き続き、みなさまの応援をどうぞ、よろしくお願いします!

ネイチャセンターを活用して市内の小中学生が自然体験学習を行っています!
2025/05/31(土) 19:00
登別市には、市街地から少し離れたところに「鉱山町」という自然がとても豊かな地域があります。そこにネイチャーセンター(通称:ふぉれすと鉱山)があり、市内の小中学生が自然遊び体験やものづくり体験、屋外調理実習などを行い、子どもたち一人ひとりの社会性・自主性を育んでいます!このネイチャーセンターでは、大人でも気軽にBBQやキャンプなどを行うことができ、交流の場としても活用することができます!

子育て応援村!寄付金を活用して、子育てに係る各種助成を行っています。
2025/05/31(土) 12:12
普代村では、皆様からの寄付金を活用し、子どもを産み育てやすい環境づくりに努めています。
妊婦乳児の健康診査受診に係る費用や新生児の聴覚検査費用、産後の健康検査費用の助成を行っております。
今後も「ふだいっ子」が健やかに成長できるように、地域が一体となって子育て支援の充実を図ってまいります。

遠別農業高等学校 活性化への取組み
2025/05/30(金) 21:10
北海道 遠別町は人口2,200人の小さな町です。このふるさと納税への取組みをはじめたきっかけは「遠別農業高等学校の存続、活性化」への想いからはじまりました。
これまで全国からたくさんの応援をいただき、北海道以外から毎年入学される方がいます。
東京よりふるさと納税をされ、農業高校の御礼品を受け取ったご家庭のお子様も入学されたこともありました。
今後とも、みなさまの応援をどうぞ、よろしくお願いします。

笑顔があふれるやさしいまちづくり!!
2025/05/30(金) 18:25
津久見市文化協会をはじめ樫の実少年少女合唱団等文化団体と連携し、市民生活を楽しめる文化的環境づくりに向け、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のため市民文化活動を支援します。
また、津久見市の未来を担う子どもを地域全体で育むために、妊婦・出産・子育て全般的に支援する環境づくりに取り組み、健やかな子どもの育成を図り地域保健・医療の向上、小児医療の充実を支援します。

令和5年度の使い道実績報告
2025/05/30(金) 17:20
皆様からの寄附金は、ご指定いただいたまちづくりに活用させていただきました。
ご寄附いただき誠にありがとうございました。
引き続き宮城県大郷町の応援をよろしくお願いいたします。
〈令和5年度寄附金 使途例〉
〇若者・子育世代定住促進奨励金
〇被災住宅再建支援金
〇すこやか医療費助成
〇住民バス運行、ふれあい号運行
〇住宅リフォーム助成事業
〇道路維持事業 など

豊かな自然を守り、健康で住みよいまちづくりのために、地域の環境美化活動に要する経費に対し交付金を交付しています。
2025/05/29(木) 09:00
各行政区等では、草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽など、環境美化活動を地域のみなさんが一体となって行っています。
年間を通じて定期的に活動を行っている地区もあります。
刈った草やポイ捨てされたごみを入れるボランティア袋は、作業が終わるとかなりの量になります。
地域の大切な財産である豊かな自然を守るために、また、自ら住みやすくするために行われる美化活動は、なくてはならない活動となっています。

プレハブ倉庫屋根補修工事事業
2025/05/29(木) 08:00
地域の方から寄贈されたプレハブ倉庫に振興会事業や各種コミュニティ活動において使用する道具を保管しているが、経年劣化により屋根が錆付いて雨漏りするようになっていたため、補修工事を行った。

平和会館企画展開催事業を実施しました
2025/05/27(火) 13:38
より多くの方々に来館いただき,特攻の史実を知っていただくため,知覧特攻平和会館の館内及び館外の企画展を実施することができました。
(実績:館内企画展3回,館外企画展1回)

子育てしやすいまちづくりプロジェクト事業を実施しました
2025/05/27(火) 13:36
地域子育て交流館において放課後児童健全育成事業,地域子育て支援拠点事業,一時預かり事業及び子育てしやすいまちづくりプロジェクト事業等を実施することで子育て支援の充実を図ることができました。

移住定住促進事業を実施しました
2025/05/27(火) 13:33
民間事業者との連携により,休日における移住相談体制を整えることができたほか,市の移住ポータルサイト「CONNE(コンネ)」を構築し情報発信力を強化することができました。
また,空き家のイベント・セミナーを企画し空き家の利活用を促進したほか,市内3地区の空き家実態調査を行い,潜在空き家の所有者との交渉につなげることができました。

学校給食用地場産物活用事業を実施しました
2025/05/27(火) 13:31
市内の小中学校に通学する児童生徒が,地場産物について理解を深め郷土愛を育むため,献立を工夫し,地場産物を食材とした給食を提供することができました。
提供食材等:かわなべ牛,川辺メロン,知覧茶フィナンシェ,からいも餅,いちご,知覧茶かるかん等

学校給食費補助事業を実施しました
2025/05/27(火) 13:30
子育て世帯の経済的な負担軽減を行い,子育て支援を推進するため,市内市外の小中学校等に通学する児童生徒の保護者に対し,学校給食費の全額を補助することができました。
(補助対象児童生徒数:小学生1,463名,中学生763名)

令和5年度 寄附金充当事業 まちの魅力や知名度の向上(詳細)
2025/05/25(日) 23:30
皆さまからいただいたご寄附は、「まちの魅力や知名度の向上」に向けたさまざまな取り組みに活用させていただいております。今回は、総額74,500,000円の寄附金を活用した4つの主要事業について、ご報告申し上げます。
■ いわきサンシャインマラソン補助金
全国から参加者を迎え、「元気なまち・いわき」の魅力を広く発信する機会となりました。
■ スポーツ交流推進事業費
これにより、交流人口の増加とともに、市の魅力や地域資源の認知度向上に繋がりました。
■ 都市公園公民連携推進事業費
都市公園の魅力を高めるため、民間事業者との連携による整備や利活用を進めました。
■ 出産支援金支給事業費
出産されたご家庭に対し、経済的負担を軽減するための支援金を支給しています。
引き続きのご支援とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

地域住民たちが使い道を考え住みやすくするために使用できる「地域交付金」として活用させていただいています。
2025/05/25(日) 21:36
その中の使い道の一つとして、高田地区では、住民の方々自身が「震災の教訓を残したい」という思いから、震災当時ボランティアに来ていただいた大学生の声やボランティア活動の体験記録等を集めて「東日本大震災の記録誌」を制作しました。
完成した記録誌は、高田地区の住民に配布されました。
震災当時町内会単位で避難所運営がなされていましたが、記録誌にはその際おきた問題点等も含まれており、今後震災が起きた時により役立つものとなっています。
この他にも、祭りの開催費用や地区内の危険になった道や公民館等の修繕など、住民で決めてスピーディに使用することができます。
それぞれの地区の本当に必要なところへ行き届くご寄附になっておりますので、引き続き、応援くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

登別市役所の庁舎が新しくなります!
2025/05/25(日) 19:00
登別市役所の庁舎は、『登別町』時代の昭和36年に建てられて、老朽化が進んでいるとともに耐震性も不足しています。市民のみなさんや来庁される方が快適で安全に利用できるよう、現在、新庁舎の建設を進めているところです。『市民の安全安心を守り、市民が集い、協働のための庁舎』をコンセプトとして、ユニバーサルデザインを取り入れた使いやすさや子育て世代が利用しやすい空間などを設計しています。
【新庁舎建設に伴う今後のスケジュール(予定)】
・令和4~5年度:基本設計、実施設計
・令和6~8年度:建設工事、外構工事
・令和8年度 :供用開始

未来を拓く人づくり!!
2025/05/25(日) 18:20
大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

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