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- 陶磁器・漆器・ガラス
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〔臼杵焼〕白磁稜花リム皿(L)【2枚セット】
43,000 円
臼杵焼は白磁を型打ち(かたうち)という技法で1枚1枚制作されており、磁器作品でありながら土物の様な表情が生まれます。 上品な白磁の滑らかで繊細な美しい稜花リム皿。どんなお料理も美しく魅せてくれます。 ※※寄附金額の変更(及びデザインリニューアル)について※※ 2022年4月1日より、一部臼杵焼の寄附金額変更(及びデザイン(サイズ)のリニューアル)を行いました。 ご迷惑をおかけしますが、ご理解ご了承の程よろしくお願い申し上げます。 詳しくは、ふるさとチョイス内臼杵市トップページの「臼杵市からのご案内」、 または臼杵市のホームページ(TOP>カテゴリ>市民向け>税>ふるさと納税/臼杵つながりネットワーク)をご参照ください。 ★お礼の品提供事業者 (有)石仏観光センター ★注目キーワード 臼杵焼 臼杵焼き 伝統 伝統工芸品 江戸時代 復興 和食器 食器 焼き物
【管理番号】 BI0078
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【漆器たかやすみ】まぁるい椀 ペア(溜・朱)1組
16,000 円
かわいい形の椀は家族・友人・お世話になった方へのプレゼントとしても喜ばれています。まぁるい形状の椀は手にも収まりの良いサイズなので、年齢も問わず簡単に扱えます。近年では用途をアレンジして、多くの場面で使われております。<使用例>味噌汁、煮物、シリアル、ヨーグルト、サラダ、デザートなど 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※申込状況によりお届けまでお時間を頂く場合がございます。 ※漆は丈夫と言われておりますが、ぶつかったり落としたりなど強い衝撃を与えるとへこみや割れ、剥がれの原因となります。取り扱いにはご注意ください。
【管理番号】 83437-40013663
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