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富嶽三十六景孔球版(御殿場コース版・葛飾北斎版36枚セット) ※着日指定不可
6,600,000 円
太平洋クラブ創立50周年プロジェクト。 葛飾北斎作品における現代アートの第一人者”しりあがり寿”氏に依頼し、御殿場コースを浮世絵で表現した「御殿場コース版・十八景」と、葛飾北斎の代表作である富嶽三十六景のにゴルフのエッセンスを加えた「葛飾北斎版・十八景」からなる三十六の作品集です。 専用額縁は付いていまおりません。別途購入可能です。 【素材】用紙:土佐和紙(浜田兄弟和紙手漉き和紙) 【製造者】太平洋クラブ御殿場コース 静岡県御殿場市板妻941-1 作者:しりあがり寿
【管理番号】 69105-30047063
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チョイス限定
FV-6 【彫刻家 能島征二 作】 フローラ -花の女神- 【ブロンズ彫刻】
6,400,000 円
日本藝術院会員であり、数多くの彫刻を発表している能島征二氏の作品「ブロンズ立像 フローラ~花の女神~」です。 ~彫刻家 能島征二 プロフィール~ 1941年 東京都台東区生まれ 1957年 茨城県美術展初入選 彫刻家 小森邦夫氏に出会い、指導を受ける 1962年 第5回 新日展初入選(1963年以後連続入選) 日彫展初入選以後連続入選 1965年 (社)日本彫刻会会員 1969年 改組第1回日展「特選」受賞 1978年 第10回日展審査員(以後14回) 1979年 (社)日展会員 1981年 第11回審査員(以後14回) 1990年 第22回日展会員賞受賞 1995年 茨城県美術展覧会会長に就任 1999年 「徳川斉昭公・七部麻呂(慶喜公)像」建立(水戸市・千波湖畔) 2000年 第32回日展「悠久の時」文部科学大臣賞受賞 2002年 茨城県藝術文化功労者 「水戸黄門さん像(徳川光圀)」建立(水戸市南町) 2004年 第61回日本藝術院賞受賞 2006年 (社)日本彫刻会理事・委員長 日本藝術院会員に就任 2007年 日展常務理事、日本彫刻会常務理事 茨城県特別功労者受賞 2008年 水戸市文化栄誉賞受賞 2010年 (公社)日展彫刻会理事長 2014年 日展副理事長就任 2020年 紺綬褒章受章 【サイズ】 H55×W26×D16 【素材】 ブロンズ
【管理番号】 FV-6
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【 限定 1点 】「 泣き桜 」 絵画 アート アトリエ 飛動庵
6,000,000 円
(1,800,000 ポイント)
五十年その時々の表現を模索して来ました。私の場合、描きたいモノが表現になるには長い時間かかることが多くあります。 -どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある- 作品に内在するその象を表現出来た時は「やっと出会えた」と嬉しくなるのです。 ◆西岡民雄プロフィール◆ 「アトリエ飛動庵」主宰。 つくばみらい市在住。 母子像・子供の四季・カマキリ・犬・うさぎ・ねこ、双葉シリーズ、生命の樹シリーズ等、身近なものを通して自己を表現してきた。展覧会、指導経験多数。 1948年 三重県生まれ。 1970年頃~母子像等連作 1980年頃~子供の四季等連作 1990年頃~カマキリ・バッタ、小動物等の連作 2000年頃~生命の樹等を連作 2010年頃~蘇る季節等を連作 <グループ展> 昭和会展 上野森大賞展(特別優秀賞) 現代茨城の作家展(県近代美術館) 「時代を見る眼」展(美ヶ原高原美術館) ファイアットビル郡立美術館企画展「NIRVANA」(アメリカ) 港耀展(横浜)等に出品 <個展> 紀伊国屋画廊・つくば美術館 等多数 <ごあいさつ> 五十年程、私は絵を描いて来ました。ここつくばみらい市には三十数年前、伊奈村が伊奈町に変わった頃から住民としてお世話になっております。 しかし、私の活動の芸術・文化の面で今まであまり接点がなく、残念に思っておりました。 このふるさと納税を通して、私の作品が、ふるさとを愛する人とつながることになれば嬉しく思います。 飛動庵 西岡民雄
【管理番号】 BG35-NT
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【 限定 1点 】 「 寒椿 」 絵画 アート アトリエ 飛動庵
6,000,000 円
(1,800,000 ポイント)
五十年その時々の表現を模索して来ました。私の場合、描きたいモノが表現になるには長い時間かかることが多くあります。 -どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある- 作品に内在するその象を表現出来た時は「やっと出会えた」と嬉しくなるのです。 ◆西岡民雄プロフィール◆ 「アトリエ飛動庵」主宰。 つくばみらい市在住。 母子像・子供の四季・カマキリ・犬・うさぎ・ねこ、双葉シリーズ、生命の樹シリーズ等、身近なものを通して自己を表現してきた。展覧会、指導経験多数。 1948年 三重県生まれ。 1970年頃~母子像等連作 1980年頃~子供の四季等連作 1990年頃~カマキリ・バッタ、小動物等の連作 2000年頃~生命の樹等を連作 2010年頃~蘇る季節等を連作 <グループ展> 昭和会展 上野森大賞展(特別優秀賞) 現代茨城の作家展(県近代美術館) 「時代を見る眼」展(美ヶ原高原美術館) ファイアットビル郡立美術館企画展「NIRVANA」(アメリカ) 港耀展(横浜)等に出品 <個展> 紀伊国屋画廊・つくば美術館 等多数 <ごあいさつ> 五十年程、私は絵を描いて来ました。ここつくばみらい市には三十数年前、伊奈村が伊奈町に変わった頃から住民としてお世話になっております。 しかし、私の活動の芸術・文化の面で今まであまり接点がなく、残念に思っておりました。 このふるさと納税を通して、私の作品が、ふるさとを愛する人とつながることになれば嬉しく思います。 飛動庵 西岡民雄
【管理番号】 BG33-NT
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軽井沢彫り 大坂屋家具店 ローボード [№5328-0289]
5,900,000 円
【配送不可:沖縄・離島】 葡萄の彫刻を豪華に施したローボードタイプのショーケースです。取っ手はぶどうの蔓を表現しており、猫脚部分にも彫刻を施しています。代々受け継いで頂きたい価値のある逸品です。創業131年を迎え、長野県百年企業の「信州の老舗」として表彰頂き、軽井沢彫りでは木地(家具作り)、彫刻、塗装までの全ての手仕事を自社の職人が対応している唯一の会社です。 ※画像はイメージです。 ※中央の扉部分(ガラス可動棚)には照明が付きます。両サイドは木製可動棚になります。 ※沖縄・離島へのお届けは出来ません。 ※上記のエリアからの申し込みは返礼品の手配が出来ないため、「キャンセル」または「寄附のみ」とさせていただきます。予めご了承ください。
【管理番号】 53280289
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チョイス限定
A5500-4 源右衛門窯 染付獅子唐草 大皿 皿 飾り皿 染付 獅子唐草 大皿 有田焼
5,500,000 円
日本の吉祥文様には中国から招来されたものが多く見られます。 中国・景徳鎮磁器をめざした有田焼きにも、その影響が色濃く残されています。 なかでも古来より中国で代表的な吉祥文様とされる、百獣の王である獅子と百花の長とされる牡丹の組合せです。 本作は源右衛門窯ならではの落ち着いた色調の染付で、精緻さと細密さの頂点をめざして製作した大皿です。 提供:源右衛門窯 260余年前より有田に窯を築き、現代も往古のままの手技(てわざ)と、古伊万里のこころを受け継ぐ。 各分野の専門陶工たちが集い、ひたすらに機能美を追求する窯元。
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チョイス限定
A5500-5 文化勲章受章 青木龍山作 天目條花瓶 田中陶器店
5,500,000 円
文化勲章受章 青木龍山氏の花瓶です。 作品の四方に窪みを入れ変化をつけています。 天目釉に銀砂で、とぎれとぎれに縦に線紋を入れてあります。 青木敦子氏の識箱に入っています。 弊社は創業明治35年で龍山氏は、弊社社長の叔父です。 【青木龍山】 ●平成17年11月 文化勲章受章 天皇陛下より皇居宮殿にて親授される。 ●平成11年11月 文化功労章者として顕彰される。 ●平成4年12月 日本芸術院会員に就任。 ●平成20年4月23日 逝去 従三位に叙せられる。 提供:有限会社 田中陶器店
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【 限定 1点 】「 精霊・寒椿 」 絵画 絵 アート アトリエ 飛動庵
5,000,000 円
(1,500,000 ポイント)
五十年その時々の表現を模索して来ました。私の場合、描きたいモノが表現になるには長い時間かかることが多くあります。 -どの絵にも本来その絵のあるべき象(かたち)がある- 作品に内在するその象を表現出来た時は「やっと出会えた」と嬉しくなるのです。 ◆西岡民雄プロフィール◆ 「アトリエ飛動庵」主宰。 つくばみらい市在住。 母子像・子供の四季・カマキリ・犬・うさぎ・ねこ、双葉シリーズ、生命の樹シリーズ等、身近なものを通して自己を表現してきた。展覧会、指導経験多数。 1948年 三重県生まれ。 1970年頃~母子像等連作 1980年頃~子供の四季等連作 1990年頃~カマキリ・バッタ、小動物等の連作 2000年頃~生命の樹等を連作 2010年頃~蘇る季節等を連作 <グループ展> 昭和会展 上野森大賞展(特別優秀賞) 現代茨城の作家展(県近代美術館) 「時代を見る眼」展(美ヶ原高原美術館) ファイアットビル郡立美術館企画展「NIRVANA」(アメリカ) 港耀展(横浜)等に出品 <個展> 紀伊国屋画廊・つくば美術館 等多数 <ごあいさつ> 五十年程、私は絵を描いて来ました。ここつくばみらい市には三十数年前、伊奈村が伊奈町に変わった頃から住民としてお世話になっております。 しかし、私の活動の芸術・文化の面で今まであまり接点がなく、残念に思っておりました。 このふるさと納税を通して、私の作品が、ふるさとを愛する人とつながることになれば嬉しく思います。 飛動庵 西岡民雄
【管理番号】 BG45-NT
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三田青磁 伊藤瑞宝作 雨龍透香炉 木箱入り [№5337-0045]
5,000,000 円
雨龍は成龍になる前の幼龍のことで、角がなく尾が短い。 透かしの部分に雨龍を、蓋のつまみに成龍を配する事で、徳を得て雨龍が成龍へと成長していく物語が表現されています。 三田青磁の製造に成功に導いた一人、欽古堂亀輔は京都の人形職人の息子で型の制作を得意とした。 そのため昔の三田青磁は型物と呼ばれるものが多数残っている。 こちらの透かし香炉はこの技術を再現したもので、型押しした粘土を3つ繋ぎ合わせ、本体側面の元を作成し、浮かび上がった図案に透かし彫りを施している。 色、艶、形と完璧に出来上がりましたが、一部軽微なひびが入っておりましたので金継ぎを施してあります。 落としも付いていますのですぐに実用も可能です。 ご注文をいただいてから専用の木箱をご用意しますので、お届けまで1ヶ月ほどお時間をいただきます。 三田青磁は江戸時代から兵庫県三田市に伝わる焼き物です。 ブリタニカ国際大百科事典に「中国の竜泉窯、韓国の高麗青磁、日本では兵庫県の三田焼が特に有名である。」と記されるほど質が高く流通もしていました。 しかし、時代の流れのなかで、昭和初期には完全に消えてしまいました。 そんな三田の地で再び三田青磁を焼き続ける唯一の作家が伊藤瑞宝です。 「自分が生きているうちに後継者を育て、三田青磁を守りたい。」 そんな思いで活動をなさっています。 【参考】角川日本陶磁大辞典 三田青磁:三田焼の青磁。地元の陶工内田忠兵衛が、青磁に適する陶石を砥石谷(現三田市香下)で発見したことにより、実験的ながら天狗ヶ鼻窯で生産が始まったといわれる。 三田青磁は中国の天龍寺青磁を規範としたもので、隆盛期には質・量ともに「日本一の青磁」と呼ばれた。 ■陶芸家 伊藤瑞宝 ■ 1963年 愛知県生まれ 1986年 京都市立芸術大学卒業 1994年 兵庫県三田市にて築窯 2001年 三田市教育委員会 三田焼に関する基礎調査・史跡調査事業参加 2003年 三田市立明神窯史跡園 三田焼技術伝承講師就任 2023年 三田陶芸の森。(旧三田市陶芸館)館長就任 近年では百貨店や美術館での個展や大学やメディアでの講義などの活動も行っている。 ※画像はイメージです。 ※お届けまで1ヶ月ほどお時間をいただきます。
【管理番号】 53370045
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