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自治体からの寄付金の活用報告
寄付金を活用し、市民の生涯学習を支援しています。
2025/07/25(金) 19:30
大野市では、人生100年時代、誰もが生涯を通して学習に取り組み、元気に活躍し続けることができるよう、生涯学習の機会と情報提供に取り組んでいます。
市民が新たな学びの意欲向上につなげられるよう、9つの公民館を統一したテーマで繋ぐ「リレー講座」の開催、講座や講演会に参加するたびにスタンプを集める「生涯学習スタンプカード」の活用など、様々な事業を展開しました。
また、市民・行政が共に集い、それぞれの活動を紹介、提案しあう場として「生涯学習フォーラム」を開催しました。地元の高校2校、大野市に移住した牧場経営者、子どもたちのスポーツ活動を通した交流やまちづくりに取り組む若者の発表のほか、市内で生涯学習に取り組んでいる団体、地元企業のポスター展示を行いました。

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/07/25(金) 19:09
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

中学校教材備品図書等購入費
2025/07/25(金) 18:00
標本や跳び箱などの教材備品は、子どもたちの教育効果を高め、基礎的・基本的な学習理解を助ける上で重要であり、充実に努めています。
また、図書室は読書活動や読書指導の場であると同時に、児童生徒の学習活動の支援や授業の内容を豊かにし理解を深めたりする場であり、蔵書の充実は不可欠です。
令和4年度は、25品目、70万円余りの教材備品と、441冊、96万円余りの図書を購入しています。

屋内こども遊戯場 遊具を整備しました
2025/07/25(金) 13:41
屋内こども遊戯場に遊具を整備しました。
子どもたちが、天候に左右されず楽しく遊んでいます。
笑顔があふれ活気のある空間が生まれました。
引き続き、みなさまの応援をどうぞ、よろしくお願いします!

令和5年度 寄附金活用実績のご紹介
2025/07/25(金) 12:00
①面積の約90%が山林である本村。土砂災害の防止・水源のかん養等、山林の多面的機能の保全が必要です。林業振興と山林保全の両観点から、間伐等の森林整備や山林の利用促進を図るべく、村産材の出材経費補助を行いました。
②御杖小学校・御杖中学校は本村唯一の学校で、施設一体型小規模校の特性を生かした教育の推進に取り組んでいます。村の将来を担う子ども達が充実した環境で学べるよう、デジタル教育機器推進に向けて教室の電子黒板を設置しました。
③近世の時代、奈良・大阪方面から伊勢参宮のための街道が発達し、本村はかつて宿場として賑わいました。文化・生業など様々な方面で影響を与えた村内遺跡 伊勢本街道の保全や後生への継承に向けて調査し、史跡報告書を作成しました。
皆様の心温まるご寄付に感謝申し上げます。
今後も御杖村をご応援のほど、よろしくお願い申し上げます。

牛深遺産発掘活用事業
2025/07/25(金) 11:00
牛深遺産発掘活用事業の一環として、『うしぶか魅力発掘フォトコンテスト』を行った。
また、ランタンフェスティバルの宣伝を兼ねて、Tシャツを作成し、スタッフ等に着用してもらった。

AED設置事業
2025/07/25(金) 11:00
平成28年から牛深グラウンドに設置しているAEDが令和5年度に7年間の耐用年数を超えるため、AED本体の更新を行い、維持管理を行った。

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/07/24(木) 19:02
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

市民花壇づくり支援花株助成事業
2025/07/24(木) 18:00
【寄附金使い道情報発信①~旭川市都市緑化基金】
旭川市では、市民との協働による地域緑化を進めることを目的に、市民による道路等の花壇づくりを支援するため花株や資材を助成しております。花株助成事業では、市民委員会や町内会等の約180団体に助成を行い、市内各地の歩道の植樹帯や公共施設の花壇に植栽をしていただいております。また、植栽された植樹帯や花壇は、地域の景観美化につながり、本市の街並みに美しく調和しております。
今後も、都市と自然が心地よく調和するまちづくりを市民の皆さまとともに育んでいくため、ふるさと納税によるご協力をお願いいたします。

【令和6年度】霧島国分夏まつり実行委員会活動支援事業
2025/07/24(木) 15:04
【4 観光の振興】
〇事業の目的・内容
商店街の活性化と地域住民の福祉を目的に、毎年7月の海の日(第3月曜日)前後の土曜日・日曜日に開催される霧島国分夏まつりの実行委員会に対し、活動の補助金を交付する
〇事業の成果
【実績】
記念すべき第60回目の開催となった。霧島商工会議所青年部を主とする実行委員会を立ち上げ、地元企業、行政、学校、多くの有志ボランティアの協力のもと、経費削減に努めながら運営を行った。市民総参加型のまつりを目指して開催し、事業者の活性化および地域住民の福祉の向上が図られた。
基金から充当した額 2,500,000円
※ 皆様からお寄せいただいたふるさと納税は、「霧島市ふるさときばいやんせ基金」に積み立てて管理し、事業を実施する際に基金を利用しています。

【令和6年度】母子相談事業
2025/07/24(木) 15:03
【2 子育て支援の充実】
〇事業の目的・内容
乳幼児の成長発達に不安がある保護者、経過観察が必要な児に対して育児相談、保健指導を行う。親子教室や乳幼児育児相談、心理相談、すくすく発達相談により実施。
〇事業の成果
育児不安のある保護者や経過観察の必要な児に対して相談や教室を行うことで、保護者の不安解消や必要な支援につながっている。
基金から充当した額 1,500,000円
※ 皆様からお寄せいただいたふるさと納税は、「霧島市ふるさときばいやんせ基金」に積み立てて管理し、事業を実施する際に基金を利用しています。

【令和6年度】資源物中間処理・保管事業
2025/07/24(木) 15:02
【1 自然環境の保全】
〇事業の目的・内容
ごみの適正な処理やリサイクルを推進するために、家庭、事業所から排出・回収された資源物の処理などを民間事業者に委託している。
民間事業者は、資源ごみが適切に仕分けされているか選別し、ペットボトルや缶などは機械で圧縮して、さらに資源化を請け負う業者に引き渡している。
〇事業の成果
資源物の管理が適正に行われ、循環型社会の構築に貢献した。
基金から充当した額 22,900,000円
※ 皆様からお寄せいただいたふるさと納税は、「霧島市ふるさときばいやんせ基金」に積み立てて管理し、事業を実施する際に基金を利用しています。

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/07/23(水) 19:10
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

妊婦さんのために健康診査費用の一部助成やマタニティ教室を実施しています!
2025/07/23(水) 19:00
誰もが安心して妊娠・出産・子育てができるまちづくりを進めています。妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減、また、親になる準備の支援や子育てにつながる支援を行うため、様々な取り組みを実施しました。
【主な取り組み】
・妊婦の健康診査費用の一部を助成
・すこやかマタニティ教室の実施

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/07/22(火) 19:01
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

地域住民たちが使い道を考え住みやすくするために使用できる「地域交付金」として活用させていただいています。
2025/07/21(月) 21:36
その中の使い道の一つとして、高田地区では、住民の方々自身が「震災の教訓を残したい」という思いから、震災当時ボランティアに来ていただいた大学生の声やボランティア活動の体験記録等を集めて「東日本大震災の記録誌」を制作しました。
完成した記録誌は、高田地区の住民に配布されました。
震災当時町内会単位で避難所運営がなされていましたが、記録誌にはその際おきた問題点等も含まれており、今後震災が起きた時により役立つものとなっています。
この他にも、祭りの開催費用や地区内の危険になった道や公民館等の修繕など、住民で決めてスピーディに使用することができます。
それぞれの地区の本当に必要なところへ行き届くご寄附になっておりますので、引き続き、応援くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

「市におまかせ」「いわきで就職」産業人財確保支援事業
2025/07/21(月) 20:32
‐いわきで輝く、人と仕事‐
本市の産業や雇用、労働に関する様々な情報を発信するサイト「いわきで就職&企業サポートナビ フラ・ジョブIWAKI」の運用や、大学3年生等と市内企業のマッチングを目的とした合同企業説明会の開催、市外大学に進学した学生や首都圏在住者等を対象としたUIJターン就職支援を実施し、市内の産業人財確保を目指しています。

~快適な暮らしを応援~住宅リフォーム支援金
2025/07/21(月) 20:11
皆様のご寄附を活用し、住宅の増築・修繕費用の一部を助成しています。いつまでも快適に暮らせるようなまちづくりを推進します。

地域を知ってもらうため、市内の小学生が校外学習や職場体験、温泉入浴体験を実施しています!
2025/07/21(月) 19:00
地域の特性を活かした特色ある学校づくりのため、登別市内の小学校では「総合的な学習の時間」「生活科学習」において様々な学習を行っています。「総合的な学習の時間」では、地域の伝統文化や産業について学ぶために校外学習や職場体験を実施しているほか、有数の温泉地である登別の観光等について理解するため、温泉入浴体験を実施しています。
【事業実績】
○温泉入浴体験事業(全小学校)
○総合的な学習(全小中学校)
講師講演(小学校)
校外体験学習(小学校、中学校)
職場体験学習等(中学校)
○生活科実施等経費(各小学校1・2年生)
花いっぱい運動(一年草購入)

「市におまかせ」震災復興土地区画整理事業地内宅地活用支援事業
2025/07/20(日) 22:45
‐海辺のまちで始める新生活‐
震災復興土地区画整理事業施行地内の居住地を増やし、地域コミュニティの維持・再生を推し進め、本市復興を真に成し遂げるため、土地区画整理事業を行った5地区〈久之浜・薄磯・豊間・小浜・岩間〉を対象として、市が運営する「いわき市空き地バンク」に登録した土地の所有者や登録された土地を取得し新築住宅を取得・定住する方々及び土地売買の仲介をした宅建業者を対象として市から補助金を交付する制度です。

美味しい果物をお届けするために!苗木の植替え補助代にふるさと納税を活用させていただいております。
2025/07/20(日) 21:36
当市では、ふるさと納税でもご好評をいただいている「りんご」を中心に、「北限のゆず」や「ぶどう」などの生産規模拡大と新規就農者の確保を目指しています。
当市は岩手県の中でも温暖な気候で知られ、果樹栽培に適している地域です。全国の生産地を見ても海のそばで果樹栽培するというのはとても珍しい特徴です。また岩手県で最古の歴史を持つりんごの生産地でもあります。
しかし、農業者の高齢化や後継ぎがいないこと、さらには東日本大震災をきっかけに、町の復興にあたって農地を宅地化したり、被害により離農した方も多いのが現状です。
その対策として、新規就農者を支援するため農地を集約し効率化を図ることや、生産拡大に向け新規栽培や優良品種への植え替え補助などを行っています。
将来にわたって美味しい果物を全国の皆様にも届けられるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

おいしい野菜は土づくりから
2025/07/20(日) 11:14
皆様のご寄附を活用し、客土や石礫除去、土壌診断など良質な土づくりを推進しています。
村の安心・安全な作物は全国へ出荷されています。

「市におまかせ」農業生産振興ブランド戦略プラン推進事業
2025/07/19(土) 21:37
‐つくるだけじゃない。”稼げる”農業を目指して‐
いわき市では、独自の農業生産振興策である「いわき市農業生産振興ブランド戦略プラン」に基づいて、「消費者の需要に即した生産振興と消費拡大の推進」、「持続可能な農業のための担い手確保と生産基盤・経営基盤の強化」に取り組んでいます。
具体的には、市内産農産物の生産力促進や販路の拡大、スマート農業・6次産業化の推進など本市農業の生産振興に寄与する事業に対し、ふるさと納税を活用しています。

寄附金を活用し、市外からの移住者の住宅の取得に対し、地域商品券での助成を行っています。
2025/07/19(土) 21:36
陸前高田市は、東日本大震災の影響等で総人口が大きく減少した一方で、一度は故郷を離れたが戻りたいという方や、震災を切っ掛けに陸前高田市と関わりを持ち、移住してみたいと思う方もいます。しかし、住まいに関しては一度にかかる費用が大きな負担です。この制度はその負担を少しでも解消し、移住定住を促進するために役立っています。
今後も様々な形の支援策を検討し、本市に住みたいと思ってくれる方を支援し、人口増を目指します。

寄附金を活用し、市内高校生のキャリア教育の一環としてしごとゼミを実施しました
2025/07/19(土) 20:00
寄附金を活用して市内高校生のキャリア教育の一環としてしごとゼミを実施しています。この事業は、市内高等学校の生徒が、地元企業の見学や従業員との懇談を通じて、就業への意識を高めたり、働くことについての視野を広げたりすることを目的に、市と公共職業安定所が毎年実施しているものです。参加した生徒からは「市内にこんな素敵な企業があるなんて知らなかった。」「卒業生の先輩が活躍されている姿がかっこよかった。」など、前向きな感想が多数あがっていました。

村の基幹産業を未来へつなぐ!寄付金を活用して新規漁業者を支援しています。
2025/07/19(土) 19:13
普代村の基幹産業である水産業は、年々後継者不足や高齢化の影響により、従事者が減少しています。
またそれに追い打ちをかけるように、主力の鮭などが近年は大不漁となっており、漁師さんを取り巻く環境が大変厳しい状況となっています。
村では、基幹産業である水産業を持続可能にしていくことを目指し、新規漁業者育成協議会補助金事業に寄付金を活用しました。
この事業では、漁業者講習会の参加経費や新規漁業者の漁業活動経費に対する補助を行い、新規漁業者の確保に役立てております。
この事業をきっかけに、新たに漁師を志す若い人材が少しずつ増えてまいりました。
今後も三陸普代村の水産業が活性化するよう、皆様の応援を引き続き何卒よろしくお願いいたします。

市内の団体がきれいなまちづくりのために道路や公園、河川などを清掃しています!
2025/07/19(土) 19:00
清掃や美化活動のボランティアを実施する参加団体に対し、清掃等に必要な用具等の配布を行い、活動団体の支援を行っています。市内の公共施設(道路や公園など)の景観保全のため、40を超える団体に参加していただいており、まちづくり活動の支援を行っています。

安心して妊娠・出産ができる環境を
2025/07/19(土) 11:14
皆様のご寄附を活用し、妊産婦健診に自車で通院することが難しい方へ、病院までのタクシー利用料金の一部を助成しています。
★中札内では本年を「少子化ストップ元年」と定め、様々な子育て支援を行っています★

牛たちがのびのびと過ごせる広大な牧場
2025/07/18(金) 20:14
酪農家の労働時間の削減や飼養計画の支援などを目的とした公共牧場「大規模草地育成牧場」の整備費用などに、皆様のご寄附を活用しています。
600ヘクタールを超える広大な土地で、牛たちが心地よく過ごせるような環境を目指しています。

包括的広報活動
2025/07/18(金) 14:00
牛深地域の情報を包括的かつ広域的に広報し、天草市内外、熊本県内外からの誘客やイベント同士の相乗効果を目指し、みつばちラジオをはじめ、南からの誘客を狙い、鹿児島県薩摩川内市のFMラジオ等を活用した各種事業のCM放送を行った。その他にも、南日本放送ラジオやRKKラジオ、SNS、ホームページなどを活用した広報を行った。
また、牛深SUMMERランタンフェスティバルにおいて、イベントが地域に与える影響についてアンケート調査を行い、若い世代による牛深地域の認知度向上や、交流人口の増加、周辺事業所への地域経済の波及などに繋がっていることなどが確認できた。
3月末には、牛深地域住民への活動広報を行うため、牛深まちづくり協議会だより「うしぶか」の配付を行った。

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