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S111 【グルテンフリー】サラダ煎餅 60枚セット
6,000 円
1950年以来、茨城の地で煎餅をつくり続ける風見米菓。 「米にこだわり、水にこだわり、醤油にこだわる」をモットーに、国産のうるち米のみを使用してつくる煎餅には定評があります。 しかし、小麦アレルギーをお持ちの方には、醤油味の煎餅を食べていただくことができません。 そんな皆様にも是非、美味しい煎餅を食べていただきたいと思い作った商品です。 こちらは小麦を全く使用していないグルテンフリーのサラダ煎餅になります。 国産のうるち米と米油、食塩、調味料のみを使用しています。 口の中でほろほろとくずれていく柔らかな食感をお楽しみください。 お子様からお年寄りまで安心してお召し上がりいただける煎餅です。 【提供】風見米菓株式会社
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K1824 ミルキークイーンの米ぬか床キット1100g
10,000 円
ご家庭で本格的なぬか漬けを楽しんでみませんか? 【研究を重ねてやっと巡り会えた、ミルキークイーンの米ぬか】 一般に流通している米ぬかは、「米の品種」「精米日」「生産地」などが全くわかりません。 というのも通常であれば精米した段階で、他の品種の米ぬかと混じってしまいお米の特徴がわからないのが一般的です。 また、精米をすると米ぬかの脂質が酸化するので日が経つにつれて米ぬか特有の匂いがでてきます。 日々、研究をするなかでぬか漬けの味を決めるのはぬか床の本質である、米ぬかの性質なのではと気づいたのです。 【「ミルキークイーン米ぬか床」の特徴】 ・「香り」 香りが芳醇で、嫌な匂いがほとんどしないぬか床は、精米したばかりの米ぬかを使用しているからです。 ・「品種」 まるで「きな粉」のような甘さのある米ぬか「ミルキークイーン米」の生米ぬかだけを選定して、ぬか床を作ります。 米ぬかを炒らないで使用するのは、精米したばかりの米ぬかの証拠。 品種を限定することで、他にはない甘みのある米ぬかの風味を生かしています。 実際にぬか漬けに使用すると、ほんのり野菜が甘くなるのは「ミルキークイーン米」ならではの米ぬかのおかげです。 ・「生産地」 農場がみえる米ぬかなので、安心・安全「ミルキークイーン米」を生産する米農家さんにも配慮して、茨城県で育った米ぬかを使用します。玄米の90%以上の栄養価が含まれている米ぬかは、安心してぬか漬けと一緒にお召し上がりいただけます。 【ミルキークイーン米とは?】 1985年、食味が良く粘りの強い米の開発を目的として茨城県に設立されていた農業・食品産業技術総合研究機構農研機構(旧農業研究センター)の稲育種法研究室で研究がはじまり、コシヒカリの突然変異として誕生したのがミルキークイーンです。 ミルキークイーンは、アミロースが少ないので粘りが強いという特性があり、食べるとモチモチした食感が味わえます。 米の生産調整が開始され、お米の味が良くないと売れない時代になってきてコシヒカリの子供であるあきたこまちやひとめぼれやヒノヒカリなどコシヒカリ同等の美味しさをもつお米がありますが、それらを超えるものとして誕生したのがミルキークイーンです。 【提供】株式会社さかいまちづくり公社
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S31 さ志まやの煎餅“B煎”84枚(箱入り)
10,000 円
一袋12枚入りの小分け詰め! ご家庭内のおやつ・お菓子(利用)の他に親しい方へのお裾分け利用としてもご活用いただいております! さ志まやは、茨城県の西部、利根川から江戸川が分岐する、その昔は境河岸として栄えた地(現・境町)に大正元年創業した煎餅屋です。 以来、地元産の美味しい米と醤油を主原料に、先人から習い伝えられてきた技と食味を駆使しながら頑なに昔ながらの素朴な煎餅づくりに徹し、地域の皆様にご愛顧いただきながら今に至ります。そして今も日々そんな丸くて美味しい煎餅づくりに努めております。 しかし、なかなか完璧・ベストな煎餅ばかりができないのも現実で、時に焦げ過ぎたり・膨れ過ぎたり、少々完璧・ベスト(A級品)とは言えない煎餅もあったりします。 でも味・食感はA級並みでなんら損傷はなし! またこの不出来具合がいろんな食感を醸し出し、また、”これがいいんだよね!!” ”美味しいんだよね!!”などのお声もあったりなんかして...。 そんなA級品になれなかったB級煎餅の詰合せ。 こちらも「こわれ煎」同様、たまたま出来てしまった品ですので、いつ頃、どれくらいで出来てしまうか分からない、出来上がり次第の発送品となりますが、いろんな食感、意外な食感が楽しめるこの一品、よろしかったらご賞味ください。 提供:さ志まや製菓株式会社
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