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E-23 石垣島産アグ―豚(南ぬ豚)焼肉セット600g
20,000 円
【南ぬ豚(パイヌブタ)とは】 父親が沖縄アグー豚、母親が西洋豚を持つアグー豚(F1種)は自社で生まれ、独自の飼料を与えたブランド豚です。 八重山諸島の方言を使い、南国の豚を意味する「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」と名付けました。※アグー豚F1種:純血のアグー豚の雄と他品種の雌を交配した交配種。 【独自の飼料とは】 栽培したパイナップルをジュースとして加工する際に、通常廃棄される搾りカスなどの副産物を豚の飼料と与えすことで、腸内環境の菌を整え肉質がよく、 健康な豚が育ちます。 【南ぬ豚の美味しさの秘密】 ①南ぬ豚は、疲労回復にいいとされるビタミン1が、一般の豚よりも1.3~1.4倍含まれます。また、鉄分が一般の豚よりも多いのが特徴です。 ②一般に市販されてる豚肉に比べて肉質が柔らかく、調理後の水分保水力があるので肉汁も多くジュージーさを保つ事ができます。 ③パイナップルを餌としている南ぬ豚の脂肪は、とろける脂身がお口に入れるとまろやかな味わい。 ④オレイン酸という不飽和脂肪が、一般の豚より2倍以上ふくまれておりヘルシーな脂身です。 南ぬ豚ならではの部位ごとの味を堪能いただけるよう、バラ、ロース、肩ロースをしゃぶしゃぶ用セットにしました。(2人前用)
【管理番号】 E-23
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TA-4 石垣牛リブロースすきしゃぶ肉400g(担たん亭)
30,000 円
石垣牛の代名詞である、キメが細かく柔らかい肉質と、上品で甘味すら感じる脂をお楽しみいただけます。 A4等級以上の特選肉からお届けいたします。 【提供事業者:担たん亭】 石垣牛を中心に提供している老舗。 ステーキやハンバーグなどが人気。 【石垣牛とは】 日本の最南端に位置する南国・石垣島の風土と自然豊かな土地で育てられた石垣牛。そのほとんどが地元の小売店や飲食店で流通しているため、国内でもなかなか手に入らない純正の高級黒毛和牛です。 石垣牛は、八重山郡内で生産・育成され、生後20カ月以上を八重山郡内で肥育されることが条件。日本食肉格付協会が定める保留等級A・Bの中で、肉質等級が5等級・4等級が「特選」、3等級・2等級が「銘産」として認められています。 もともと石垣牛は、和牛の繁殖に適した環境の八重山から、仔牛の状態で松坂牛や神戸牛などブランド和牛の素牛として県外へ出荷されていました。しかし、2000年に開催された首脳国会議「沖縄サミット」のディナーでメインディッシュとして振る舞われ、その深い上質な肉質が反響を呼んだことで全国から取引の依頼が押し寄せ人気が急上昇。2003年にはその和牛としての高い品質に注目したJAおきなわの販売促進により島内での一貫した育成を始め、「地産地消」による安心・信頼とプレミアム感が一気に人気を押し上げました。この取り組みが評価され、2018年3月、JA石垣牛肥育部会が第47回日本農業賞「集団組織の部」特別賞も受賞しています。 石垣牛は、和牛として高い品質の子牛をそのまま地元で育ててあげることで、他ブランド和牛とはまた違って上質ながらも特徴的な味わいを持っています。さっぱりとした程よい霜降りの脂の中にもしっかりとした肉の味を嗜むことができます。
【管理番号】 TA-4
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石垣島産パインジュース100% E-1-1
22,000 円
太陽の恵みを浴びた丸ごと絞った濃厚なパイナップルジュースを2本セットに。 【パイナップルって?】 ほどよい酸味と、甘くみずみずしい果汁がジュワ~とお口の中に広がる南国のフルーツ「パイナップル」。 名前の由来は、形が松かさ(Pinecone),味がリンゴ(Apple)に似ていることから「パインアップル」と名付けられ、その後『パイナップル』と呼ばれるようになりました。 太陽の恵みをいっぱい受けて育ったパイナップルは、美容と健康に良い栄養素がいっぱい含まれています。糖分の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を含み、さらにビタミンB2やビタミンC、クエン酸などの美容や疲労回復に関する成分も含まれています。 【とっても濃厚!なのに後味すっきりな味わい】 契約農家で育てた完熟パイナップルを丸搾りした100%ストレートジュース。 石垣島は、沖縄本島より経度が南にあるため、より糖度が高く酸味が強いバランスがとれたパイナップルに育ちます。美味しい部分をすべてジュースにするために皮ごと搾汁し、砂糖・保存料・食品添加物を一切使わず仕上げました。お子様も安心してお飲みいただけます。 【循環型農業】 通常廃棄される搾りカスは、豚(南ぬ豚)の飼料として利用します。豚の尿糞は、堆肥がよい土壌を作りパイナップルを育てます。 石垣島の限られた資源を余すことなく生かす農業を行っております。
【管理番号】 E-1
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