ふるさと納税で「教育」の未来を応援しよう

LET'S SUPPORT THE FUTURE OF EDUCATION. ふるさと納税で「教育」の未来を応援しよう

わたしたちは、誰もが教育を受けて育ってきました。
そして、今まさに教育現場で学び、日々成長している子どもたちがいます。

クラウドファンディング型ふるさと納税で、
学校の取り組みや子どもたちの挑戦など、「教育」の未来を応援してみませんか。

  • なぜ「教育分野」への
    支援が必要なの?

  • 教育における国の方針

    学校教育におけるICT環境の充実を図るため、2019年に文部科学省が「GIGAスクール構想」を提唱し、生徒1人に対して1台のコンピュータまたはタブレット端末の整備が進められています。また、総合的な学習(探究)の時間が設けられ、子どもたちが自分で問題を解決し、自分の生き方を考えるためのスキルや能力を育てることを目指した取り組みが始まっています。しかし・・・

  • 学校現場では

    実際の学校現場では、教員の業務量増加・長時間労働や、ICT環境の推進に対応できる教員不足などの課題があります。また、外国籍の子どもや学校に通うことが難しい子どもたちへの対応が多様化し、それぞれに適した教育を提供することが求められています。そして・・・

  • 自治体の財政状況

    財政状況が厳しく、教育分野にあてられる予算が不足している自治体も多くあります。お金がないと、外部人材を雇用するなど人手不足の解消も難しくなります。そのような状況でも子どもたちの学び・成長は続いています。今、支援を必要としている子どもたちがいます。だから・・・

  • 教育が変われば、
    子どもたちが、
    そして
    日本の未来が変わります

    ふるさと納税で、教育分野における
    取り組みを応援しませんか?

例えばこんなプロジェクトを
応援できます

PROJECT1

海士町の子どもたちに、
世界の扉をひらこう島根県海士町

島根県・海士町は人口約2300人の小さな島。豊かな自然と海産物に恵まれ、地域活性化も進んでいます。このプロジェクトは、児童養護施設の子どもたちと交流し、海外での異文化体験を通じて、多様な価値観やリーダーシップを育みます。

PROJECT2

長久手発、学生と地域を結ぶ
応援プロジェクト愛知県長久手市

医療の現場を目指して努力する学生たちのために、長久手市と愛知医科大学が力を合わせ、ふるさと納税で未来を担う学生たちを応援できる新たな仕組みが始まりました。寄附は学生の学びや地域の課題解決に活かされます。

PROJECT1

子どもたちの未来に
本の力を届けたい大阪府東大阪市

東大阪市は2021年より電子図書館を運営し、スマートフォンやパソコンで24時間いつでも読書ができる環境を提供しています。府内蔵書数1位を誇り、市内すべての小中学生にIDを付与。子どもたちが本と出会い、自由に学べる環境づくりを進めています。

その他のプロジェクトも
応援できます

多様な学びを応援

グローバル教育を応援

奨学金費用を応援

課外活動を応援

学びの場づくりを応援

小中学生の多様な学びを応援

高校生の多様な学びを応援

大学生を応援

ガバメントクラウドファンディングとは
クラウドファンディング型ふるさと納税です

自治体がおこなうクラウドファンディング型ふるさと納税のことを、ガバメントクラウドファンディング(GCF)といいます。自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄付金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄付を募る仕組みです。