ふるさと納税で「教育」の未来を応援しよう

LET'S SUPPORT THE FUTURE OF EDUCATION. ふるさと納税で「教育」の未来を応援しよう

わたしたちは、誰もが教育を受けて育ってきました。
そして、今まさに教育現場で学び、日々成長している子どもたちがいます。

クラウドファンディング型ふるさと納税で、
学校の取り組みや子どもたちの挑戦など、「教育」の未来を応援してみませんか。

  • なぜ「教育分野」への
    支援が必要なの?

  • 教育における国の方針

    学校教育におけるICT環境の充実を図るため、2019年に文部科学省が「GIGAスクール構想」を提唱し、生徒1人に対して1台のコンピュータまたはタブレット端末の整備が進められています。また、総合的な学習(探究)の時間が設けられ、子どもたちが自分で問題を解決し、自分の生き方を考えるためのスキルや能力を育てることを目指した取り組みが始まっています。しかし・・・

  • 学校現場では

    実際の学校現場では、教員の業務量増加・長時間労働や、ICT環境の推進に対応できる教員不足などの課題があります。また、外国籍の子どもや学校に通うことが難しい子どもたちへの対応が多様化し、それぞれに適した教育を提供することが求められています。そして・・・

  • 自治体の財政状況

    財政状況が厳しく、教育分野にあてられる予算が不足している自治体も多くあります。お金がないと、外部人材を雇用するなど人手不足の解消も難しくなります。そのような状況でも子どもたちの学び・成長は続いています。今、支援を必要としている子どもたちがいます。だから・・・

  • 教育が変われば、
    子どもたちが、
    そして
    日本の未来が変わります

    ふるさと納税で、教育分野における
    取り組みを応援しませんか?

例えばこんなプロジェクトを
応援できます

PROJECT1

自然と共に歩む新留小学校の
学び舎再生プロジェクト鹿児島県姶良市

鹿児島県姶良市は、2007年に休校した旧・新留小学校を「地域の共有地」とする私立小学校(2027年4月開校目標)として再生します。地域住民と共に学び、文化・自然環境が豊かになる循環を生み出す、全国に波及する持続可能な教育と地域再生のモデルを目指す壮大なプロジェクトです。

PROJECT2

不登校は問題じゃない。
子ども達が「やりたい!」を追求できる居場所と学びの創出福岡県久留米市

久留米市では、貧困や不登校で居場所と機会を失う子どもが増加しています。地域拠点「じじっか」に、子どもが「好き」な分野を自分で極める自分流の学校「3150学園」を2026年7月設立します。家庭環境に左右されない、全ての子どもの可能性を広げる学びの場創出へ、ご支援をお願いします。

PROJECT1

「高校魅力化」で未来を創る!
大子町ならではの学びと教育環境を充実茨城県大子町

少子高齢化が進む茨城県大子町で、町内唯一の大子清流高校の生徒減少が深刻です。地域と連携した特色ある学びや公営塾、全国募集を進める「魅力化プロジェクト」を推進。県外からの生徒が安心して学べるよう、寮の整備・広報活動に温かいご支援をお願いします。

その他のプロジェクトも
応援できます

多様な学びを応援

グローバル教育を応援

奨学金費用を応援

課外活動を応援

学びの場づくりを応援

小中学生の多様な学びを応援

高校生の多様な学びを応援

大学生を応援

ガバメントクラウドファンディングとは
クラウドファンディング型ふるさと納税です

自治体がおこなうクラウドファンディング型ふるさと納税のことを、ガバメントクラウドファンディング(GCF)といいます。自治体が抱える問題解決のため、ふるさと納税の寄付金の「使い道」をより具体的にプロジェクト化し、そのプロジェクトに共感した方から寄付を募る仕組みです。