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ふるさとチョイスの特長
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※ 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2024年10月28日時点 大手ふるさと納税ポータルサイト4社対象の市場調査 -
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自治体からの寄付金の活用報告
環境整備(草刈り)事業
2025/07/04(金) 10:00
これからの高齢社会であっても清潔な地域環境を維持できるよう、環境整備作業(草刈り作業)の負担軽減、作業の効率化を目指し草刈り機「ハンマーナイフモア」を購入した。丈の高い草や凹凸のある場所での草刈り作業に強いハンマーナイフモアと、昨年度購入した誰でもスピーディに作業をすることができる乗用モアの貸出を計17回実施し、各地区振興会等による環境整備の支援を行った。

【公園・遊歩道管理事業】市内20か所の公園管理と20か所の遊歩道管理を行っています。
2025/07/04(金) 08:30
市内20か所の公園及び遊歩道の維持管理を行った。
公園内の施設や遊具については、随時、安全点検を行い、必要に応じて修繕又は撤去を行った。また、遊歩道についても、通行に支障のある倒木処理などを行い、利用者の安全性と利便性の向上を図りました。
【担当者の声】
来訪者の利便性の向上や健康増進を目的に、市内40か所以上の観光公園・遊歩道・登山道の維持管理を行い、ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくりなど、自然を活用した観光振興に取り組んでいます。

周南公立大学の運営・施設整備に関する事業
2025/07/03(木) 09:34
[令和5年度事業報告]
周南公立大学の運営・施設整備に関する事業に充てるため「公立大学整備等基金」へ積立てました。
令和4年4月に誕生した周南公立大学は、地域貢献型大学として、行政と連携した地域課題解決や地域をフィールドとした教育活動に取り組み、地域に貢献し、専門性を持った高度人材を育成・輩出していきます。
周南市で学び、地域の将来を担う学生の教育環境の充実に向け、温かいご支援をよろしくお願いします。

寄付金を発酵のまち推進事業に活用しました。
2025/07/03(木) 00:00
宍粟市発酵のまちづくり推進協議会を中心として、民間事業者等と連携し、市内小学校味噌づくり事業、発酵の講座の開催を通して、地域の伝統文化の継承や地域活性化を図りました。また「発酵のふるさと宍粟」をキャッチコピーとして発酵文化の普及及びPR活動に取り組みました。

地域のコミュニティや各種活動を行うためのコミュニティセンターの運営に関する費用に充当しました!
2025/07/02(水) 19:00
コミュニティセンターは、地域に密着した集会施設としてクラブ活動・町内会などで頻繁に利用されており、市内に約50施設、年間利用者数は約8万人にもなります。市民活動の促進につなげるため、こういった施設の運営や維持に関する費用にみなさまからの寄附を活用させていただいております。

【道の駅総務費】産業・文化・情報発信の拠点となる道の駅の機能強化
2025/07/01(火) 12:00
市内8か所の道の駅施設の保全、機能向上及び道の駅間の連携を強化し、交流人口の拡大及び地域経済の活性化に取り組みました。
また、地域の6次産業化を推進するとともに商品開発の拠点となる総合加工施設の本格稼働に向け、人や環境に配慮したエシカル商品の開発や大手乳業メーカー所属のパティシエによる技術指導により、道の駅の加工事業に従事するスタッフのスキルアップに取り組みました。
【担当者からの声】
南房総市内には8つの道の駅があり、地域の活性化に欠かすことのできない重要な交流拠点施設です。地域内外のお客様に安心してご利用いただくための環境を整えるとともに、地域の諸課題の解決に向け、老朽化した施設の修繕をはじめ、商品開発の拠点となる総合加工施設の本格稼働に向け、地元の生乳や果樹など地域の未活用品を活用した商品開発に着手するなど、即効性の高い取り組みに活用しました。

【令和6年度】関係人口創出事業
2025/07/01(火) 00:00
関係人口を活用した地域づくりのため、本市の応援団となる市外在住者に対し、「ふるさと市民証」を交付し、市内対象施設で利用できる半額助成券を送るなど来新の機会を創出しました。

【令和6年度】ごみの行方教材用DVD作成事業
2025/07/01(火) 00:00
小学4年生を対象に毎年行うごみの行方事業で使用する教材用DVDを作成しました。今後もごみの行方事業において活用し、小学生の環境意識の高揚に努めます。

【令和6年度】無線LANアクセスポイント更新事業
2025/07/01(火) 00:00
本庁・南庁舎・各支局、図書館・まなび広場に設置している無線LANアクセスポイントの更新を行いました。また、新たに哲西・神郷・大佐図書館にもアクセスポイントを設置し、Wi-Fiが利用できるようにしました。

【令和6年度】常備消防器具購入事業(煙体験テント、化学防護服)
2025/07/01(火) 00:00
火災が起きた際に煙が充満していく様子を再現し、どのように行動するべきかを体験できるテント、化学災害時に着装する防護服を整備しました。

【令和6年度】高校魅力化推進事業
2025/07/01(火) 00:00
指定する資格を取得した市内高校生に検定料などを助成しました。また、新見高校の部活動を充実させるため、ソフトテニス部、バドミントン部に生徒が希望する指導者を派遣し、技術向上を図りました。さらに、英検準2級取得者を対象とし、長期休業中に英語圏へ短期海外留学(ホームステイ等)する生徒に対し助成しました。

【令和6年度】ICT活用教育推進事業(新見市ドローンプログラミング教育支援委託事業)
2025/07/01(火) 00:00
本市とドローンの活用に関する連携協定を結ぶ 山佐㈱ドローン事業部協力のもと、市内全小中学校においてドローンを活用したプログラミング教育を実施しました。

【令和6年度】移動販売車購入支援事業
2025/07/01(火) 00:00
食料品や日用品の買物に課題を抱える高齢者等の買物を行う機会を維持することを目的として、移動販売を行う事業者に対して、移動販売車の購入に係る費用の一部を補助しました。

【令和6年度】大阪環状線満奇洞等AD(アド)トレイン観光PR事業
2025/07/01(火) 00:00
JR大阪環状線の車両1編成の車体・車内広告枠を活用し、満奇洞等新見市の観光資源及び国際芸術祭「森の芸術祭 晴れの国・岡山」の開催を周知する情報で独占した「AD(アド)トレイン」として約1か月間運行しました。

「子育て・教育先進都市の実現」いわきアカデミア推進事業
2025/06/30(月) 20:08
- いわきで働く未来につながる学びと体験を「いわきアカデミア」 -
「いわきを思う人を増やしたい」「次世代を担う人財を育成したい」「いわきの若者が戻ってくる仕組みをつくりたい」という思いから、教育界・行政・産業界が一体となり、「いわきアカデミア」の取り組みを行っています。
高校生・大学生向けには、社会で必要な考える力やコミュニケーション力を高めていけるよう、自身のキャリアデザインを考えながら、学校の垣根を超えて地域課題の解決策を探究するプログラムを行っています。

寄附金を活用し消滅可能性都市からの脱却を目指しています。
2025/06/30(月) 19:35
消滅可能性自治体として該当していますが、脱却に向け子育て対策や妊娠期から高校生の間まで切れ目のない支援を行っています。保育料の無償化、小中学校の入学時に5万円の祝い金支給、高校生までの医療費無償化を実施してきました。令和7年度には新たに給食費無償化も導入し、安心して子育てができる環境を整えています。
また当市は一次産業が盛んな自治体です。昔ながらの田や畑、農山村などが広がるのどかな風景や歴史情緒あふれる城下町など、後世に残していくためにも、杵築市に訪れていただいた方やふるさと納税をしていただいた方の「ご縁」を大切にしていけるような施策を実施していきます。
今後とも大分県杵築市に関心を持っていただけるように努力しますので、よろしくお願いします。

これからも美味しい「いくら」をお届けします!
2025/06/30(月) 19:05
根室市は、皆様からの寄附金を財源とする「漁業資源増大対策強化基金」のほか12基金により適切な管理・運営を行っています。
本基金では、沿岸漁業資源の増大対策などの事業へ活用を行っており、
そのうち、栽培漁業センター管理運営事業では、水産研究所との連携により開発された生産技術を最大限に活かしながら
栽培漁業の積極的な展開を図っています。
根室の美味しい魚介類を何時でも安心して食べられるよう、
そして、いつしか皆さんに還元できる日を期待しながら、根室の水産、根室の漁業者を支えていきます。
今後も、根室市の漁業振興を図り、様々な政策を行っていきたいと考えておりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

「文化・スポーツを核とした地域ブランディング」地域で守る文化財事業
2025/06/29(日) 23:31
本市の文化財のさまざまな課題の解決に市民とともに取り組むため、「文化財サポーター」制度創設。
文化財サポーターに、文化財の保護などのボランティア活動や文化施設のイベントなどに参加していただくことで、文化財の良好な保護を図るとともに、身近な文化財や地域の歴史・文化への理解・関心を深め、郷土愛を醸成しています。

市内唯一の高等学校である高田高校の生徒の授業に必要な機材購入に使用されています!
2025/06/29(日) 21:36
岩手県立高田高等学校の海洋システム科では、授業の一環として、サバの缶詰めなど地元の海産物を使用した品を作っています。
授業の一環なので、年間で限られた数量しか作っておりませんが、地元のイベントで販売し、その美味しさから、たくさんのファンがいる人気の品となっています!
その缶詰め作製の途中には、缶詰めについた機械油を洗う工程があり、通常は「洗函機(せんかんき)」という機械で行うのですが、高田高校では東日本大震災により洗函機が流失してしまっています。そのため生徒さんが一缶一缶を手作業で行っていますので、数量が限られる要因でもあります。
そこで、皆さまからいただいたご寄附の使い道として、高田高校へ洗函機を寄贈していただきました。そのおかげで、現在では以前よりも大量生産が可能になりました。
今後も未来ある子どもたちのために寄附金を活用させていきたいと思います。

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