自治体からの寄付金の活用報告
活力を育む産業振興のための事業に活用します
2023/06/10(土) 10:20
安全・安心な農業振興、働く場の確保に資する商工業の振興、北海道遺産に指定されたモール温泉を核とした観光振興のための施策に活用します。
■主な施策
「昭和商学校管理費」「音更ブランド作物振興事業」「牛乳消費拡大対策事業」「道の駅備品整備」「みのり~むフェスタおとふけ補助金」など

ふるさと納税の活用方法を広報誌に掲載しました
2023/06/10(土) 10:00
昨年度中は、多くの皆様より心温まるご寄付をたくさんいただき、ありがとうございました。
広報誌に、いただいたご寄付の活用方法を掲載しました。
広報誌はHPからご確認いただくことができます。
南房総市広報誌 「広報みなみぼうそう」
https://www.city.minamiboso.chiba.jp/cmsfiles/contents/0000018/18404/kouho2023-6.pdf

笑顔があふれるやさしいまちづくり!!
2023/06/10(土) 08:17
津久見市文化協会をはじめ樫の実少年少女合唱団等文化団体と連携し、市民生活を楽しめる文化的環境づくりに向け、芸術に親しむ心の醸成や活動意欲の高揚のため市民文化活動を支援します。
また、津久見市の未来を担う子どもを地域全体で育むために、妊婦・出産・子育て全般的に支援する環境づくりに取り組み、健やかな子どもの育成を図り地域保健・医療の向上、小児医療の充実を支援します。

地域住民たちが使い道を考え住みやすくするために使用できる「地域交付金」として活用させていただいています。
2023/06/09(金) 22:16
その中の使い道の一つとして、高田地区では、住民の方々自身が「震災の教訓を残したい」という思いから、震災当時ボランティアに来ていただいた大学生の声やボランティア活動の体験記録等を集めて「東日本大震災の記録誌」を制作しました。
完成した記録誌は、高田地区の住民に配布されました。
震災当時町内会単位で避難所運営がなされていましたが、記録誌にはその際おきた問題点等も含まれており、今後震災が起きた時により役立つものとなっています。
この他にも、祭りの開催費用や地区内の危険になった道や公民館等の修繕など、住民で決めてスピーディに使用することができます。
それぞれの地区の本当に必要なところへ行き届くご寄附になっておりますので、引き続き、応援くださいますようどうぞよろしくお願いいたします。


応援いただきありがとうございました!
2023/06/09(金) 19:16
4月12日から実施したウェザーコックカフェ「スイーツ事業」のクラウドファンディングを無事終了しました!
目標額を大きく上回る結果となり、ご支援いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
これからも、村の魅力を発信し続けるウェザーコックカフェにご注目ください。

竹取公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~
2023/06/08(木) 10:30
豊かな公園の維持や、町内外の多くの方々が気軽に足を運べるよう更なる環境整備を進めて参ります。
「花讃道プロジェクト」は、住民が安心できる健康で快適な生活空間と広域的な交流空間の実現を目指したまちづくり計画です。
1:奈良県のブランドいちご「古都華」などのいちご狩りができる観光農園、直売所
2:国指定特別史跡「巣山古墳」など、大和1500年の歴史浪漫を巡る周遊ルート
3:カフェやレストランなど、竹取公園の魅力を高める新しい賑わい施設
4:駐車場整備やバス停の追加などの利便性向上
5:「竹取物語」と讃岐神社にまつわる物語とのリンケージ
広陵町には馬見丘陵公園と竹取公園という県内有数の面積を誇る公園が広がり、町内外から多くの人が集う憩いのスポットになっています。
このプロジェクトを通じて、地元ではすでに人気を得ている地域の未来図を描き、それを形にし、魅力をしっかりと発信します。

いきいき地域づくり支援事業
2023/06/08(木) 00:00
ふるさと納税にていただいた寄附金をもとに、市内各地区において、様々な地域づくり活動が行われました。
市内30地区のうち21地区において、地区の住民が作成した作品を展示する作品展、地域の防災研修やハザードマップの作成、街なかの花壇の植栽整備、地域の史跡説明板の作成といった活動が実施されました。
山寺地区では、地区内の集め、各集落の成り立ちや歴史とともに史跡や名所を紹介する冊子が編集、発行され、地区の歴史を引き継ぐ大切な資料ができあがりました。
山形市では、各地区の特色ある地域づくりや、地域コミュニティの維持・発展について引き続き支援してまいります。今後も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

小城市ふるさと納税 「小城公園維持管理事業」活用のご報⑮
2023/06/07(水) 18:22
小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、佐賀平野の西端、県庁所在地・佐賀市に隣接し、人口は4.564万人の自然豊かな地域です。
皆さまのご寄附は「小城公園維持管理事業」として、活用させていただいております。小城公園は「さくら名所百選」にも選ばれています。江戸時代に藩主の庭園だった場所は、市民憩いの公園として親しまれています。また、春には県内外から多くの花見客が小城公園の桜を見に訪れ、小城市の観光スポットとなっています。歴史ある小城公園を次の世代につなぐため、ふるさと納税で頂いた寄附金を公園の整備費に活用させていただいています。

旭川市の国際交流~大韓民国水原市とのマラソン交流
2023/06/07(水) 18:00
【寄附金使い道情報発信②~国際交流活動基金】
令和5年4月23日(日),旭川市の姉妹都市である韓国水原市で開催された第21回京幾 マラソン大会に旭川市市民マラソン訪問団が参加しました。選手の皆さんは水原市の街並みを眺めながら快走して好成績を収め,旭川ハーフマラソン実行委員会関係者は,マラソン運営のノウハウを視察し,充実した訪問となりました。
このほか期間中に開かれた交流会では,マラソンを始めたきっかけや練習方法など歓談し,両市の友好を深める機会となりました。
スタート前にはイ・ジェジュン水原市長(写真中央)が応援に駆け付けてくださいました。

【五所川原市】新作大型立佞武多「素戔嗚尊」急ピッチで制作中!
2023/06/07(水) 16:00
五所川原市をふるさと納税で応援していただき誠にありがとうございます。
今回は、「立佞武多等観光振興コース」にお寄せいただいたご寄附の活用状況の報告をさせていただきます。
皆様からいただいたご寄附を活用し、現在、大型立佞武多の制作が急ピッチで進められています。
毎年8月4日~8日の祭りで大型立佞武多の新作がお披露目され、忠孝太鼓を先頭に計3体の大型立佞武多と中型・小型ねぷたの運行が行われます。
今夏に市街地を練り歩く新作立佞武多は、「素戔嗚尊(すさのおのみこと)」!
現在は、“紙貼り”そして“墨入れ”更に“蝋入れ”、“色塗り”が進行中です!
今年は4年ぶりに従来の周回コースでの運行が決まり、製作者も市民も期待に胸を膨らませています!
そして何より観光客の皆様に迫力ある立佞武多をお見せ出来ることが楽しみです!
是非今年の夏は五所川原市に立佞武多を見にいらして下さい!

令和4年度にいただいた寄附について
2023/06/07(水) 11:05
令和4年度にいただいたご寄附は1,553件、37,528,000円となりました。
誠にありがとうございます。
大和町ではいただいた寄附金を「ふるさと応援基金」に積み立て、令和4年度の事業に17,799,000円を基金より充当させていただきました。
〈寄附金を充当した事業と充当額〉
1.豊かな自然を活かし人と人とをつなぐにぎわいのまちづくり関する事業
・アサヒナサブローエアー着ぐるみ作成
・四十八滝運動公園オートキャンプ場新設工事
2.一人ひとりが健やかに育ち暮らせるまちづくりに関する事業
・もみじケ丘保育所プール更新工事
・アサヒナサブロー絵柄付き丸皿
3.みんなでつくる安全に住み続けられるまちづくりに関する事業
・スクールゾーン路面表示設置工事

令和3年度にいただいた寄附について
2023/06/07(水) 10:46
令和3年度にいただいたご寄附は1,330件、39,436,000円となりました。
誠にありがとうございます。
大和町ではいただいた寄附金を「ふるさと応援基金」に積み立て、令和3年度の事業に15,109,000円を基金より充当させていただきました。
〈寄附金を充当した事業と充当額〉
1.自然が豊かで人と産業が元気なまちづくりに関する事業
・南川湖畔レンタサイクル事業
・観光ガイドブック作成
・七ツ森散策マップ作成
・信楽寺案内板修繕
2.子どもや高齢者に優しい安心なまちづくりに関する事業
・もみじケ丘保育所遊具設置
3.安全で快適な生活のある便利なまちづくりに関する事業
・防犯対策推進プロジェクト
・歩道区画カラー舗装工事

未来を拓く人づくり!!
2023/06/07(水) 10:10
大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。


小林市の豊かな自然環境を未来に残す取り組みを進めます。
2023/06/06(火) 19:30
スターウォッチングコンテストで日本一に輝いた小林市の星空。
この星空も豊かな自然が残るからこそ見れる光景です。
未来にわたりこの光景を残せるよう市民と一緒になり環境を守る取り組みを進めています。

竹取公園周辺地区まちづくり~花讃道プロジェクト~
2023/06/06(火) 13:59
豊かな公園の維持や、町内外の多くの方々が気軽に足を運べるよう更なる環境整備を進めて参ります。
「花讃道プロジェクト」は、住民が安心できる健康で快適な生活空間と広域的な交流空間の実現を目指したまちづくり計画です。
1:奈良県のブランドいちご「古都華」などのいちご狩りができる観光農園、直売所
2:国指定特別史跡「巣山古墳」など、大和1500年の歴史浪漫を巡る周遊ルート
3:カフェやレストランなど、竹取公園の魅力を高める新しい賑わい施設
4:駐車場整備やバス停の追加などの利便性向上
5:「竹取物語」と讃岐神社にまつわる物語とのリンケージ
広陵町には馬見丘陵公園と竹取公園という県内有数の面積を誇る公園が広がり、町内外から多くの人が集う憩いのスポットになっています。
このプロジェクトを通じて、地元ではすでに人気を得ている地域の未来図を描き、それを形にし、魅力をしっかりと発信します。

ふるさと納税により天塩川温泉駅待合室修繕を行うことができました
2023/06/06(火) 12:00
音威子府村が維持管理するJR天塩川温泉駅(宗谷本線)にある、村所有の「待合室」は、老朽化等の影響により建物に支障をきたしておりましたが、この度ふるさと納税による寄付を活用し、修繕を実施いたしました(2023年6月2日完了)。
本村では、村の特徴である「鉄道」に関する寄付活用用途希望の選択肢を設定しています。
大きく2つの選択肢「鉄道に関する事業」「3駅の維持管理に関する事業」は、令和4年度においては村への総寄付額の4分の1以上にもなる、約600万円の寄付をいただきました。
ふるさと納税を通じた寄附や皆様方の村に対するご意向等を受け、この度本村が維持管理する駅横の待合室の修繕を行い、これまで通りにご利用いただけるようになりました。今後につきましても、ふるさと納税を通じた皆様方からのご意向に沿いながら、活用させていただきます。
引き続き、本村へのご支援等をよろしくお願いいたします。

市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼
2023/06/05(月) 11:09
大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、普通科、工業科そして商業科をもつ学校です。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。部活動も盛んで、硬式野球部は、コロナ禍の影響で夏の全国大会が中止となった2020大分県高等学校硬式野球大会で優勝決め、軟式野球部も3年生最初で最後となる公式戦の2020大分県高等学校軟式野球大会で優勝を飾りました。弓道部の全国大会出場など、他の部活動でも練習を重ね、努力の成果を発揮しています。
一市一校である津久見高校をふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。

景観整備及び環境対策のための事業に活用します
2023/06/04(日) 18:40
緑豊かな田園風景を未来に引き継ぐために景観や環境保全の施策に活用します。
■主な施策
「町民みんなで推進するゼロカーボン事業補助金」「十勝牧場白樺並木整備事業」など

寄付金を活用し、伝統芸能の継承活動に取り組んでいます。
2023/06/03(土) 18:13
「中野流鵜鳥七頭舞」は、村内唯一の中学校、普代中学校に代々受け継がれる伝統芸能で、色とりどりの伝統衣装に身を包んだ中学生たちが、軽快な太鼓の音とともに飛んだり跳ねたりしながら舞います。
五穀豊穣や家内安全、大漁を祈願するもので、村のイベントの際には多くの方々が見に来られます。
そのような中、着物や袴、道具等が劣化してきており、寄附金を活用して整備いたしました。
中野流鵜鳥七頭舞は、 代々、地域の先輩方が中学生に指導する中野流鵜鳥七頭舞を通して、地域の関わりを深め郷土愛を育み、伝統芸能の大切さを学ぶ機会が生まれております。
今後も伝統芸能の継承と子供たちの成長のため、引き続きの御支援をどうぞよろしくお願いいたします。

道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」の累計来場者数が150万人突破!
2023/06/03(土) 10:15
令和4年4月15日にグランドオープンした道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」は、1周年を迎えました!
累計来場者は、開業前に目標として掲げていた70万人の倍以上となる150万を超え、たくさんの方にご来場いただきました。
道の駅おとふけ「なつぞらのふる里」の整備やイベント実施等には、GCFにより皆さまからご支援いただいた寄附金を活用しています。

新しく開校する中学校への支援!!
2023/06/03(土) 09:08
大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
津久見市では、子どもたちのより良い学習環境を整備するため、市内にある3つの中学校のうち、離島の保戸島中学校を除く、第一中学校と第二中学校が統合して、令和6年4月から新たな中学校が開校する予定です。新設中学校は、生徒が快適な学習環境の中で学校生活を送ることができる施設整備を目指しています。


★平和を願って★トイレ洋式化しました!
2023/06/02(金) 11:40
【令和元年度 読谷村ふるさとづくり寄附金の使い道】
読谷村波平にある、チリチビガマに隣接するトイレを洋式化しました。
1945年3月、アメリカ軍は沖縄県に属する周辺諸島への攻撃を始め、
同年4月に読谷村をスタートとして本島への進行を開始しました。
本村にあるチリチビガマは、アメリカ軍の上陸に伴って多くの住民が
避難した場所になります。そして、逃げ込んだ多くの住民が
「集団自決」によってお亡くなりになりました。
本村のチリチビガマは戦争の悲惨さを後世に伝える場所であり、
平和を願う祈りの場所となっています。
寄附金は、今後もむらづくりのため有効に活用させていただきます。
ご寄附頂いた皆さま、ありがとうございました。

小城市ふるさと納税 「まちなか市民交流プラザ維持管理事業」活用のご報⑭
2023/06/01(木) 18:22
小城市は、佐賀県のほぼ中央にあり、佐賀平野の西端、県庁所在地・佐賀市に隣接し、人口は4.564万人の自然豊かな地域です。
皆さまのご寄付は「まちなか市民交流プラザ維持管理事業」において、小城市内にある「ゆめぷらっと小城」の施設の管理や、清掃などに活用し、市民の皆さまに気持ちよく利用していただくために活用させていただきました。
心のこもったご厚意を賜り、事業を実施することができました。
誠にありがとうございました。
これからも、皆さまの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

未来を拓く人づくり!!
2023/06/01(木) 12:06
大分県の南東部に位置し、豊後水道に面した海沿いの都市「津久見市」。
大分県では一番小さな市となり、人口も年々減少しています。
その中でも人口減少に歯止めをかけ、子供たちの明るい声が聞こえる活力ある地域を目指すため、学校図書館の図書購入や、学習環境の整備、子ども医療費の助成などを行い、未来を切り拓く人づくりに役立てています。

御殿堰を活かしたまちづくり
2023/06/01(木) 00:00
七日町第6ブロックの北御殿堰整備事業は、「山形市中心市街地グランドデザイン」の"戦略的景観構築ブロック"に位置し、観光拠点である「霞城公園」、「最上義光歴史館」と街なかを結ぶ、観光ルートの動線上にあります。歴史的資源である「御殿堰」を整備することで、まちなかに小川のせせらぎをとりもどして、潤いと安らぎの空間による新たな風景、人の流れを創出します。また、併せて御殿堰沿いに歩行者空間を整備することにより「歩くほど幸せになるまち」として魅力あるまちづくりを行います。
令和4年度は、詳細設計及び景観デザイン、用地買収を行いました。
山形市では、中心市街地の活性化に結び付く整備事業を行い、街なかの回遊性向上及び賑わいの創出に、これからも一層尽力してまいりますので、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

山形市地域公共交通計画に基づき、計画に位置づけられた各種取組を実施しました。
2023/06/01(木) 00:00
市内30地区の中から特に公共交通の必要性が高い地区として選定したモデル地区(金井地区西部、村木沢地区、滝山地区、楯山地区)を対象に、地元住民と連携しながら新たな公共交通の導入に向けた具体的な検討を行い、金井西部地区及び村木沢地区については実証運行を行いました。
また、「高齢者等の不安と多用なニーズへの対応」、「利用が伸びない公共交通サービス」、「日常生活における自家用車の多用」といった山形市を取り巻く公共交通の課題に対応するため、既存の公共交通サービスとICT等の新技術を活用した新しい交通サービスを連携し、多様な交通手段の選択を可能とするやまがたMaaS「らくのる」がスタートしました。

御殿堰を活かしたまちづくり
2023/06/01(木) 00:00
七日町地区の街路事業区間には、歴史的観光資源である御殿堰や歴史的建造物を有する料亭が存在し、『山形市中心市街地グランドデザイン』で“戦略的景観構築ブロック”及び“料亭文化ゾーン”に位置付けられておりますが、活用が図られていない状況です。また、都市計画道路沿線の宅地について、街路整備した場合、土地が不整形になり、狭小及び低未利用地が増加して、有効的に土地利用が図られないことが懸念されています。
そこで、街路事業に併せて区画整理を実施して「小径と余白のある町」をコンセプトに御殿堰や料亭文化を活かした連続的な歩行空間や風情ある空間創出を行い、歩いて楽しめる、魅力あるまちづくりを行います。
令和4年度は、事業計画案及び換地計画案の策定、区画整理の事業認可を行いました。

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