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MN-03 料亭の鮎の甘露煮と地元産山菜佃煮セットB
30,000 円
三重の清流櫛田川畔に店を構えて百三十余年のみなとやが一尾一尾丹精込めて串刺しした“鮎の甘露煮” 。“若鮎甘露煮”は少し小ぶりで初夏の味わいが楽しめ,“本鮎甘露煮”はずっしりしたボリュームがあります。“子持鮎甘露煮”は身の部分と卵の部分と二度味わっていただけます。どれも独自の製法で調理してあり、頭から尾まで食べられる程柔らかく煮込んであります。多気あわせ煮は地元の農家さんから仕入れた山菜・野菜を鮎の甘露煮のたれで煮込み、魚の旨味を加えた佃煮です。伊勢うどんは、伊勢路を代表するソウルフードです。ご贈答にも最適!料亭の味を是非食卓でお楽しみください。 【提供事業者】有限会社みなとや
【管理番号】 MN03
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FS-02 清酒 彦左衛門&須賀 夫婦のお酒セット
12,000 円
およそ200年前、私たちの祖先は、新田開発のため延べ247,000人もの人力を要し、全長30kmにも及ぶ農業用水 (立梅用水)を作り上げました。これにより沢山の米が取れるようになり、農民の窮乏を救いました。 用水は森を抜け、山と平地の間を流れ、さまざまな水路に分かれ、田畑を潤し再び櫛田川へと流れ込んでいきます。人々はこの水で米を作り、野菜を洗い、防火、環境用水など地域用水としても役立ててきました。繰り返す歴史の中で、用水を守るべく農村の秩序を確立し、多くの農耕文化を育み、農業・農村の礎を築き上げてきました。これらのことが評価され、世界かんがい施設遺産、国登録記念物に登録されました。 立梅用水創設功労者 西村彦左衛門は貧しい農民の暮らしを救おうと長い年月をかけ用水建設に奔走しました。妻、須賀は家業の酒屋を細々と継ぎながら、そんな主人を支え続けました。彦左衛門の大きな足跡と須賀の内助の功をたたえるお酒ができました。西村彦左衛門からのれん分けを受けた蔵元の六代目が夫婦愛をお酒に詰め込みました。山田錦などの酒米をブレンドし、やや辛口な味わいとなっています。 【提供事業者】ふるさと屋
【管理番号】 FS02
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