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【のし付き】箱入り鳴門糸わかめ135g 厳選した一番草のみ使用
12,000 円
~徳島県鳴門わかめ認定制度認定品~ 徳島県が加工履歴を管理した安心安全なわかめです。 鳴門市里浦町の厳選した契約生産者の一番草のみ使用。徳島県にしかない伝統製法の糸わかめは、最高品質の自信作。 四国の山々に降り注ぐ恵みの雨、栄養分をたっぷり含んだ水は吉野川に届き、やがて鳴門の海の渦潮とぶつかります。淡水と海水の力で生み出された里浦産のわかめは、大自然が育んだ肉厚でプリプリした食感の良質なわかめです。 お礼にはもちろん、お歳暮やお中元に贈ってみませんか? ※無地のしのみ対応可 事業者 :八百秀海産 連絡先 :088-622-1904 海藻 魚介類 水産 食品 加工食品 海鮮 海産 味噌汁 酢の物 サラダ 簡単調理 手軽 人気 おすすめ 送料無料 乾燥わかめ 海の幸
【管理番号】 BC017
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知床羅臼 井桁屋 羅臼昆布スープ3種詰め合わせとふんわり丸とろろセット 即…
13,000 円
【羅臼昆布スープ3種の具材詰め合わせセット】 羅臼昆布ペーストで仕上げた羅臼昆布スープの小袋タイプに人気の具材をセットしたお手軽で本格的な味わいの即席スープです。 お湯を注ぐだけで簡単。海のミネラルを口当たり柔らかにお召し上がりください。 原材料:昆布ペースト、食塩、蜂蜜、かつおぶしエキス、ホタテエキス、調味料(アミノ酸等)、(一部に鶏肉を含む)具材:乾燥わかめ、乾燥ネギ、乾燥ホタテ、乾燥花桜草 【羅臼昆布丸スープとふんわり丸とろろ】 具材は羅臼昆布とろろやわかめ、ネギ、ほたて、花桜草。明日の朝も欲しくなる旨味たっぷりスープです。 原材料:濃縮スープ:昆布ペースト(昆布、北海道羅臼産)、食塩、蜂蜜、かつおぶしエキス、ホタテエキス、調味料(アミノ酸等)、(一部に鶏肉を含む)具材:昆布(北海道羅臼産)、醸造酢 <原産地> 羅臼町(羅臼昆布)
【管理番号】 AF011
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知床羅臼 井桁屋 羅臼昆布スープ 3種詰め合わせ×5袋セット 即席 簡単 お手軽…
13,000 円
北海道知床羅臼名産の羅臼昆布をまるごと味わうスープによく合う乾燥具材を組み合わせた、毎日飲める「羅臼昆布スープ」。 小袋タイプの使いきりで30食分の大容量です。「お湯を注げばでき上がり」の簡単調理でお召し上がりいただけます。 具材は羅臼昆布のわかめ、ネギ、ほたて、花桜草。明日の朝も欲しくなる旨味たっぷりスープです。 原材料:昆布ペースト、食塩、蜂蜜、かつおぶしエキス、ホタテエキス、調味料(アミノ酸等)、(一部に鶏肉を含む)具材:乾燥わかめ、乾燥ネギ、乾燥ホタテ、乾燥花桜草 <原産地> 羅臼町(羅臼昆布)
【管理番号】 AF010
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日高昆布200g×2袋セット
10,000 円
(3,000 ポイント)
★みんなでおいしくよろこんぶ!★ 日高地方沿岸で収穫された、天然の昆布を天日干ししています。 お出しにも煮物にも良いとされる日高昆布は万能昆布とも呼ばれています。 手間暇かけて整えた特撰日高昆布を少量パックでお届けします。 肉厚で香り高い、艶やかな昆布です。 お出しでお料理を、日高の海の香りと旨みで彩ります。 【事業者名】株式会社マルイチ 【ご連絡先】090-8901-3762 関連キーワード:こんぶ 肉厚 出汁 だし 乾物 朝ごはん 煮物 贈り物 贈答 ギフト 国産 北海道 様似町 送料無料
【管理番号】 AA004-NT
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めおと岩 いご草 50g入り1袋&干し柿 6個入り1パック
11,000 円
冬の季節風でも仲睦まじい夫婦岩は、佐渡・七浦海岸のシンボルです。 七浦海岸で採れる海藻「いご草」50gと浜風で干しあげた「おけさ干し柿」6個入り1パックをセットにしました。 「いごねり」は、海藻の「いご草」で作る佐渡の郷土料理です。 作るのにちょっと時間を要しますが、詳しい作り方は商品のQRコードで確認できます。いご草を保存する場合は直射日光を避け常温で保存してください。賞味期限は約1年です。 干し柿は「おけさ干し柿」の名前の通り、佐渡島の特産です。浜風干しのため、みかけは少し良くないですが、夫婦岩の汐風という自然の匠のなす技で甘さを一段と引き立てた、こだわりの潮風干しです。白い粉はブドウ糖の結晶です。なつかしい自然な甘さをお楽しみください。干し柿の賞味期限は10℃以下(冷蔵庫)で1ヶ月、冷凍にすれば約半年です。 おけさ柿など、柿の木は亜熱帯性の植物であるため寒さに弱い種で、北海道内では自生しないといわれています。 北海道といえば江戸時代に北前船で佐渡と交易がありましたが、『砂金』で北海道と佐渡に交流があったのをご存知でしょうか? 1859年(安政6)北海道の後志利別川上流で砂金が発見され、それに伴い、西三川砂金山の技術に熟達した5名が1860年(安政7)から2年間、技術指導に赴きました。彼らによって北海道に導入された「大流し」に代表される西三川砂金山の砂金採取技術は、明治以降も「切り流し」と称して北海道で継続して行われました。 【祝「佐渡島の金山」推薦決定 みんなで応援しんかっちゃ!】 「大流し」とは、西三川砂金山の砂金採取技法です。 ダム(堤)と長距離水路を作り、水路上の砂金を含有する山の斜面を掘り崩し、意図的に人工洪水を発生させ、大量の水で土砂を洗い流して砂金を採る手法です。 「大流し」の技法は、1593年(文禄2)の洪水がきっかけで西三川砂金山で発展しました。 洪水が終わった後、至る所に光る砂金が顔を出していたそうです。 2022年春、「佐渡島の金山」の世界遺産登録の国内推薦が決定されました。 コロナ禍が落ち着いた現在、至る所に光るものが顔を出してくるはずです。 禍を転じて福と為す。 イゴネリと干し柿を食べながら そのトキを待ちましょう。
【管理番号】 AC003
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