お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
【お問い合わせ先】
多可町 ふるさと納税担当
TEL:0795-32-4779(平日9時~17時 )
E-mail:furusato@town.taka.lg.jp
------------------------------------------------------------------------------
【お礼の品のお届けについて】
・多可町外にお住まいの方で、ご寄附いただいた皆様にお礼の品をお送りします。
・お客様ご都合による寄附申込のキャンセル、返礼品の変更・返品、配送先・配送時期の変更はできません。あらかじめご了承ください
【書類のお届けについて】
ご入金後、通常2~3週間程度でお届けいたします。
お礼品とは別に書類のみお届けいたします。
●寄附受納証
※12月27日(水)~12月31日(日)のご寄附分は、1月に入ってから順次発送となります。
●ワンストップ特例申請書
随時発送を行いますが、年末年始の混雑状況により到着が遅れる場合がございます。
12月27日以降に寄付をされた方へのワンストップ特例申請書の郵送は1月4日以降になります。
多可町ではオンラインワンストップ申請をご利用いただけます。
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
アプリでは使用できない機能になります。ブラウザ版からお試しください。
自治体メルマガに登録
このメールアドレスを、自治体メルマガに登録しますか?
自治体メルマガを解除
このメールアドレスを、自治体メルマガから解除しますか?
- この自治体のお礼の品一覧へ
-
お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
多可町からのご案内
多可町の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
新着のお礼の品
特集記事
兵庫県多可町の情報を
メールで受け取ってみませんか?
旬な情報やお知らせを、メールでいち早くお届けします!
旬な情報やお知らせを、
いち早くお届けします!
選べる使い道
-
「そこまでやったか!地方創生」コース
元気な多可町を全国にPRする事業に活用します。
-
「なつかしふるさと」応援コース
山、川、田園が織りなすふるさとの風景や、歴史的な経緯の中で受け継がれてきた伝統文化を守ります。
【杉原紙振興事業】
・兵庫県の重要無形文化財・伝統工芸品の杉原紙を継承発展する事業に活用します。
【森林・里山再生事業】
・植栽や間伐などを適正に行い、豊かで健全な森林や里山を将来にわたって保全する事業に活用します。
【バイオマスタウン推進事業】
・地域資源を循環させるバイオマスタウン推進事業に活用します。
【クリーンキャンペーン事業】
・梅花藻が自生しホタルが飛び交うなど生き物がすむ水辺の再生事業に活用します。
【伝統文化継承事業】
・播州歌舞伎をはじめ伝統文化の継承に活用します。 -
「あったかふるさと」応援コース
子どもからお年寄りまで互いに支え合い、安全安心に暮らせる絆をつくります。
【喜寿敬老会事業】
・敬老の日発祥の地として、後生に多くの実りを与えてくれるお年寄りに感謝し、豊かな経験を受け継ぐ事業に活用します。
【高齢者の健康づくり居場所づくり事業】
・介護予防や健康づくり教室で元気に安心して暮らせる地域福祉の向上に活用します。
【子ども見守り安全巡回パトロール事業】
・地域住民による安全安心なコミュニティーの推進に活用します。
【おじいちゃんおばあちゃんの児童画展事業】
・心身ともに健やかな教育の推進に活用します。 -
「いきいきふるさと」応援コース
ふるさとに賑わいをつくります。
【農業振興事業】
・山田錦発祥の地として農業の振興に活用します。
【日本酒の日コンサート】
・毎年10月1日を「日本酒の日」としてコンサートを開催し山田錦発祥の地をPRします。
【特産品開発推進事業】
・特産品開発の推進に活用します。
【都市農村交流事業】
・田舎の元気を伝える都市農村交流に活用します。
【商工業活性化事業】
・地場産業推進に活用します。 -
「未来に残そう多可の公園」コース
子どもが元気にすくすく育つための公園を未来に残す事業に活用します。
特に多可町立北播磨余暇村公園には、関西第2位の長さを誇る「妙見スカイローラー」があり、子どもたちに大人気です。この「妙見スカイローラー」の総延長を関西第1位、全国第1位をめざします。
子どもたちのため利用しやすい公園の整備に寄附金を活用します。 -
「おまかせ」応援コース
コースを指定しないで寄附された場合は、指定コースの内から町長が使途を決定します。