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洞爺湖の新鮮野菜「桃太郎トマト」約4kg以上(24~18玉) トマト 農家直送 新…
12,000 円
つやのある赤い桃太郎トマトは甘みがつよく、そのまま召し上げっていただくことをお勧めします。 お手元に届くころに食べごろを迎えるようにお送りしますが、お好みに合わせて数日おいても、皮がやわらかくなりにくく美味しく召し上がりいただけます。 【アレンジレシピ】 ◆桃太郎トマト100%ジュース◆ 1.トマトをゆむきします。(ひと手間になりますが湯向きをするとジュースの滑らかさが違います!) 2.ゆむきしたトマトをザク切りにし鍋に入れて煮ます。(弱火~中火で約15~20分程度。) 3.煮たトマトをザルでこす。※火傷をしないようにご注意下さい! 4.こしたジュースは冷ましたあと、冷蔵庫で冷やして完成です! 5.ザルに残った果肉(繊維)は、ミートソースにするのがお薦めです! ※画像はイメージです。 ※オンライン決済限定商品です。8月11日までにご入金願います。 ※お届けにつきましてはメールにてご案内させていただきます。 ※天候や発育によりお届け時期が前後する場合がございます。 ※食べごろの状態でお届け致します。ご到着後はお早目にお召し上がり頂くことをおすすめしておりますが、お好みに合わせて数日おいても美味しくお召し上がりいただけます。 ※室温などにもよりますが、冷蔵庫での保管をおすすめ致します。 ※サイズ(個数)は事業者お任せとなります。一番良い状態のトマトをお届けいたしますので、あらかじめご了承願います。 事業者:高橋農園
【管理番号】 58340493
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007-105 ファイトリッチ「フルティカ」2.4kg ※2023年11月中旬~2024年6月中…
7,000 円
はじめまして! 徳島県石井町でトマトを生産している農業法人「Tファームいしい」と申します。 2017年から生産を始め、今では25人を超えるメンバーでトマトの生産を行っています。 トマト本来の力を引き出し、毎日のおいしいと健康をお届けすることをモットーに、日々安心・安全なトマトの生産に励んでいます。 【フルティカトマトのおいしさ】 爽やかな甘みを持ち、果肉はなめらかで弾力があり、食感が良いのが特徴の中玉トマトです。 当商品はGABAを含んだ機能性表示食品であり、血圧が気になる方にぜひ食べていただきたいトマトとなっています。 大きすぎない為、切らずに食べやすいのも魅力の1つです。フルティカの味わいを是非お楽しみください(届出番号:E448)。※写真のパックが11袋入ります。 【Tファームいしいのトマトをおすすめする理由】 1.徳島県石井町の立地と恵まれた気候 徳島県石井町は、四国山地と吉野川との間に開けた、自然に恵まれたエリアです。 徳島県の恵まれた太陽の光と水源は、トマトをよりみずみずしくて育ててくれます。 2.トマト栽培に適した環境を維持するためのデジタル生産管理 恵まれた自然環境を最大限に活かすために、情報通信技術(ICT)など、新しい技術を積極的に取り入れ、環境データをセンサー等で24時間測定しています。 最新の技術も活用することで、「野菜本来の美味しさ」を最大限引き出す努力をいつも行っています。 3.持続可能な農業経営の確立をめざす、「ASIAGAP(アジアギャップ)」の認証 ASIAGAPは、GFSI(Global Food Safty Initiative)から承認を受けたGAP認証制度です。 持続可能な農業モデルの確立を目指し、Tファームいしいでは、あらゆる面で高い基準を掲げて、生産の効率化、商品の高品質化を進めています。 4.たっぷりの愛情を込めた、真っ赤なトマト Tファームいしいは、2016年に創業し、2017年から生産を開始したまだ若い会社です。 メンバーも若い層が多いですが、皆が「新しい農業のカタチを作りたい」「グローバルに広げられる日本の農産品を作りたい」という熱い想いを持って生産に取り組んでいます!
【管理番号】 18834-30037537
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京丹後産・京トマト 4kg(12~24玉) 春夏発送 JK00011
9,000 円
(2,700 ポイント)
~厳しい選果により選ばれた究極のトマト~ 京丹後・久美浜産の大玉とまとは、甘味と酸味のバランスが良く、うまみのあるさっぱりとした味が定評で地元では人気があります。日持ちもして、肉質は包丁で切っても型崩れしないなど品質の良さもあり、京都市場で高い評価を受けております。 なぜ、高い評価かと言うと、京都府内では唯一の共同選果施設での厳しい選果により安定した選別を行っているからです。 ぜひこの機会に、京都・京丹後産「京トマト」をご賞味ください。 ~久美浜町施設園芸組合のこれまでの取り組み~ 昭和53年にスイカに変わる品目として露地でトマトの栽培が始まり、昭和61年にパイプハウスを導入、現在の組合を同年6月1日に設立しました。 しかし、トマトを土耕栽培で続けるにあたり土壌病害である青枯病などが発生し、対策に苦慮する中で平成8年にロックウール(人工鉱物繊維)を使った養液栽培(土を使わず、水と液肥によって栽培する方法)を導入し、トマトの栽培ステージに沿った適切な養液供給システム管理の栽培方法で今に至ります。 現在は、組合員も少なくなりましたが、約300アールの栽培面積を保有し、東京や京都に出荷しています。 【注意事項】 ・画像はイメージです。 ・本品は生物ですので生育状況、天候などにより色、形、大きさ等に個体差が生じます。また、配送時期は予定であり、収穫期、発送が表記と前後する場合がございます。悪しからずご了承ください。 ・到着後は、冷暗所に置き5日以内にお召し上がりください。
【管理番号】 JK00011
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