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自治体からの寄付金の活用報告
これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/05/02(金) 19:01
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

デジタルアートの島創造事業
2025/05/02(金) 10:00
若者の地元就職率アップ及びUIターン就職促進の環境整備に向け(一社)デジタルアート天草を設立し、企業誘致や人材育成等を実施。

補助教材の購入に使っています
2025/05/01(木) 21:16
小中学校の補助教材購入に使っています
子どもたちの学力向上の支援につながっています
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/05/01(木) 19:10
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

犬猫殺処分ゼロを「6年連続」で達成しました!
2025/05/01(木) 09:05
奈良市では、「犬猫の殺処分ゼロ」を目標に掲げ、保護犬・保護猫の引取数減少や新たな飼い主への譲渡機会の拡大に向けた様々な取組を推進してまいりました。
令和6年度、自然死・安楽死を除いて「殺処分ゼロ」を達成。令和元年度から6年連続での達成となりました。
令和2年6月にふるさと納税の寄付メニューとして「犬猫殺処分ZEROプロジェクト」を追加。
令和6年度もいただいた寄附金を活用し、協力していただいたボランティアの負担軽減、飼い主のいない猫不妊去勢手術等支援事業及び負傷した犬猫の医療の充実を図りました。
「犬猫殺処分ZEROプロジェクト」への寄附金は、令和6年度『2,343件 39,861,700円』で過去最多、令和2~7年度までの寄附総額は累計1億1,300万円に達しています。
今後も「犬猫殺処分ゼロ」を継続していけるよう皆様の応援宜しくお願い申し上げます。

山形市蔵王温泉地内と本町地内の消雪道路整備を行いました!
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、冬期間における道路の利便性向上や市民の健康増進、中心市街地の賑わい創出等を目指して、山形市蔵王温泉地内と本町地内の消雪道路整備工事を行いました。
・市道蔵王温泉地内線
令和6年度は無散水消雪の道路工事として、6消雪配管工事を実施し、道路上の配管工事は完了しました。また、無散水消雪を稼働させるためのポンプ室建築工事が完成しました。
・市道本町東原町線
令和6年度は無散水消雪の設備工事として、国道112号線から市道諏訪神社七日町線までの北側歩道、消雪配管工事を実施し、工事区間の無散水消雪を稼働しました。
令和7年度も引続き山形市内の消雪道路整備工事を行います。
人通りの多い街なか歩道や急勾配道路の消雪化に取り組み、冬期間の安全・安心で快適な道路環境整備にこれからも尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

オーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました!
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、令和6年度にオーダーメイド型移住体験ツアーを実施しました。
本事業は令和4年8月から継続事業として実施していますが、今年度は42組85名の方から参加いただきました。これまでの参加者のうち既に山形市への移住された方は、24組43名となっている実績を踏まえ、今後も本事業の取組を強化してまいります。
山形市では、移住・定着促進に対しこれからも一層尽力し、移住の候補地として山形市が「選ばれるまち」となるよう努めてまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

サマースキージャンプ山形蔵王大会を開催しました。
2025/05/01(木) 00:00
北京オリンピック金メダリストの小林陵侑選手をはじめとした、国内一線級の選手を集め、大会を開催しました。
参加選手 男子:成年33名 少年21名 計54名、女子29名
観戦者数 約1,400名
山形市では、サマースキージャンプ山形蔵王大会の開催に、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会開催事業
2025/05/01(木) 00:00
13ヶ国より103名の選手コーチの参加により、3日間で、延べ約3,400人の観客を集めるとともに、NHKBS1での国内ライブ放送に加え、ヨーロッパを中心に国際配信された。その他、ニュースソースとして全世界に配信され、大きな盛り上がりをみせた。
観戦者数
1月13日(金)個人戦 約900人
1月14日(土)団体戦・スーパーチーム 約1,500人
1月15日(日)個人戦 約1,000人
3日間で、延べ 約3,400人 来場
山形市では、女子スキージャンプワールドカップ蔵王大会開催事業につきまして、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

有害鳥獣等食害対策事業
2025/05/01(木) 00:00
いただいた寄附をもとに、次の有害鳥獣等食害対策事業を実施しました。
① 特別天然記念物であるカモシカの食害対策事業として、防護網の材料支給を行いました。
② 有害鳥獣による農作物の被害を防止するため、防除対策や捕獲活動を行う団体への運営支援や、電気柵などの防除設備を導入する農業者に対する補助を行いました。
③ 蔵王連峰に隣接する宮城・福島・山形県の市町などの関係機関が連携し、ニホンザル被害防止体制の充実・強化を図ることを目的として設立した南奥羽鳥獣害防止広域対策協議会の一員として、追い払いパトロールや捕獲などの被害防止対策に取り組みました。
④山形市農作物鳥獣被害防止計画に基づき、有害鳥獣捕獲などの被害防止対策に取り組みました。
山形市では、有害鳥獣等食害対策にこれからも一層注力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

旧大沼と済生館周辺エリアの一体的開発に向けた事業を進めました
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、山形市グランドデザインを具現化するための事業として、旧大沼と済生館周辺エリアの一体的開発に向けた事業を進めました。
山形市では、山形市中心市街地グランドデザインを策定し「歩くほど幸せになるまち」をテーマに掲げ、様々な事業を推進しております。本事業はその具現化に向け、旧大沼と済生館周辺の一体的開発を推進する事業です。令和6年度は、開発のコンセプトや概略の施設計画、概略の資金計画などを盛り込んだ基本構想の検討を進めました。関係地権者の方々との協議や、七日町エリアに関する現状分析を行い、本事業として取るべき戦略を導き出し、この戦略をもとに民間事業者へのヒアリングを行っております。
山形市では、山形市中心市街地グランドデザインで掲げた「歩くほど幸せになるまち」の具現化に向け、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市生活お役立ちガイドブックナビ(愛称:べんりだず)
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄付をもとに、地域資源を見える化するシステム「山形市生活お役立ちガイドブックナビ(愛称:べんりだず)」を構築しました。
生活支援コーディネーターを中心に、高齢者等が住み慣れた街でいつまでも自分らしい生活が続けられるように、ちょっとした支えが必要になった方にとって役立つ‟家事や買物等、生活のサポート情報”をまとめた「山形市生活お役立ちガイドブック」を発行し、地域の関係者に配布してきました。
令和6年度は、ガイドブックに掲載している、‟家事や買物等、生活サポート情報”や"サロンや百歳体操等、通いの場"をより多くの方が気軽にインターネット上で調べることができるよう、新たにWEBシステムを構築し公開しました。
「住み慣れた地域でともに支え合い、自分らしくチャレンジできるまちづくり」を目指して、地域の支え合い活動の推進や高齢者の社会参加の機会の確保に一層尽力してまいります。

支援対象児童等見守り強化事業 おやこよりそいチャットやまがたを実施
2025/05/01(木) 00:00
いただきました寄附をもとに、おやこよりそいチャットやまがたを実施しました。
社会福祉士、精神保健福祉士等の有資格者で、相談支援の実務経験がある相談員(デジタルソーシャルワーカー)を配置したチームがLINE上で相談を受ける仕組み「おやこよりそいチャットやまがた」を活用し、ゆるやかに相談を受ける中で、よりそいながら必要な情報提供・支援へつなげています。
令和7年2月15日(土)には、音楽会や子育てイベント等の対面イベント「やまがたウインターデー シェアスマイル」を開催しました。参加者からは、子どもも大人も一緒に楽しめたという声をいただいています。
山形市では、健やかな子どもの育成のため、おやこよりそいチャットやまがたにこれからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

学校給食費負担軽減事業(中学生分)
2025/05/01(木) 00:00
三股中学校の生徒数は940人(令和5年5月1日現在)で、町内唯一の中学校です。同校の給食は町立学校給食センターで調理され、配送されます。その間の距離は給食運搬車で5分程度のため、温かくておいしい給食が年間延べ169,040食提供されます。また食育の推進のため、給食には地場産物や国産食材等を積極的に使用しています。給食費の無償化により、同校の生徒を持つ保護者の経済的負担を軽減することで、子育て支援の拡充を図ることができました。
【寄附金充当額 10,000,000円】


【第2回】霜田雅之先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
2025/04/30(水) 16:02
日本での移植実現に向けて尽力を続ける国立健康危機管理機構の霜田雅之先生に、進捗状況を毎月報告していただいております。第2回は、現在どのようなことに取り組んでいるのか、また今後の臨床試験(人を対象にした試験)に向けての準備について等を報告いただいております。
▼第2回報告記事はこちら
https://press-iddm.net/information/6607/

市内唯一の高等学校である高田高校の生徒の授業に必要な機材購入に使用されています!
2025/04/29(火) 21:36
岩手県立高田高等学校の海洋システム科では、授業の一環として、サバの缶詰めなど地元の海産物を使用した品を作っています。
授業の一環なので、年間で限られた数量しか作っておりませんが、地元のイベントで販売し、その美味しさから、たくさんのファンがいる人気の品となっています!
その缶詰め作製の途中には、缶詰めについた機械油を洗う工程があり、通常は「洗函機(せんかんき)」という機械で行うのですが、高田高校では東日本大震災により洗函機が流失してしまっています。そのため生徒さんが一缶一缶を手作業で行っていますので、数量が限られる要因でもあります。
そこで、皆さまからいただいたご寄附の使い道として、高田高校へ洗函機を寄贈していただきました。そのおかげで、現在では以前よりも大量生産が可能になりました。
今後も未来ある子どもたちのために寄附金を活用させていきたいと思います。

消防本部が新しくなりました!
2025/04/29(火) 19:00
現在の消防庁舎は老朽化し、耐震性にも問題があるほか、津波浸水想定区域に位置するなど、様々な課題を抱えていることから、幌別地区と鷲別地区のほぼ中央の高台に消防本部庁舎を建設し、令和7年4月より供用を開始しました。市民の安全・安心を守るため、みなさまの寄附を活用させていただいております。

地域住民たちが使い道を考え住みやすくするために使用できる「地域交付金」として活用させていただいています。
2025/04/28(月) 21:36
その中の使い道の一つとして、高田地区では、住民の方々自身が「震災の教訓を残したい」という思いから、震災当時ボランティアに来ていただいた大学生の声やボランティア活動の体験記録等を集めて「東日本大震災の記録誌」を制作しました。
完成した記録誌は、高田地区の住民に配布されました。
震災当時町内会単位で避難所運営がなされていましたが、記録誌にはその際おきた問題点等も含まれており、今後震災が起きた時により役立つものとなっています。
この他にも、祭りの開催費用や地区内の危険になった道や公民館等の修繕など、住民で決めてスピーディに使用することができます。
それぞれの地区の本当に必要なところへ行き届くご寄附になっておりますので、引き続き、応援くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。

結婚祝金に使っています
2025/04/28(月) 21:12
遠別町では結婚祝金として、現金20万円を支給しています。
みなさまの寄附を使わさせていただき、結婚される方々も遠別町に愛着を持っていただいています。
これからも、北海道 遠別町の応援をどうぞ、よろしくお願いします。

美味しい果物をお届けするために!苗木の植替え補助代にふるさと納税を活用させていただいております。
2025/04/27(日) 21:36
当市では、ふるさと納税でもご好評をいただいている「りんご」を中心に、「北限のゆず」や「ぶどう」などの生産規模拡大と新規就農者の確保を目指しています。
当市は岩手県の中でも温暖な気候で知られ、果樹栽培に適している地域です。全国の生産地を見ても海のそばで果樹栽培するというのはとても珍しい特徴です。また岩手県で最古の歴史を持つりんごの生産地でもあります。
しかし、農業者の高齢化や後継ぎがいないこと、さらには東日本大震災をきっかけに、町の復興にあたって農地を宅地化したり、被害により離農した方も多いのが現状です。
その対策として、新規就農者を支援するため農地を集約し効率化を図ることや、生産拡大に向け新規栽培や優良品種への植え替え補助などを行っています。
将来にわたって美味しい果物を全国の皆様にも届けられるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

寄付金を活用して、ふだいっ子の学びを支援しています!
2025/04/27(日) 19:12
普代村は、塾等の子どもたちが学べる環境が整備されておらず、塾に通いたいという思いがあっても、通うことができない状況でございました。
そのような中で学習意欲のある児童・生徒を支援し、学習環境がよりよくなるよう、寄付金を活用して、村の事業で無料で「学習塾」を開催しています。
「わからないところを丁寧に教えてもらえた」「一人ではなくみんなで勉強することで楽しく勉強できた」「テストで点数があがりうれしい」など喜びの声が多く出ています。
大きな都市とは違い、学習環境が不利な面が多い本村ですが、今後もこの学習塾を継続し、子供たちの学力向上等図っていければと思います。
皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

市内で創業を考えている方などに対して支援を行いました!
2025/04/27(日) 17:00
市内における創業を促進するとともに、創業後の経営基盤を安定させ、市内経済の活性化を図るため、創業を考えている方や創業間もない方に対して支援を行いました。みなさまの寄附により創業者を支援することができ、市内経済の活性化につながっています。
【支援実績】
●事業所開設費補助金
市内において新たに事業活動を行う方に対し、事業所を開設する際に必要な費用の一部を補助
●空き店舗活用事業補助金
市内において空き店舗になってから3か月以上経過している店舗を利用して事業を行う方に対し、店舗賃借料の一部を補助
●創業スクールの実施
登別商工会議所が実施した特定創業支援事業(創業スクール等)に必要な費用の一部を負担

出産祝金を交付しています
2025/04/27(日) 10:12
遠別町では、出産祝金として30万円の現金給付を行っています
みなさまの寄付金を使わさせていただき、出産されるご家庭も遠別町に愛着を持っていただいています。
これからも、北海道 遠別町の応援をどうぞ、よろしくお願いいたします。

寄附金を活用し、市外からの移住者の住宅の取得に対し、地域商品券での助成を行っています。
2025/04/26(土) 21:36
陸前高田市は、東日本大震災の影響等で総人口が大きく減少した一方で、一度は故郷を離れたが戻りたいという方や、震災を切っ掛けに陸前高田市と関わりを持ち、移住してみたいと思う方もいます。しかし、住まいに関しては一度にかかる費用が大きな負担です。この制度はその負担を少しでも解消し、移住定住を促進するために役立っています。
今後も様々な形の支援策を検討し、本市に住みたいと思ってくれる方を支援し、人口増を目指します。

これまでの教訓を未来へつなぐ!寄付金を活用して、新しい防災マップを作成しました。
2025/04/26(土) 19:11
普代村では皆様いただいた寄付金を活用し「防災マップ」を新しく作成しました。
東日本大震災では大津波で甚大な被害が発生し、その後平成28年、令和元年には立て続けに台風で大きな被害が発生した本村。
その教訓も踏まえ、前回の防災マップに記載されていた津波・土砂災害の内容を更新し、新たに普代川の浸水想定を追加いたしました。
今後またいつ来るかわからない災害に備え、各ご家庭や地域での防災活動に役立ててまいります。

ごみ減量化のために生ごみ処理機等の購入に対して一部補助を行いました!
2025/04/26(土) 19:00
資源の有効活用やごみ減量化により循環型社会の実現を図るため、当市では様々な取組を実施しています。資源ごみの回収による再商品化や使用済み小型家電の回収などを実施しておりましたが、令和5年度からの新たな取り組みとして、家庭で使用する生ごみ処理機等の購入費用の一部補助を行いました。当市では家庭系可燃ごみの約4割を占める生ごみの削減を図ることを目的としており、こういった取組にもみなさまからのご支援を活用しております。

子どもたちの英語教育を充実させるため、英検の検定料を一部負担しました!
2025/04/25(金) 19:00
市内の子どもたちが英検受験を通して、英語学習に対する意欲を支え英語教育の更なる充実を図るため、小学4年生及び中学生を対象に英検受験料に対して支援を行いました。グローバルな人材の育成や英語・外国に興味を持ってもらえるよう、みなさまからのあたたかいご支援を子どもたちのために活用しております。
【支援実績】
●英検Jr.学校版ブロンズテスト受験:市内小学校4年生
●英検3級検定料補助金交付:市内中学校生徒


野球場の改修を行いました
2025/04/24(木) 21:19
老朽化していた野球場の改修に使いました。
子どもたちの活動に貢献でき、喜んでくれました。
引き続き、みなさまのご支援をよろしくお願いします!

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