「うるま市」 検索結果一覧
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【沖縄のかわいい器】土の種のクラウン皿 ナチュラル
39,000 円
うるま市に工房を構える、独創的な世界観を醸し出す「土の種」。 自然をこよなく愛する土の種が作る「クラウン皿」ナチュラルをお届け。 王冠の形をした人気の定番シリーズ。 アクセサリーを入れたり、スイーツを入れたり、お皿をリビングにそっとおけば、絵本の中のワンシーンのような気分に。 【土の種】 うるま市川田にある陶房+Shop「土の種」は母と娘による陶芸ユニット。 沖縄でユニークな形の陶器やアクセサリーを製作をしています。 「たのしい」をモットーに一つとして同じものが生まれないのが特徴。 使ってみると妖精と暮らしているような楽しさが部屋のなかに広がっていく、そんな世界感が魅力です。 ※一つひとつ手作りのため、色味、形、サイズはその都度異なります。電子レンジ不可、食洗機不可。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。その旨をご了承頂いた上で、お選び下さい。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。 monobox株式会社常温
【管理番号】 ga015024505
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芭蕉布のれん【芭蕉布こもれび工房】
500,000 円
芭蕉布こもれび工房の畑で育った糸芭蕉を使って、昔ながらの製法で織り上げた100%芭蕉布の暖簾(のれん)です。名古屋帯用の糸で織り上げました。 全体に琉球藍で染めた糸を使って絣模様をいれた布の2枚組です。 生成り部分の糸は茶系が強かったり白っぽかったりするので染料を使ったのかと思われる方もいらっしゃいますが、すべて糸芭蕉の生成り色です。 芭蕉は同じ木でも収穫時期や外側や内側などの部位により色が違い、それが何とも言えない味わいとなります。 2枚の同じ芭蕉布をひとつの棒に通して下げるタイプののれんです。 ◆お渡しは芭蕉布のみです。写真の棒やヒモはつきません。 ◆芭蕉布は光に反応して変色しますので、直接日光があたるところを避けて設置してください。又は全体に同程度の光があたる場所に設置してください。一部分だけに光があたるとその部分だけが変色してしまう可能性があります。 ◆汚れたら、麻布と同じ要領でやさしく手洗いしてください。ただし漂白剤は使用しないでください。芭蕉布は洗濯でかなり縮みますが8分ほどかわいたところで縦・横・斜め方向に伸ばしてアイロンをかけることで元にもどります。ただし経験を要する作業ですので不安な場合はクリーニング店におまかせすることをお薦めします。 ◆芭蕉布は時間の経過とともに濃い色に変化する性質があります。それも本物の芭蕉布ならではの味わいとして楽しんでいただけると幸いです。 ■芭蕉布こもれび工房 芭蕉布とは、バナナの一種である糸芭蕉の繊維で織り上げた沖縄を代表する織り物です。 サラッとして肌にまとわりつかずシャリ感があります。しかもそのシャリ感は何年たっても変わることがありません。 かつては、高温多湿の沖縄の夏に最適の布地として、広く親しまれていました。 芭蕉布こもれび工房では、昔から引き継がれてきた伝統的な製法にこだわり、糸芭蕉の植えつけから糸作り、染色、織りなどのすべての工程を手作業でおこなっています。 また、当工房では、布製品を販売するだけでなく、バッグや財布、小物などに加工し、より多くの人に芭蕉布の良さを体験していただけるよう努めております。
【管理番号】 ba014973281
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【沖縄のかわいい器】土の種のクラウン皿 キビ灰黒釉
39,000 円
うるま市に工房を構える、独創的な世界観を醸し出す「土の種」。 自然をこよなく愛する土の種が作る「クラウン皿」キビ灰黒釉をお届け。 王冠の形をした人気の定番シリーズ。 アクセサリーを入れたり、スイーツを入れたり、お皿をリビングにそっとおけば、絵本の中のワンシーンのような気分に。 【土の種】 うるま市川田にある陶房+Shop「土の種」は母と娘による陶芸ユニット。 沖縄でユニークな形の陶器やアクセサリーを製作をしています。 「たのしい」をモットーに一つとして同じものが生まれないのが特徴。 使ってみると妖精と暮らしているような楽しさが部屋のなかに広がっていく、そんな世界感が魅力です。 ※一つひとつ手作りのため、色味、形、サイズはその都度異なります。電子レンジ不可、食洗機不可。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。その旨をご了承頂いた上で、お選び下さい。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。 monobox株式会社常温
【管理番号】 ga015024504
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【沖縄のかわいい器】土の種のネコ皿 ブロンズ
26,000 円
うるま市に工房を構える、独創的な世界観を醸し出す「土の種」。 自然をこよなく愛する土の種が作る「ネコ皿」ブロンズをお届け。 愛らしいネコを描いたお皿は、焼きたてのクッキーやパンなどをのせて。 森の愉快な仲間たちをディスプレイとして壁に飾るのもGood。 【土の種】 うるま市川田にある陶房+Shop「土の種」は母と娘による陶芸ユニット。 沖縄でユニークな形の陶器やアクセサリーを製作をしています。 「たのしい」をモットーに一つとして同じものが生まれないのが特徴。 使ってみると妖精と暮らしているような楽しさが部屋のなかに広がっていく、そんな世界感が魅力です。 ※一つひとつ手作りのため、色味、形、サイズはその都度異なります。電子レンジ不可、食洗機不可。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。その旨をご了承頂いた上で、お選び下さい。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。 monobox株式会社常温
【管理番号】 ga015024500
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A5・A4ランク 沖縄県産黒毛和牛《山城牛》焼肉用カルビ600g
31,000 円
上質な霜降りが楽しめる「山城牛」の焼肉用カルビをお届けします。 山城牛A5・A4ランクのみのカルビとなります。 大変希少な「山城牛」の上質な霜降りと柔らかさをお楽しみいただけます。 山城牛は沖縄県本島中部「うるま市」ののどかな環境で飼育されております。 生産者である山城畜産は、山城善市さん、力也さんの親子で山城牛を育てています。 「全国に負けない味を沖縄から発信」をモットーに、日々牛の飼育に勤しんでいます。 山城牛へのこだわり 山城牛が大好きな山城親子から注がれるたっぷりの愛情は、最も大切なこだわりです。 親子で受け継がれる山城牛への情熱、沖縄で生まれ育ったブランド「山城牛」を是非ご堪能下さい! ※寄付受付後、1ヶ月~2ヶ月ほどでお届けする予定ですが、希少牛のため発送に遅れが生じる場合があります。ご了承の程、お願いいたします。
【管理番号】 ur104785696
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おきなわブランド【超熟成牛】リブロース
18,000 円
「沖縄県工業技術センター」と3ヵ年の共同研究を重ね完成させた「超熟成牛」です。 沖縄発の「おきなわ超熟成牛・リブロース」 独自技法により作られた熟成牛は独特の風味を醸し出し、沖縄県内で注目を集めております。250g×2Pにてお届けいたします。 焼きすぎると、風味が変わってしまいますので、焼き加減は「ミディアムレア」でお召し上がり下さい。 沖縄発の「おきなわブランド超熟成牛」、是非ご堪能下さい。 県産牛肉「超熟成」へ新技術開発 沖縄エージングカンパニーは、県工業技術センターと共同で、独自の熟成技術を開発。 経産牛の肉でも、熟成させることで柔らかさが増し、風味や味わいを高めることに成功しました。熟成させない肉に比べると、熟成後はアミノ酸が4倍、柔らかさも40%増え、熟成課程も見直し、従来30~50日要する期間を20日間に短縮し、生産性を高めました。 「超熟成牛」を沖縄の新たなブランドとして認知度を高め、新たな「食」の観光コンテンツとして発信します。 保存条件/冷凍(-18℃以下)冷凍
【管理番号】 ok044582754
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芭蕉布テーブルセンター【芭蕉布こもれび工房】
79,000 円
芭蕉布こもれび工房の畑で育った糸芭蕉を使って昔ながらの製法で織り上げた100%芭蕉布のテーブルセンターです。 名古屋帯用の比較的細い糸を使用した繊細な作品です。 両端に琉球藍(藍色)と福木(黄色)の糸で絣模様を施しています。 絣模様はジンダマー(銭玉)という名前がついています。 ◆手績みの糸で織っていますので、商品により大きさに多少の違いがあります。 ◆お渡しは芭蕉布のみです。 ◆芭蕉布は光に反応して変色しますので、直接日光があたるところを避けて設置してください。 ◆汚れたら、麻布と同じ要領でやさしく手洗いしてください。ただし漂白剤は使用しないでください。8分ほどかわいたところでアイロンをかけるとシャキッとした張りがでます。 ◆芭蕉布は時間の経過とともに濃い色に変化する性質があります。それも本物の芭蕉布ならではの味わいとして楽しんでいただけると幸いです。 ■芭蕉布こもれび工房 芭蕉布とは、バナナの一種である糸芭蕉の繊維で織り上げた沖縄を代表する織り物です。 サラッとして肌にまとわりつかずシャリ感があります。しかもそのシャリ感は何年たっても変わることがありません。 かつては、高温多湿の沖縄の夏に最適の布地として、広く親しまれていました。 芭蕉布こもれび工房では、昔から引き継がれてきた伝統的な製法にこだわり、糸芭蕉の植えつけから糸作り、染色、織りなどのすべての工程を手作業でおこなっています。 また、当工房では、布製品を販売するだけでなく、バッグや財布、小物などに加工し、より多くの人に芭蕉布の良さを体験していただけるよう努めております。
【管理番号】 ba014973278
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【琉球太田焼窯元】 魚乗りシーサー
12,000 円
うるま市に工房を構える「琉球太田焼窯元」。 沖縄県認定・沖縄県工芸士の平良幸春と、その家族で活動を続けている陶芸家一家です。 仲良しシーサーは、平良幸春の娘、田端春奈が作った作品です。 ニコニコのシーサーカップルがかわいらしい「魚乗りシーサー」。イキイキとした表情の魚にシーサーカップルが乗っているデザインです。 笑顔のシーサーカップルは、見る人をも自然と笑顔にしてくれます。 シーサーは沖縄の家の守り神。悪いことを追い払う精霊として、古くから広く親しまれています。 かわいらしいサイズの「魚乗りシーサー」なら、おうちの玄関やオフィスのデスクなどなど、いろんなところにちょこんと置いていただける、手のひらサイズのシーサーカップルです。 作家 田端春奈 プロフィール 父:平良幸春《日展会友:沖縄県知事認定沖縄県工芸士》に師事する。 現代沖縄陶芸展入選 沖展工芸部入選 現代工芸九州会展入選 九州山口陶磁器展:産業陶磁器の部入選 国際芸術交流展、神戸05:全日本新聞社賞受賞 国際芸術交流展、神戸06:奨励賞受賞 国際芸術交流展、神戸07:国際芸術家賞受賞 浦添市で開催された、全陶展沖縄展に選抜される 国際芸術交流展 2013年:奨励賞受賞 沖縄三越ギャラリーで開催される、平良幸春一門展に毎年参加する 浦添市美術館で開催された「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」に参加する 国民文化祭かごしま2015「琉球:薩摩現代陶芸展」に選抜される ・琉球太田焼窯元陶芸教室幹事 ・ギャラリー担当 ・うるま市文化協会工芸部会員 ※本作品は作家がひとつひとつ、丁寧に作っています。 作った季節や窯に入れた際の天候などの影響を受けることで画一的な仕上がりにならず、それぞれに味わいや特徴があるのがやちむんの魅力の一つでもあります。 このため、本ページに掲載している器の画像と、仕上がり(色、模様、形など)において違いが生じる場合がございます。予めご了承ください
【管理番号】 ry045476201
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【琉球太田焼窯元】仲良しシーサー<木の葉>
12,000 円
ニコニコのシーサーカップルがかわいらしい「仲良しシーサー」。木の葉にちょこんと座る愛らしい姿は、見る人を自然と笑顔にしてくれます。 うるま市に工房を構える「琉球太田焼窯元」。 沖縄県認定・沖縄県工芸士の平良幸春と、その家族で活動を続けている陶芸家一家です。 仲良しシーサーは、平良幸春の娘、田端春奈が作った作品です。 シーサーは沖縄の家の守り神。悪いことを追い払う精霊として、古くから広く親しまれています。 かわいらしい「仲良しシーサー」なら、おうちの玄関にもぴったり。 是非、ご自宅の玄関に飾ってみてください。 陶器ご使用上の注意 ●ご使用前に熱湯に浸し、予め生地に水分を十分含ませてからご使用いただくと、茶渋・シミなどが付きにくくなります。 ●ご使用後の食器は、汚れを早く落とし台所用洗剤で洗った後よくすすいで、よく乾燥させてからご収納ください。 ●陶器は吸水性がある為、ご使用後の食器を水に浸したままにしておきますと汚れた水を吸収し、カビ・シミや臭気を発する原因になります。 ●茶渋・シミなどの汚れが気になるときには、台所用の漂白剤をご使用ください。 ●陶器に強い衝撃を与えると破損します。 作家 田端春奈 プロフィール 父:平良幸春《日展会友:沖縄県知事認定沖縄県工芸士》に師事する。 現代沖縄陶芸展入選 沖展工芸部入選 現代工芸九州会展入選 九州山口陶磁器展:産業陶磁器の部入選 国際芸術交流展、神戸05:全日本新聞社賞受賞 国際芸術交流展、神戸06:奨励賞受賞 国際芸術交流展、神戸07:国際芸術家賞受賞 浦添市で開催された、全陶展沖縄展に選抜される 国際芸術交流展 2013年:奨励賞受賞 沖縄三越ギャラリーで開催される、平良幸春一門展に毎年参加する 浦添市美術館で開催された「琉球太田焼窯元:平良幸春ファミリー展」に参加する 国民文化祭かごしま2015「琉球:薩摩現代陶芸展」に選抜される ・琉球太田焼窯元陶芸教室幹事 ・ギャラリー担当 ・うるま市文化協会工芸部会員
【管理番号】 ry045470977
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紅型 月桃 額装<右向き>
110,000 円
月桃(げっとう)、沖縄の方言では「サンニン」 うりずんの季節にぷっくり 白いつぼみ ピンクいろの花がさき 夏にはたくさんの実をつけ みどり色から いろいろな色へ季節をいろどります 沖縄ではとても身近な植物、月桃をデザインし、 紅型の技法で「月桃紙」に染めました。 額縁もオリジナルでおつくりしています。落ち着いた色合いとシンプルなデザインで、どんなインテリアにもマッチします。 ガラスではなくアクリルを使用しているので、割れる心配が少なく、ガラスの額縁と比べると軽い仕上がりになっています。 紅型Lab 邦 古典柄から、身近な植物やモノコトを紅型へ。 和装・和装小物・贈り物・かりゆしウェアなど、デザインからオーダー制作しています。 一つ一つ、手染めなので同じものがふたつと存在しない一点物です。 作家プロフィール 2007年 紅型に出会い藤﨑紅型工房に学ぶ 2010年 第19回りゅうぎん紅型デザインコンテスト 出展 2011年 第33回沖縄県工芸公募展 『けいとう文様 浴衣』入選 第9回沖縄市工芸コンテスト 『花波(はな)風呂敷』佳作 2011年3月 紅型Lab 邦スタート 2012年 第34回沖縄県工芸公募展 『けいとう文様 子供浴衣』入選 第10回沖縄市工芸コンテスト 『風鈴仏桑花 額』佳作 2013年 第11回沖縄市工芸コンテスト 『ぐすぅーじさびら 掛け軸』入選 2015年 H27年度沖縄県工芸振興センター 高度工芸技術者養成研修 修了 2021年 第75回新匠工芸展 『栴檀(せんだん)文様 帯』入選 作品はインスタグラムでアップしています。 アカウント:bingatalab_kuni ※一つ一つ手染めで染めで作っている為、多少サイズや色合い、柄の出方に違いがあります。
【管理番号】 bi025502647
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【沖縄のやちむん】でいご8寸皿〈ネイビー×オリーブ〉
34,000 円
「陶芸こまがた」がつくる、沖縄のやちむん(陶器)たち。こちらは「でいごシリーズ」の8寸皿をお届けします。 8寸皿はカレーやパスタ、大皿料理を盛りつけることができるサイズの使い勝手のよい器です。いつもの食卓に、沖縄の風が吹くような彩りが添えられます。 リム皿とは違い、縁がないのでスッキリとした印象が特徴のお皿です。 「でいご」とは真っ赤な花が特徴のマメ科の植物。沖縄でよく見られる花で、「沖縄県の花」に選定されている。その花をイメージして染め付けられたのが「でいご」シリーズです。 沖縄には「ちむどんどん(ワクワクする)」という方言がありますが、やちむんに料理を盛り付けるといつもより「ちむどんどん」して、食卓に沖縄の風を感じられるはずです。 沖縄の陶器「やちむん」をつくる『陶芸こまがた』 沖縄で作られた陶器・焼きものは「やちむん」と呼ばれています。日本に数多くある陶器と比べて、器に厚みがあって、しっかりとした重さが特徴的。 自身の親も陶芸家で岡山県出身の駒形爽飛(こまがた・そうひ)氏は、読谷村の「壺屋焼陶眞窯」で修行。 2015年に「陶芸こまがた」として独立しました。 沖縄の土と故郷である岡山の土を合わせながら、伝統的なやちむんと、新しい作風への挑戦しながら、日々やちむんづくりに励んでいます。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
【管理番号】 ga015321108
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<色が選べる!> 唐草模様 5寸丸プレート 2枚セット【尚工房】
20,000 円
取っ手付きで形が可愛い、5寸丸プレートの2色セットです。 ぴょんと飛び出た取っ手は、ちょうど持ちやすく配膳にも重宝します。 毎朝のトーストやデザートにもピッタリ! 定番の唐草模様と、ポップなドットから2枚お選びいただけます。 おもてなし用としても、毎日の食卓にも大活躍するプレートです。 尚工房 陶芸家 山城尚子 略歴 1967年 人間国宝「金城次郎」の長女で陶芸家の母(故)宮城須美子の次女として沖縄市で出生 1987年 陶芸家の父(故)宮城智の宮陶房で陶芸を学ぶ 1991年 父亡き後、宮城須美子の下で陶芸を学ぶ 2003年 漆喰シーサーの創作にかかる 2017年 漆喰シーサー創作とともに陶芸(やちむん)を再開する 2019年 「尚工房」を設立 【商品についてのご注意】 こちらの商品は、陶芸家が1点1点手作りで作っています。サイズや色あい、模様には個体差があります。 ※赤・クリーム色・コバルトブルー・水色・ドットの5色からご希望2色を「備考欄」へご記入下さい。 ※同色2枚でもお申込いただけます。 ※ご記入がない場合、色は工房のお任せになります。同色2枚の場合もございます。(商品発送後の変更はできません。予めご了承下さい)
【管理番号】 na015055017
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【琉球ガラス】レデューサーグラス・ペア【クリア】
24,000 円
再生ガラスを使って「琉球ガラス」。レデューサーグラスは、ロックグラスよし少し背が高くスリムな印象。表面に美しいモールが入っているのが特徴です。「モール」とはガラスの表面についた筋模様のこと。ねじれた筋模様が手に取ったときに、指にスッと馴染みます。こちらのグラスをペアセットでお届けします。 再生ガラスから琉球ガラスを制作『白鴉再生硝子器製作所』 琉球ガラスとは、沖縄本島を中心に制作される工芸品。主に空き瓶などを溶かし、再利用して制作される。 白鴉再生硝子器製作所は、ガラス作家・鈴木紳司氏が沖縄県うるま市で再生ガラスを使ってガラス制作をする工房。東京都出身の鈴木氏は留学した中国の大学を卒業したのち、IT企業への就職を経て、両親のルーツである沖縄県うるま市石川へ移住。読谷村のガラス工房「清天」にて修行をする。2018年にうるま市石川に再生硝子を使った器を製作する工房「白鴉再生鴉器製作所」を開所する。再生ガラスを使用したグラス、器を販売している。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。 ※受注生産の為、お届けまでに3ヶ月程お時間を要する場合がございます。ご了承お願い致します。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga014642294
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【琉球ガラス】レデューサーショート広口グラス・ペア【クリア】
24,000 円
再生ガラスを使って「琉球ガラス」。レデューサーショート広口グラスはスッポリと手に収まるサイズで名前のとおり口が広く、美しいモールが入っているのが特徴です。モールとはガラスの表面についた筋模様のこと。ねじれた筋模様が手に取ったときに、指にスッと馴染みます。こちらのグラスをペアセットでお届けします。 再生ガラスから琉球ガラスを制作『白鴉再生硝子器製作所』 琉球ガラスとは、沖縄本島を中心に制作される工芸品。主に空き瓶などを溶かし、再利用して制作される。 白鴉再生硝子器製作所は、ガラス作家・鈴木紳司氏が沖縄県うるま市で再生ガラスを使ってガラス制作をする工房。東京都出身の鈴木氏は留学した中国の大学を卒業したのち、IT企業への就職を経て、両親のルーツである沖縄県うるま市石川へ移住。読谷村のガラス工房「清天」にて修行をする。2018年にうるま市石川に再生硝子を使った器を製作する工房「白鴉再生鴉器製作所」を開所する。再生ガラスを使用したグラス、器を販売している。 ※ひとつひとつ手作りの為、その時々の窯の具合や季節ごとに仕上がりの色合いや模様が、1客毎に異なる場合がございます。この旨、ご了承頂いた上で、お選びいただければ幸いです。 ※受注生産の為、お届けまでに3ヶ月程お時間を要する場合がございます。ご了承お願い致します。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい
【管理番号】 ga014642293
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そば猪口 線彫り・魚紋 2個セット(尚工房)
16,000 円
「そば猪口」は、ホットでもアイスでもお使いいただけます。 ポテトサラダや酢の物などのサイドメニューにも大活躍! アイスクリームや甘味の器としても・・様々なメニューに幅広くお使いいただけます。 もちろん湯呑やコップとしてもお使いいただけます。 縁起の良い子孫繁栄の魚紋です。 尚工房 陶芸家 山城尚子 略歴 1967年 人間国宝「金城次郎」の長女で陶芸家の母(故)宮城須美子の次女として沖縄市で出生 1987年 陶芸家の父(故)宮城智の宮陶房で陶芸を学ぶ 1991年 父亡き後、宮城須美子の下で陶芸を学ぶ 2003年 漆喰シーサーの創作にかかる 2017年 漆喰シーサー創作とともに陶芸(やちむん)を再開する 2019年 「尚工房」を設立 【商品についてのご注意】 こちらの商品は、陶芸家が1点1点手作りで作っています。サイズや色あい、模様には個体差があります。
【管理番号】 na015501136
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<沖縄のやちむん>でいご・そばちょこペア【ネイビー×オリーブ】
16,000 円
「陶芸こまがた」がつくる、沖縄のやちむん(陶器)たち。こちらは「でいごシリーズ」のそばちょこを2個セットでお届けします。 「そばちょこ」はおそばを食べるときのつけ汁を入れるほか、フリーカップとしても使用できます。自分ならではの使い方を見つけてみるのもオススメです。 「でいご」とは真っ赤な花が特徴のマメ科の植物。沖縄でよく見られる花で、「沖縄県の花」に選定されている。その花をイメージして染め付けられたのが「でいご」シリーズです。 沖縄には「ちむどんどん(ワクワクする)」という方言がありますが、やちむんに料理を盛り付けるといつもより「ちむどんどん」して、食卓に沖縄の風を感じられるはずです。 沖縄の陶器「やちむん」をつくる『陶芸こまがた』 沖縄で作られた陶器・焼きものは「やちむん」と呼ばれています。日本に数多くある陶器と比べて、器に厚みがあって、しっかりとした重さが特徴的。 自身の親も陶芸家で岡山県出身の駒形爽飛(こまがた・そうひ)氏は、読谷村の「壺屋焼陶眞窯」で修行。 2016年に「陶芸こまがた」として独立しました。 沖縄の土と故郷である岡山の土を合わせながら、伝統的なやちむんと、新しい作風への挑戦しながら、日々やちむんづくりに励んでいます。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
【管理番号】 ga014602903
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【琉球ガラス】マンゴー・丸口グラス(小)(ペア)
37,000 円
琉球ガラス・匠工房が制作する「マンゴー・フリーグラス」。オレンジとイエローの独特のマーブル模様は、まるで西洋の印象派の絵画のよう。 「マンゴー」という名前にふさわしい色鮮やかさ。 表面はサンドブラスト加工が施されています。内側のクリアーな質感との対比も魅力的です。下側がくびれており持った感じが握りやすく、サンドブラスト加工の表面は触り心地がなめらかで使いやすいデザインになっています。 【琉球ガラス 匠工房】 ガラス職人・松田英吉氏が2000年、沖縄県うるま市に設立したガラス工房。沖縄の海や魚など自然をモチーフにガラス作品を作り続けている。工房ではガラス体験をすることができる。併設されたギャラリーでは色彩鮮やかなガラスたちを見て買うことも可能。『琉球ガラス』とは、沖縄本島を中心に制作される工芸品のこと。 匠工房 松田英吉プロフィール 1962年 沖縄県恩納村生まれ 1981年 琉球共栄ガラス工房入社 1990年 仲間6人と共に吹きガラス工房 燦 設立 1995ー1998年 第47・48・50回 沖展入選 2000年 吹きガラス 匠工房 設立 2001年 第一回沖縄市工芸フェア展 入選 2002年 第二回沖縄市工芸フェア展 沖縄市議会議長賞受賞 2002年ー2004年 第54・55・56回 沖展入選 2009年 沖縄県伝統工芸士に認定 2019年 沖展第71回 奨励賞 受賞
【管理番号】 ga014651656
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<沖縄のやちむん>ドット柄・そばちょこペア【ネイビー×ブラウン】
16,000 円
「陶芸こまがた」がつくる、沖縄のやちむん(陶器)たち。こちらは「ドットシリーズ」のそばちょこを2個セットでお届けします。 「そばちょこ」はおそばを食べるときのつけ汁を入れるほか、フリーカップとしても使用できます。自分ならではの使い方を見つけてみるのもオススメです。 ドット柄は沖縄のやちむんのなかでもスタンダードな柄の一種。2色の色合いが伝統的かつポップな雰囲気を醸し出す一品です。 沖縄には「ちむどんどん(ワクワクする)」という方言がありますが、やちむんに料理を盛り付けるといつもより「ちむどんどん」して、食卓に沖縄の風を感じられるはずです。 沖縄の陶器「やちむん」をつくる『陶芸こまがた』 沖縄で作られた陶器・焼きものは「やちむん」と呼ばれています。日本に数多くある陶器と比べて、器に厚みがあって、しっかりとした重さが特徴的。 自身の親も陶芸家で岡山県出身の駒形爽飛(こまがた・そうひ)氏は、読谷村の「壺屋焼陶眞窯」で修行。 2016年に「陶芸こまがた」として独立しました。 沖縄の土と故郷である岡山の土を合わせながら、伝統的なやちむんと、新しい作風への挑戦しながら、日々やちむんづくりに励んでいます。 「Galleryはらいそ」について Galleryはらいそは、monobox株式会社が運営する、沖縄県うるま市で活動している工芸・クラフト作家たちの作品を展示販売するギャラリーです。 「やちむん」「琉球ガラス」「紅型」「琉球藍織り物」「トンボ玉」「シェルクラフト」「アクセサリー」「木工」など、様々なジャンルの工芸を制作する、19組の作家たちの商品を取り扱っております。 ギャラリーでは常設の展示販売のほか、取扱作家の個展を不定期で開催したり、年に数回、県外の百貨店での工芸展などの出展をプロデュースしております。 うるま市にお越しの際は、お気軽にお立ち寄り下さい。
【管理番号】 ga014602910
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