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ドラえもん&ドラミちゃん - 豆皿セット【ドラえもんシリーズ】[№5616-0630]
30,000 円
錫100%のドラえもんとドラミちゃんの豆皿のセットです。 国民的人気キャラクター「ドラえもん」を生み出した藤子・F・不二雄氏の出身地は、鋳物の街、富山県高岡市。そんなドラえもんに出会える街・高岡の鋳物メーカー能作が開発しました。 錫は抗菌作用があるため、食器として安心してご使用いただけます。 デザート等にお好みでアレンジしてお使いください。 料理を盛るだけでなく、アクセサリートレーやコースター等としてもおすすめです。 ©Fujiko-Pro ※画像はイメージです。 ※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。 ※商品は全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。 【お取り扱いにあたって】 ※ご使用後は柔らかいスポンジを用いて、台所用中性洗剤(中性)で洗ってください。 錫(100%)は柔らかいため、硬いたわし等でこすらないでください。表面に傷がつく場合があります。 ※光沢が鈍くなってきた時は、重曹を用いて磨いてください。 ※融点が低いため、火気の近くに置かないでください。 ※金属の為、電子レンジではご使用になれません。 ※高温になる可能性があるため、食器洗浄機や乾燥機はご使用になれません。 ※熱伝導率が高いため熱いものを入れた際は器ごと熱くなります。火傷には十分ご注意ください。 ※低温により錫が変質するおそれがあるため、冷凍庫には入れないでください。また、冷蔵庫での長時間の保管もお控えください。 ※酸味の強いものや色の濃いものを長時間入れたままにしないでください。変色の原因となります。 ※柔らかい素材のため多少の形の変化をお楽しみいただけますが、過度に曲げると亀裂や破損の原因となるためご注意ください。 事業者:株式会社能作
【管理番号】 56160630
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わっぱ 弁当箱 大 箸 箸袋 セット (緑) 漆器 曲げわっぱ 一段 桜皮箸 伝統的…
17,000 円
美しい木製漆塗りの『わっぱ弁当箱 大 』に風合いを合わせた桜皮箸・箸袋(緑)とのセットです!摺り漆塗りとは、木地に生漆を摺り込ませ、乾く前に拭き取る作業を繰り返すこと。漆が浸み込む事で強度が増し、塗りを繰り返す事により漆の艶やかさも加わり美しさもプラス。漆の膜により調味料の色移りや黒ずみなどの心配もありません。漆には抗菌作用があると言われているので安心して使用頂けます。仕切り部分は取り外し可能で、ご飯とおかずの分量調節や仕分けに便利。お弁当箱としての役目を終えた後には小物入れなどに利用でき、末永く楽しめます。 魚津漆器は、『堅牢・安価・実用的』を特徴に日常雑器を中心に製作されていました。大正初期には一躍、全国的に知られるような商品が多く製作され、魚津の一大産業までに発展。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、衰退の一途をたどります。今では、鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが古くから伝わる魚津漆器の伝統と想いを受け継ぎ、真心込めて日々製作に励んでいます。 現在では、伝統を守りながら商品の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども製作しています。近年、見直され始めた和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら、多くの『美しく使いやすい漆器・遊び心のある漆器』をお勧めしています。 ◎平成28年度『伝統的工芸品産業大賞 作り手部門 功労賞』受賞◎ ※画像はイメージです。 ※手作りのため、お届けまでにお時間を頂く場合がございます。 ※反りや変形などの発生原因となる場合があるため、急激な温度変化や乾燥、高温、湿気にはご注意ください。 ※1つ1つ手作業で制作しているため、サイズや形に若干の違いが生じる場合がございますのでご了承ください。 ※北海道・沖縄・離島への配送不可 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013652
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小田陶器のほのかロックカップ5個セット ほのかに透ける白磁のうつわ【1311…
26,000 円
透光性のある白磁の特徴と、自社の持つロクロ成形(ローラーマシン)の技術を生かし、開発されたカップシリーズ。 レリーフの部分だけ生地を薄くすることで、光がさすと様々な模様がほのかにあらわれます。 【製品情報】 製品名:Honaka ロック 5柄(サークル・スノー・ストライプ・ボーダー・ダイヤ) サイズ:85×85×78(mm) 重量:約155g 容量(満水時):260cc 素材:白磁 電子レンジ:使用可 食洗器:使用可 オーブン:使用不可 製造:小田陶器(日本製) ■生産者の声 小田陶器は1921年、美濃焼の産地、岐阜県瑞浪市に創業しました。 岐阜県東部の瑞浪市周辺は、隣接する多治見市、土岐市と合わせて、美濃焼の産地として栄え、 多種多様な素材、デザイン、技術を持つことから「日本の陶都」とも呼ばれ、日本の陶磁器文化を支えてきました。 小田陶器がある瑞浪市は、明治初期より欧米諸国に向けた洋食器を生産、輸出することで世界有数の白磁の産地として栄えてきました。 長い年月をかけてこの地域に受け継がれてきた、先人達の技術と想いを胸に、小田陶器では白磁の器を約100年にも渡り作り続けています。
【管理番号】 45029
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