検索結果一覧
-
【限定】日本の桐米びつ10㎏用(フタ式)と「はえぬき」5kg
90,000 円
◆国産(山形・東北北部)の桐無垢材を使って1つ1つ手づくりした米びつの登場!!さらにはえぬき5kg付き 湿気を寄せ付けない為、最高の保存状態で、いつも美味しい米を食べることができます。 昔から日本では、高価な着物などは桐箪笥に収納し保管しておりました。これは、桐材が優れた調湿機能 を持っているからなのです。 桐材は、湿度が高くなると膨張して、箱の中に湿気が入るのを防ぎます。また、乾燥すると収縮して箱の 中の湿気を逃がし、ムレを防ぎます。こうして、桐の無垢材固有の呼吸作用によって湿度をコントロール して、箱の中の湿度を一定に保とうとしてくれるのです。さらに桐材は、防火・防虫・防腐能力の高い成 分を多く含むため、一生ものといえるほど末永く使えることも見逃せない魅力です。 ◆補足 01))お米を入れる時、二枚のフタを外して米を入れることができます。 02)米櫃と桐の一合升が付いております。 03)直射日光や冷暖房にご注意下さい。材料の狂いの原因となる場合があります。 04)1つ1つ手づくりの為、1ヶ月5セット限定となります。 ◆詳細 サイズ:幅230×奥行350×高さ338 材 種:日本の桐材(山形・東北北部/桐無垢材) 仕上げ:無塗装 ※離島及び沖縄への発送はできません。ご了承ください。 ※のし対応は出来ませんので予めご了承ください。
【管理番号】 10707
-
【思いやり型返礼品】自家焙煎「花巻銀河珈琲」コーヒー豆&お菓子セット 【…
12,000 円
※2022年5月1日より内容量が変更となっております※ 一般企業への就職が不安、あるいは困難な方たちの働く場である障害者支援施設 松風園への思いやり型返礼品(支援型)となります。 この返礼品の売上はそういった方々の作業工賃に充てられます。 「障害者支援施設 松風園」では、障害者の自立支援をしています。 利用者さん達が良質の生豆、一粒一粒をさらに丹念に選別し、より優れた良質の生豆をガス釜で焙煎したさわやかな風味ある珈琲と丁寧にローストされたクルミたっぷりの無添加、無着色、無香料のクッキーの詰合せです。 【付加価値の詳細】 区域内において、豆の仕入れ、選別、焙煎、包装、出荷の全工程を行っています。 豆の選別と焙煎はコーヒーの味を決定づける主要な過程であり、さらに障がい者がその作業を行っていることから、区域内において付加価値のすべてが付与されています。 提供:障害者支援施設 松風園
【管理番号】 278
-
【山形緞通 隈研吾氏デザイン】『WASHI』 Sサイズ(縦78cm×横140cm) F21A-4…
1,100,000 円
『山形緞通(だんつう)』は、これまで皇居や歌舞伎座、バチカン宮殿など国内外の施設に絨毯を納入してきたオリエンタルカーペットが、一般ユーザー向けに展開するブランドです。 「足もとからのおもてなし」をコンセプトに掲げ、日本で唯一、糸づくりから染め、織り、アフターケアまで職人による一貫生産を行っています。 隈研吾氏×山形緞通による「WASHI」と名付けられた新作は、江戸時代から伝わる和紙を張り合わせた敷物「油団」(ゆとん)から着想を得た、「和紙」を素材に活用したじゅうたんです。和紙の撚り糸である「紙糸」に、生成りの羊毛とシルクを掛け合わせ、4層の長短によって構成された毛足が、豊かな触覚を生活の足元にもたらします。 ■共同開発 / デザイナー 隈 研吾(Kengo Kuma) 建築家。1954年生まれ。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在、東京大学特別教授・名誉教授。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。 ※画像はイメージです。 ※配送日指定やお届け日についてのお問合せは承っておりません。 ※受注状況によっては、入金確認後、発送に2ヶ月以上の時間がかかる場合がございます。ご了承ください。
【管理番号】 F21A-414
-
125P6001 【大館曲げわっぱ】はんごう弁当一段
25,000 円
【提供】㈱大館工芸社 国の伝統的工芸品「大館曲げわっぱ」。はんごう弁当はその名のとおりご飯を炊く「飯盒(はんごう)」をイメージしており、とても持ちやすい形になっております。 木の美しさと和の温もりが心豊かに伝わる逸品です。 日本三大美林に数えられる秋田杉の均一で美しい木目を活かし、明るく優雅な風合いと軽量でありながら強度と弾力性に富んだ郷土の特産品です。 【検索ワード】 曲げわっぱ 伝統 工芸品 お弁当箱 弁当箱 わっぱ弁当 わっぱ弁当箱 日本製 made in Japan 秋田杉 木 軽量 シンプル 職人 贈り物 贈答品 ギフト プレゼント 記念日 誕生日 祝い 東北 秋田
【管理番号】 125P6001
-
籘かご ハイルシリーズ Square-180 FZ23-202
48,000 円
ハイルシリーズSquare-180は、小ぶりな籘かごです。昔から親しまれてきた籘かごのディティールはそのまま、今の暮らしに馴染むサイズになりました。 洗面所に置いて家族分のタオルや脱いだ洋服を入れたり、リビングに置いて子供のおもちゃをしまったり、身の回りのものをおおらかに収納します。 山形市内の工場において、材料の選別、曲げ、合わせ、組み立て、巻き、編み、磨きまでの全ての製造工程を行っている山形市の地場産品です。 事業者:有限会社ツルヤ商店 ◆必ずお読みください◆ ◎お受取り後は必ずすぐに開封し、中身のご確認をお願い致します。 ◎「お申し込みの不備」「事前連絡をいただいていない長期不在や転居」「住所不明」「日数が経ってからのお受取り」に対する再出荷は致しかねますのでご了承ください。 ※お礼の品の配送日の指定は承っておりません。 ※画像はイメージです。画像のものと多少異なる場合があります。 ※商品お受取り後、すぐに商品の状態をご確認ください。お礼の品の発送には万全を期しておりますが、万が一不良等があった場合は、写真・画像を添付の上お早めに「山形市ふるさと納税お礼の品事務局」までご連絡ください。尚、お時間が過ぎてからの対応は致しかねます。
【管理番号】 FZ23-202
-
【織田信長も愛用】整体師監修 手編み 足半草履(あしなかぞうり)・女性用…
24,000 円
一般的な草履を約半分の長さ10cm程度、踵(かかと)がないタイプの草鞋のことを総称して「足半(あしなか)」と呼びます。 織田信長も愛用したといわれる「足半」は、鎌倉時代から戦後にかけての約800年もの間、地下足袋が普及するまで一般市民を中心に履き続けられていました。 小さくて、普通の草履に比べて鼻緒の位置が前にある「足半」は、現代人に多い「肩こり」や「腰痛予防」に効果があると言われています。 日本人の足の弱体化に危機感を持った整体師が、文献を参考に研究を重ね、軽部草履の製作で現代人に使いやすい「足半(あしなか)」として復刻しました。 ダイエットスリッパのように踵をあげて履くのではなく、しっかり床に踵をつけてグッとつま先で握りこむように履くのが正しい履き方です。数分履いてから素足で立ってみると、床に足が吸い付くような“地に足をつける”感覚が感じられます。 軽部草履の職人が1足ずつ手編みで作っています。特殊な編みの技術が必要なこの「足半」は、職人が1日編み続けても3足を作り上げるのが限界という大変希少な足半です。 日本各地のお祭りや、時代劇、歌舞伎、更には大相撲の三役格行司など様々なところで軽部草履の草履が使用されています。 現在、手編み草履の生産を行う事業者は非常に少なく、軽部草履は日本の手編み草履生産の95%以上を担っています。 これからも軽部草履は日本の伝統を足元から支えていきます。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 024-H-KZ017
4,724件中121~150件表示