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自治体からの寄付金の活用報告
子どもたちの医療費の助成に活用しております
2025/06/18(水) 19:00
登別市では、子育て世帯の支援を行うため子どもたちの医療費の助成を行っております。
安全に安心して暮らせるまち、安心して子育てのできる環境のあるまちを目指していきますので、これからも応援よろしくお願いします。

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼
2025/06/16(月) 18:06
大分県津久見市は人口15,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

【第4回】松本慎一先生によるバイオ人工膵島移植の進捗状況
2025/06/16(月) 13:45
バイオ人工膵島移植実現に向けて、その進捗状況を、この分野の第一人者である松本慎一先生(日本初の膵島移植医で医療用ブタ開発のために自ら法人まで立ち上げられました)より毎月報告していただいています。
第4回は、医療用ブタの進捗や、10年後バイオ人工膵島がどのようになるのか“実行宣言”です。
▼第4回報告記事はこちら
https://press-iddm.net/information/6624/

「旧吉田家住宅主屋」の復旧事業を行い、5月23日から一般公開が始まりました!
2025/06/15(日) 21:36
吉田家住宅は、江戸時代に仙台藩領気仙郡の24箇村を治めていた大肝入吉田家が、享和2年(1802)に気仙郡の御郡棟梁を務めた出入りの大工、今泉村の七五郎に建てさせた住宅です。敷地内には土蔵、味噌蔵をはじめとする附属屋や庭園等があり、周辺のまち並みと合わせ今泉地区の歴史文化を現代に伝える貴重な財産として大切に保存されてきましたが、2011年の東日本大震災の津波により流出してしまいました。
被災直後から、吉田家当主と吉田家住宅の復旧を願う地域住民が流出した部材の回収に奔走し、その数は1,000本を超えて建物全体の6割程度となりました。
度重なる調査の結果、これらの部材を活用して建物を復旧することが可能と判断し、多くの専門機関や関係者の支援を得ながら復旧作業を進め、震災から14年を経て2025年5月23日から一般公開が始まりました。

寄付金を活用して、ふだいっ子の学びを支援しています!
2025/06/15(日) 19:11
普代村は、塾等の子どもたちが学べる環境が整備されておらず、塾に通いたいという思いがあっても、通うことができない状況でございました。
そのような中で学習意欲のある児童・生徒を支援し、学習環境がよりよくなるよう、寄付金を活用して、村の事業で無料で「学習塾」を開催しています。
「わからないところを丁寧に教えてもらえた」「一人ではなくみんなで勉強することで楽しく勉強できた」「テストで点数があがりうれしい」など喜びの声が多く出ています。
大きな都市とは違い、学習環境が不利な面が多い本村ですが、今後もこの学習塾を継続し、子供たちの学力向上等図っていければと思います。
皆様の引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

笑顔があふれるやさしいまちづくり!!
2025/06/15(日) 14:21
津久見市文化協会をはじめ樫の実少年少女合唱団等文化団体と連携し、市民生活を楽しめる文化的環境づくりに向け、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のため市民文化活動を支援します。
また、津久見市の未来を担う子どもを地域全体で育むために、妊婦・出産・子育て全般的に支援する環境づくりに取り組み、健やかな子どもの育成を図り地域保健・医療の向上、小児医療の充実を支援します。

出産祝金を交付しています
2025/06/15(日) 10:18
遠別町では、出産祝金として30万円の現金給付を行っています
みなさまの寄付金を使わさせていただき、出産されるご家庭も遠別町に愛着を持っていただいています。
これからも、北海道 遠別町の応援をどうぞ、よろしくお願いいたします。

寄附金を活用して、子育て応援クーポン券を配布しております!
2025/06/14(土) 21:36
陸前高田市の子ども子育て課では、子育て世帯の負担軽減のため、ふるさと納税の寄附金を原資とした「子育て応援クーポン券」の交付を平成29年7月より開始いたしました。
クーポン券は市内の各店舗で使える商品券ですので地域の活性化にもつながっています。
未来の陸前高田市を担う子どもたちを育てる家庭を支えるために、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

これまでの教訓を未来へつなぐ!寄付金を活用して、新しい防災マップを作成しました。
2025/06/14(土) 19:11
普代村では皆様いただいた寄付金を活用し「防災マップ」を新しく作成しました。
東日本大震災では大津波で甚大な被害が発生し、その後平成28年、令和元年には立て続けに台風で大きな被害が発生した本村。
その教訓も踏まえ、前回の防災マップに記載されていた津波・土砂災害の内容を更新し、新たに普代川の浸水想定を追加いたしました。
今後またいつ来るかわからない災害に備え、各ご家庭や地域での防災活動に役立ててまいります。

登別のご当地グルメ「登別閻魔やきそば」の普及に活用いたしました!
2025/06/14(土) 19:00
登別市では、訪れる観光客の皆様に一層登別を満喫していただけるよう、市内各地のお店でご当地グルメ「登別閻魔やきそば」を提供しています。
多くの方に知ってもらえるよう、北海道内のイベントへ出展しPRするなどの活動も行っております。
100万食提供目指して頑張っておりますので、応援よろしくお願いします!

中学校の補助教材で活用しています。
2025/06/14(土) 10:07
中学校の補助教材購入に使っています
子どもたちの学力向上の支援につながっています
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

未来を拓く人づくり!!
2025/06/14(土) 08:27
大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

楠浦町 敬老会
2025/06/13(金) 10:00
75歳以上を対象者とし、敬老者の方全員に記念品を用意しました。
敬老会当日は、約70名の方が式典に参加して下さいました。地域の方の演芸もとても賑わい楽しい1日となりました。

寄附金を太宰治記念館「斜陽館」の修繕に活用しました。
2025/06/13(金) 09:50
五所川原市では、太宰治の生家であり、国の重要文化財に指定されている、太宰治記念館「斜陽館」の修繕に寄附金を活用しました。
今年度は、後世により美しい形で「斜陽館」を遺していくため、雨戸や雪止め、漆喰などの修繕を行いました。
※太宰治記念館管理費や太宰治顕彰事業には、「太宰治等芸術文化振興コース」にお寄せいただいたご寄附を活用しております。

【令和6年度寄附の使い道について】
2025/06/12(木) 18:10
令和5年1月から12月までにいただいた寄附金を活用し実施した事業。
・防災備蓄事業
・地域情報発信アプリ導入事業
・結婚生活支援事業
・観光DX推進事業
・小児科新規開設助成金
・地域医療推進拠出金
・空家宝化プロジェクト事業
・協働推進まちづくり事業
・交通安全推進費
・手話普及啓発関係
・子どもの権利に関する条例検討事業
・出産・子育て応援交付金事業
・子どもの読書活動推進事業
・ソフトボールのまち・いしかり魅力発信事業
・洋上風力発電推進事業
・公共施設LED化推進事業
・学校図書館充実事業
・学力向上推進事業
・新港エリアの新たな空間創出事業
・スタートアップ誘致・地域データ需要創出事業
他

【令和5年度寄附の使い道について】
2025/06/12(木) 18:08
令和4年1月から12月までにいただいた寄附金を活用し実施した事業。
・防災備蓄事業
・観光DX推進事業
・小児科新規開設助成金
・地域医療推進拠出金
・空家宝化プロジェクト事業
・協働推進まちづくり事業
・交通安全推進費
・手話基本条例制定10周年記念事業
・手話普及啓発関係
・子どもの居場所づくり推進事業
・子どもの権利に関する条例検討事業
・子どもの読書活動推進事業
・ソフトボールのまち・いしかり魅力発信事業
・自然保護推進事業
・市民による観光まちづくり推進事業
・学校図書館充実事業
・文化振興事業
・道の駅5周年記念事業
・増毛山道利用促進交付金
他

ふるさと納税でいただいたご寄附を「放課後学童クラブの遊具購入や施設の修繕」に活用させていただいております。
2025/06/11(水) 21:36
毎月父母会からいただく会費だけでは賄えない、突然の修繕費に活用できることで大変助かっています!
「広田わかめっこ学童クラブ」では、風当たりが強い場所に建てられた建物のため、風が吹く度に砂が入ってきて困っていました。
皆様にいただいたご寄附で、建物に外枠を設置し、無事砂の侵入をブロックすることに成功しました。
よりよい環境で、未来ある子供たちの健全育成に取り組むことができています。
放課後学童クラブは、親が仕事をしている間、小学生の子どもたちの毎日の放課後の生活を守る施設です。
ふるさと納税により、児童たちは過ごしやすく、楽しい毎日を送ることができています。

いただいたご寄附を地域ブランド米「【たかたのゆめ】普及推進事業費」に活用しております。
2025/06/11(水) 21:36
「たかたのゆめ」は、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた陸前高田市の農業の復興を目指し、JT(日本たばこ産業株式会社)様の研究機関より特別にご提供いただいた種もみから、陸前高田の米農家が一生懸命に心を込めて育て上げたお米です。
「たかたのゆめ」は様々なイベントやキャンペーンのほか、普通のお米とはちょっと違う取り組み・活動も行っています。(写真は「稲刈り式」の様子です)
様々な活動を通して、もっとたくさんの方に知ってもらえるように、もっとたくさんの方に食べていただけるように、絶賛活動中です!
地域ブランド米「たかたのゆめ」の栽培体系、市場評価の確立を図ることで、農業の復興・振興、元気な地域づくりを進めてまいりますので、今後もこの事業を応援よろしくお願い申し上げます。

児童館での活動に活用させていただきました!
2025/06/11(水) 19:00
市内の児童館にて子どもたちに楽しんでもらえるようなイベントの企画など児童館活動に活用しております。
これからの未来を担う子どもたちの笑顔があふれる街になれるようこれからも取り組んでいきますので、応援よろしくお願いします。

徳山動物園の魅力アップに関する事業
2025/06/11(水) 11:45
[令和5年度事業報告]
動物の導入に活用するため「ぞうさんの夢基金」へ積立てました。
年間来園者30万人の徳山動物園には、人気者のスリランカゾウのミリンダ(♂)とナマリー(♀)をはじめ、約100種・370点の動物を展示しています。現在、令和14年度のフルオープンに向けてリニューアル中で、順次、新しい施設がオープンしていきます。

義務教育学校生徒を対象とした短期留学制度で8年生2名を派遣しました。
2025/06/10(火) 17:28
多久市の新しい時代を担う若い力に夢と希望を託して広い視野と夢多い少年少女を育み、生徒の英語教育への関心の向上及び異文化理解を促すきっかけとすることを目的に、市内義務教育学校の生徒を対象として夏季休業を利用して実施しました。

いただいたご寄附を日本で唯一陸前高田で生産される「イシカゲ貝の養殖資材等の購入補助」に活用しております。
2025/06/08(日) 21:36
きれいなクリーム色をした身は甘みと旨味に富み、高級食材として例年7月頃より出荷されます。
イシカゲ貝は特に甘みがあり、素材の味だけで楽しむことができます。
産業レベルで養殖をおこなっているのは、当市の広田湾だけ!!
養殖は天然種苗で行っており、毎年その種苗の確保が必要となり、そこからの管理・養殖・出荷に至るまでの管理が全て大変です。
イシカゲ貝の養殖全ての工程において、ふるさと納税でいただいたご寄附に支えていただいております。
今後どんどん生産を増やし、もっとたくさんの方に知っていただき、
当市の美味しいイシカゲ貝をぜひ全国の皆様にお召し上がりいただけるよう、今後もこの事業を推進していきますので応援をよろしくお願い申し上げます。

市内で創業を考えている方などに対して支援を行いました!
2025/06/08(日) 19:00
市内における創業を促進するとともに、創業後の経営基盤を安定させ、市内経済の活性化を図るため、創業を考えている方や創業間もない方に対して支援を行いました。みなさまの寄附により創業者を支援することができ、市内経済の活性化につながっています。
【支援実績】
●事業所開設費補助金
市内において新たに事業活動を行う方に対し、事業所を開設する際に必要な費用の一部を補助
●空き店舗活用事業補助金
市内において空き店舗になってから3か月以上経過している店舗を利用して事業を行う方に対し、店舗賃借料の一部を補助
●創業スクールの実施
登別商工会議所が実施した特定創業支援事業(創業スクール等)に必要な費用の一部を負担

寄付金を活用して、義務教育学校の建設を進めています!
2025/06/08(日) 12:12
村では村内4つの小学校統合を機に、小中学生を同じ校舎で教育する新しい教育の形を目指し、小中一貫教育をすすめてきました。
その中で、学校教育法が改正され、6・3制の学年制に捉われない新たな義務教育の形とする「義務教育学校」が新設され、村では令和9年度に、この「義務教育学校」の開校を目指しています。
「義務教育学校」は教科担任制や9年間の学びの系統性や連続性ができることなど、児童生徒により良い学習環境を提供し、充実した教育が図られることが期待されています。
また、学校の体育館は、防災拠点としての機能も持たせ、200人程度収容できる避難所として床暖房やシャワールームなども設置する設計をすすめています。
一学年十数人程度の小さな村の学校になりますが、普代っ子が元気に、心身ともに成長できるよう、「義務教育学校」の開校に向けた皆様からのご支援を、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

コインランドリー施設を整備しました
2025/06/08(日) 10:09
道の駅エリアにコインランドリー施設として整備しました
町民の皆様をはじめ、周辺施設利用者の利便性の向上につながっています。
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

観光交流センター「ヌプル」での活動に活用いたしました!
2025/06/07(土) 19:00
登別市の観光交流センター「ヌプル」では、市民と観光客の交流やアイヌ文化の発信などを行っております。
登別地区の活性化の中心拠点である「ヌプル」からの地域の活性化につながっておりますので、これからも応援よろしくお願いします!

ピンチに負けない水産業!寄付金を活用して担い手の育成を進めています!
2025/06/07(土) 12:13
普代村の基幹産業である水産業は、年々後継者不足や高齢化の影響により、従事者が減少しています。
またそれに追い打ちをかけるように、主力の鮭などが近年は大不漁となっており、漁師さんを取り巻く環境が大変厳しい状況となっています。
村では、基幹産業である水産業を持続可能にしていくことを目指し、新規漁業者育成協議会補助金事業に寄付金を活用しました。
この事業では、漁業者講習会の参加経費や新規漁業者の漁業活動経費に対する補助を行い、新規漁業者の確保に役立てております。
この事業をきっかけに、新たに漁師を志す若い人材が少しずつ増えてまいりました。
今後も三陸普代村の水産業が活性化するよう、皆様の応援を引き続き何卒よろしくお願いいたします。

小学校補助教材に使っています
2025/06/07(土) 10:12
小学校の補助教材購入に使っています
子どもたちの学力向上の支援につながっています
引き続き、北海道遠別町をどうぞ、よろしくお願いします!

石工の館建設事業
2025/06/06(金) 11:00
下浦町の伝統産業「石工」をPRするため、ざっくばらんの会と下浦石材業推進会の協力の下、現在下浦町の特産品等を販売している「きまぐれ市場」の隣に石工の館を建設した。
お披露目の際には、天草市長をはじめ多数の来賓も参加され、現在は下浦石工作品の展示販売が行われている(開店日:土・日)また、さるくの立ち寄り所や、小学校での校外学習の場所としても利用されている。
今後は、御所浦の恐竜博物館のリニューアルに伴い、下浦石工の制作した恐竜関係の作品も販売できればと構想している。

【里山づくり拠点整備事業】ハイキングコース周辺の草刈りなどで里山を維持管理しています
2025/06/05(木) 08:30
ハイキングコース周辺の草刈りなどで里山を維持管理することは、ハイキングや子どもたちの学習の場として、山の大切さをアピールする拠点となっているだけでなく、イノシシなどの有害鳥獣が定着しづらい環境整備にもなっています。

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