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椿泊産天然極カットわかめ 13g×16袋 208g
21,000 円
厳選して刈り取った、天然のわかめ 漁師さんが素潜りして刈り取った、希少価値の高いわかめです。 ● 厚みのあるしっかりとした葉のわかめですので、酢の物やサラダ、お刺身のつまに最適です。 ● 水につけてもどすと、10~12倍に増えます。 ● カットわかめなので、必要な分だけ手軽に使えます。 徳島県南部にある阿南市椿泊産のわかめです。 四国最東端蒲生田岬周辺の潮流の良い漁場で、自然の恵みを受けて育つ天然のわかめです。 長年経験を積んだ目利きの漁師さんが素潜りで刈り取りをしています。 しっかりとした歯ごたえと、水戻しした後の美しい緑色が特徴です。 わかめ 天然わかめ わかめふるさと納税 ふるさと納税わかめ カットわかめ カットわかめふるさと納税 刺身のつま ワカメ わかめ酢の物 ワカメふるさと納税 酢の物 事業者 :徳島県漁業協同組合連合会 連絡先 :088-636-0520
【管理番号】 AZ012
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ところてん手作りキット 伊豆てんぐ 2袋セット
5,000 円
【提供時期】通年 おうちで簡単に美味しくところてんを作ることができるキット「伊豆てんぐ」。 天草は、さらしに巻かれた状態で使用します。1袋25g入っており、天草の分量を量る手間がなく家庭用の鍋で作れます。 さらしに巻かれていることで、余分なカスが出ず天草エキスだけを通しきれいで美味しいところてんを作ることができます。 しぼった天草は、乾燥させてもう一度使用することができます。(水の分量が変わるためご注意ください。) 初心者の方でも失敗せず簡単に作れ、経験者の方も手間がなく美味しく作れます。 昔ながらの酢醤油も良し。柑橘シロップをかけてスイーツとしても良し。幅広い食べ方でところてんを楽しめます。 うまく(上手く・美味く)つくれるところてん手作りキット「伊豆てんぐ」、おうち時間にいかがですか? 【類型該当理由】 当該返礼品は、製造工程において全て町内事業所で作られているため。(告示第5条第3号に該当)
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もずくとアーサぞうすい 6個入り×2箱セット【アーサの安里】
21,000 円
アーサの安里は、沖縄県北中城村の美崎にて、自社でアーサを養殖しております。 北中城村は、沖縄県内で最初のアーサの拠点産地に認定されています。 美しい海と、たっぷりの日差しを浴びて育ったアーサをお楽しみください! アーサの安里では、独自の技術でアーサを加工しております。 乾燥から戻す際には、当社のアーサは冷水でも戻ります。 そのため、食感や香りが良く、お料理にも使いやすい自慢のアーサです。 その自慢のアーサをたっぷり使用した「もずくとアーサぞうすい」は、カップに材料を入れ、お湯を注ぐだけ!5分でおいしいぞうすいが完成します。 1食あたり88Kcalとヘルシーですので、ちょっと小腹がすいたときに、夜食に、保存食にも! お気軽にお楽しみいただけます。
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めおと岩 いご草 50g入り1袋&干し柿 6個入り1パック
11,000 円
冬の季節風でも仲睦まじい夫婦岩は、佐渡・七浦海岸のシンボルです。 七浦海岸で採れる海藻「いご草」50gと浜風で干しあげた「おけさ干し柿」6個入り1パックをセットにしました。 「いごねり」は、海藻の「いご草」で作る佐渡の郷土料理です。 作るのにちょっと時間を要しますが、詳しい作り方は商品のQRコードで確認できます。いご草を保存する場合は直射日光を避け常温で保存してください。賞味期限は約1年です。 干し柿は「おけさ干し柿」の名前の通り、佐渡島の特産です。浜風干しのため、みかけは少し良くないですが、夫婦岩の汐風という自然の匠のなす技で甘さを一段と引き立てた、こだわりの潮風干しです。白い粉はブドウ糖の結晶です。なつかしい自然な甘さをお楽しみください。干し柿の賞味期限は10℃以下(冷蔵庫)で1ヶ月、冷凍にすれば約半年です。 おけさ柿など、柿の木は亜熱帯性の植物であるため寒さに弱い種で、北海道内では自生しないといわれています。 北海道といえば江戸時代に北前船で佐渡と交易がありましたが、『砂金』で北海道と佐渡に交流があったのをご存知でしょうか? 1859年(安政6)北海道の後志利別川上流で砂金が発見され、それに伴い、西三川砂金山の技術に熟達した5名が1860年(安政7)から2年間、技術指導に赴きました。彼らによって北海道に導入された「大流し」に代表される西三川砂金山の砂金採取技術は、明治以降も「切り流し」と称して北海道で継続して行われました。 【祝「佐渡島の金山」推薦決定 みんなで応援しんかっちゃ!】 「大流し」とは、西三川砂金山の砂金採取技法です。 ダム(堤)と長距離水路を作り、水路上の砂金を含有する山の斜面を掘り崩し、意図的に人工洪水を発生させ、大量の水で土砂を洗い流して砂金を採る手法です。 「大流し」の技法は、1593年(文禄2)の洪水がきっかけで西三川砂金山で発展しました。 洪水が終わった後、至る所に光る砂金が顔を出していたそうです。 2022年春、「佐渡島の金山」の世界遺産登録の国内推薦が決定されました。 コロナ禍が落ち着いた現在、至る所に光るものが顔を出してくるはずです。 禍を転じて福と為す。 イゴネリと干し柿を食べながら そのトキを待ちましょう。
【管理番号】 AC003
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