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- お猪口・ぐい呑み・盃
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新潟特産竹塗 ぐい呑み
15,000 円
伝統工芸竹塗を施した(竹を斬った様に思える)ぐい呑み 楊枝立や蓋置にもなります。 色:3色(赤・茶・青) その他、商品のPR:漆の樹液を加工した器。漆オールが酸化して固まる。 酸・アルカリ・アルコールに強く、耐久・耐水・断熱・防腐性が高い。 ※画像はイメージです。 ※色(赤・青・茶)よりお選びください。 【木製漆器の取扱い準ずる】 ※お手入れ方法:使用後は、ぬるま湯か水で柔らかいスポンジで中性洗剤にて洗い、柔らかい布で水気をふき取って下さい。 ※注意点:変形または変色を避けるために直射日光を避け、電子レンジ・食器洗浄乾燥機でのご使用は避けてください。 事業者:北日本工芸株式会社
【管理番号】 52240524
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しゅってんころりん 黒無垢 FC017049
17,000 円
(17 ポイント)
黒無垢(くろむく) 表面はビーズブラスト加工を施し、滑らかな手触りと落ち着きのある艶消しブラックの質感で、品があり高級感のある仕上がりです。少しだけ贅沢な酒席を味わえます。専用の箱に入れてお届けします。 ゆらゆら揺れるのに、お酒を注ぐと安定する不思議な、お猪口です。 お猪口を持つ手の感覚で、酔いが回った事を感じやすいので飲み過ぎ防止にもなります。さらに揺らすことで味もまろやかになり、旨味を引き立たせる効果もあります。素材は丈夫なステンレスです。専用の箱に入れてお届けします。 ""はるか昔、江戸時代より斗樽に詰められた酒は、船の上でもずっと揺られて熟成が進み、江戸へ着くころには柔らかく旨みのある酒となったようです。上等酒でも、普段飲み親しんだお酒でも、揺らすことによって旨味を引き出し、見た目も華やかに、お酒を楽しめる酒器が欲しい。この想いから開発を始め、今の酒器のベースが出来上がりました。 そして燕市分水地区では、春に満開の桜木道を歩くおいらん道中が有名です。それと、日本の鬼、酒呑童子が産まれ育った伝説があります。この観光資源を製品化したく試行錯誤して、揺れるおちょこ『しゅってんころりん』が誕生しました。 家飲みを楽しくしてくれる揺れるお猪口。 お世話になっているあの人へのプレゼント、自分へのご褒美など、様々な用途でお使いください。
【管理番号】 FC017049
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立山のぐい呑 - L ・ S セット 能作 酒器 ぐいのみ 錫 日本製 おちょこ 器 …
35,000 円
富山県が誇る日本3名山のひとつ立山連峰をモチーフにした錫100%のぐい呑の2ヶセットです。LサイズとSサイズを1点ずつセットにしました。 錫は、イオンの効果により水を浄化し飲み物をまろやかにするといわており、雑味のない澄んだ味わいのお酒をお楽しみいただけます。 お酒を飲みながら、立山連峰のパノラマをお楽しみください。 ※容量については、満水容量を掲載しております。 ※Hは底面から縁までの高さとなります。厚みではありません。 ※全て手仕事で製造しているため、サイズ・容量・重さ・風合には個体差があります。 ※画像はイメージです。 事業者:株式会社 能作
【管理番号】 56160179
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【陶器】冷酒・ワイン杯 2個セット
13,000 円
土は滋賀県の旧信楽町から取り寄せ、おもに食器を作っています。 「冷酒・ワイン杯」は、素焼き後に色をつけて、氷裂釉薬という上薬を塗って本焼きしています。 冷酒・ワイン杯以外に、皆さんのアイディアでご利用ください。 【サイズ】:径6.0×高8.0㎝ 130g(淡水色) 【対応機器】電子レンジ〇/ 食洗機〇 ※手作りのため、記載している寸法・色とは多少異なる場合がございます。ご了承ください。 ※返礼品を受け取られましたら、なるべく早く開封し破損等のご確認をお願いいたします。 万が一、破損や欠陥等の不具合があった場合は、お品物の状態を撮影し、画像データをメールに添付の上、朝日町ふるさと寄付センターまでお送りください。折り返し、ご連絡いたします。
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伝統工芸士作カガミクリスタルの江戸切子 冷酒杯〈水仙〉T535-2838-CGR【日…
55,000 円
伝統工芸士 鍋谷聰氏がデザイン、カットを施した冷酒杯です。 「水仙」の花をモチーフにしたカットで、口元から覗くと水仙の可愛らしい花を見つけることが出来ます。スッと立ち上がる青々とした葉っぱを思わせる、爽やかな緑のグラスで、きりりと冷やした冷酒をお楽しみください。【生産者の声】 カガミクリスタルは、昭和9年に日本で初めてのクリスタルガラスの専門工場として各務鑛三氏により創業。創業以来培われてきた熟達した技術は、たゆまぬ努力により受け継がれ、更に磨きぬかれた独創的な製品を日々創り続けています。 そしていつまでもご満足いただける品物を通して、お使いいただく皆様に「くらしに夢と輝きを」お届けしてまいります。 【Feel Japan】 KAGAMIの作る製品とは、まさに「日本の伝統と革新」。 創業以来培ってきた技術力と、細部に目が届く表現力は、KAGAMIの誇り。 すべての方々に、「KAGAMIを手にすることは日本を感じる事」と思っていただけることを 祈念したブランドコンセプトです。 ■製造地 茨城県龍ケ崎市 ■注意事項/その他 ガラスが破損しますと、ガラスの破片で思わぬ怪我をする場合があります。注意事項を十分ご確認ください。 クリスタルガラスは耐熱ガラス、強化ガラスではありません。大切にお使いください。 ガラスは急激な温度変化(特に急冷)で割れることがあります。ガラスが熱いうちに冷たいものを入れたり、冷たいうちに熱いものを入れないでください。 電子レンジはご使用にならないでください。 自動食器洗浄機はご使用にならないでください。 製品は密閉包装ではありませんので、使いはじめは中性洗剤などで手洗いしてください。スポンジかやわらかい布でていねいに洗ってください。 カット模様の入っているものは、時々柔らかめのブラシで洗ってください。 研磨剤入りのスポンジ、金属たわし、クレンザー等は破損の原因となりますのでご使用にならないでください。 製造状況により、発送が遅れる場合がございます。ご了承くださいますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 龍ケ崎市で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、切子、グラヴィール、梱包
【管理番号】 0901009
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江戸切子 ぐいのみ 焔 琥珀纏 瑠璃 玻璃匠山田硝子 切子 グラス 工芸品 伝統…
70,000 円
《紋様》 深く、力強く、まさしく炎をイメージしカットしました、全てフリーハンドで制作している為二つと同じ作品は在りません。 ※画像はイメージです。 ※《当工房の作品について》 当工房の作品は生地の硝子からカットに至るまでのすべてが熟練した職人の手仕事です。手仕事による味わいと確かな品質をお届けするため厳正な検品を行っております。硝子自体に生じる泡(気泡)や僅かな色むら、厚みなどの個体差は手仕事ならではの味わいと捉えておりますのでご了承下さい。 ※離島にはお届けできません。 ※商品お届けには3ヶ月程度かかります。 事業者:山田硝子加工所
【管理番号】 56191122
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肥前吉田焼 四畳半 酒器セット 地の盃 7点セット【匠】 [NAN001] 肥前吉田焼…
35,000 円
肥前吉田焼 やきもの 焼き物 うつわ 器 さら 皿 おうち時間の新しい楽しみ方 おうちで過ごす時間が増えた昨今、お酒のストックが増えた方も多いのではないでしょうか? そんなあなたに、一味違った楽しみ方を。 絵柄の名前が描かれたサイコロを振って、出た目の盃でお酒を呑みます。 盃のサイズは大小さまざま。 升の形の大中小、底が尖った大中小の酒器に松・竹・梅・紅葉・菊・桜の絵柄が染付で優しいタッチの手描きで描かれています。 丸い盃は吞み終わるまで机に置けない…なんて遊び心も。 外で飲むことが制限される中、ご家庭に1セット常備して、ご家族で、またはご夫婦で楽しみながらお酒を味わえます。 ゲーム感覚でお酒を楽しめる四畳半酒器セット 父の日やお誕生日、家族の成人の記念品等にもとても喜ばれています。 嬉しいお声をいただきました! 50代/女性 20歳を超えた娘達と一緒にお酒を楽しめるようになり、ゲーム感覚でお酒を共に楽しめる、このおちょこセットがとても魅力的。おちょこもデザインを楽しんだり、お酒がさらに美味しく楽しいものになりました。 肥前吉田焼 辻与製陶所について 酒器製造『肥前吉田焼 辻与製陶所』は嬉野市嬉野町吉田にあります。嬉野の陶磁器の歴史を紐解くと、天正5年(1577年)に龍造寺隆信公が大村の有馬氏攻略の際、吉田村を流れる羽口川の上流、鳴谷川の川底に、白く光る石を発見したそうです。これが我が国最初の陶鉱石と言われています。寛永年間(1624~44年)藩主鍋島直澄が隠居後、その遺業として吉田山の陶磁器業者を督励しました。享和年間(1801~4年)に入ると、副島弥右衛門が制限外の窯数を増し、事業を拡張して吉田焼の繁栄を促しました。 酒の味はその土地の水・気候・文化・歴史によって作り上げられています。陶磁器産地の人々が地の酒を楽しむ為にうまれた『地の盃』で美味しい酒をご堪能ください。 注意事項/その他 ※底が尖っている器は、飲み干すまで卓上に置けませんのでご注意ください。 ※呑みすぎにご注意ください。 ※画像はイメージです。
【管理番号】 NAN001
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