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【伊万里焼】プレート 平皿 Fig φ29cm Plate H829
75,000 円
(75,000 ポイント)
【Restaurant MAISON(Paris)】 Restaurant MAISONシリーズは、フランス パリを中心に活躍する渥美創太シェフ率いるレストラン『MAISON』監修のもと制作したコラボレーションシリーズで、このプレートは”イチジク”を描いています。 ボタニカルアートの細部まで観察された写実性、そして鍋島焼の情報を端的にまとめ特徴を簡略化することで表現する奥行き感 を合わせ持った表現方法を何度も試行錯誤することで完成しました。 鍋島焼の伝統表現の特徴としては下絵付と上絵付のレイヤーを重ねていくことで奥行き感を表現していきますが、このRestaurant MAISONシリーズは独自開発した技法を基に新たなる鍋島焼の表現方法を確立しています。 特徴として、レイヤーを重ねた絵付部分のみを艶やかに白磁部分をマットにすることで絵付けの奥行き感と立体感、そして磁器本来の素材感が際立ち、料理を持った際の光のコントラストがとても綺麗に映り込みます。 \日本遺産認定 肥前やきもの圏/ 佐賀県と長崎の8つの自治体が連携してプロモーションを展開しています。 唐津市:唐津焼 伊万里市:伊万里焼・鍋島焼 武雄市:武雄焼 嬉野市:肥前吉田焼・志田焼 有田町:有田焼 佐世保市:三川内焼 平戸市:中野焼 波佐見町:波佐見焼 詳しくは「肥前やきもの圏」で検索ください。 【有限会社畑萬陶苑】 ●写真はイメージです。 ●不在日がございましたら、申し込みの際の備考欄にご記入ください。 ●申し込み後に不在日ができた場合は、サポート室にご連絡ください。 ●お受取りができない場合の再送は出来ませんので、ご了承ください。 ●配送伝票の記載は、下記の内容となります。 配送先を指定されない場合 お届け先:寄附者様 / ご依頼主:伊万里市 配送先を指定される場合 お届け先:ご指定先 / ご依頼主:寄附者様
【管理番号】 H829
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京都 伝統 工芸品 清水焼 騎牛帰家を描いた茶碗
25,000 円
井手町と連携した返礼品です。 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回お送りする茶碗には、禅画「十牛図(じゅうぎゅうず)」の10枚のうちのひとつが描かれています。十牛図とは、悟りにいたる10の段階を10枚の図と詩で表したものです。この茶碗に描かれているのは「騎牛帰家(きぎゅうきけ)」と呼ばれるもので、牛を飼いならして旅を終え、自宅に帰るところです。この絵は十牛図の中でも最も有名で、お茶の先生方にも好まれています。
【管理番号】 263435_64_A
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京都 伝統 工芸品 清水焼 しだれ桜・山吹の湯呑セット
10,000 円
井手町と連携した返礼品です。 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 この湯呑には、京都や奈良、大阪などの近郊にありながら、ふるさとの情景を色濃く残す井手町を代表する「しだれ桜」と「山吹」を描きました。春になると地蔵禅院にある「しだれ桜」が咲き誇り、日本六玉川の一つ、玉川の堤でも桜が見頃を迎えます。さらに、聖武天皇の左大臣として仕えた井手町を代表する偉人、橘諸兄にゆかりがあり、町の花でもある「山吹」が黄金色の花を咲かせます。 この湯呑でお茶など飲みながら井手町の自然と歴史に思いを馳せてはいかがですか。
【管理番号】 263435_65_A
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京都 伝統 工芸品 清水焼 立鶴・ひのきの湯呑セット
10,000 円
井手町と連携した返礼品です。 16歳で陶芸の道を志し、以来50年にわたり研鑽を積んだ、清水焼の伝統工芸士、八木徹氏が井手の地で開いた海峰窯。清水焼の伝統を守りながらも、ガラスへの絵付けなど、常に新たな挑戦を続け、日々新たな作品が世に送り出されています。 今回は、古来より福や長寿の象徴と言われている「鶴」と、幹が空に向かって直立する姿から成長と発展を表す「ひのき」を描いた湯呑をセットでお送りします。「ひのき」は町の木として古くから町民に親しまれています。 是非あなたも、この湯呑で井手町を感じながらほっと一息してみませんか。
【管理番号】 263435_66_A
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尾鷲わっぱ 珈琲茶碗ペア スプーン付 NU-24
170,000 円
明治二十年、初代熊市の創業より受け継がれてきた「尾鷲わっぱ」は、多くの人々に愛され、人々の生活を見守ってきました。全四十五の行程の伝統技法を経て仕上げられる「ぬし熊」の漆器は、四代目ぬし熊の手によって熟成され現在も人々に愛されています。 元来、山で働く人々のお弁当箱など、生活の一部として活躍してきた「尾鷲わっぱ」は、厳しい自然と戦う人々に愛され続けてきました。 親から子へ受け継がれるほど丈夫で、人工的な製品では決して味わうことのできない、手仕事ならではの良さがあります。 「尾鷲わっぱ」には「尾鷲ひのき」が使用されています。古くからその材質の良さが全国的に有名な「尾鷲ひのき」は、美しい木目と繊蜜な年輪で、脂分多く光沢があり、対朽性にも優れているとして全国でも高い評価と信頼を得ている「木」です。「尾鷲わっぱ」に最適な、厳選された「尾鷲ひのき」を使用し、一つ一つ丁寧に作られているからこそ手にしたものを魅了します。
【管理番号】 NU-24
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