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佐世保高専「モノづくり」だけでなく、「コトづくり」が出来る学生を育てたい

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 21,217,000

106%

目標金額:20,000,000

達成率
106%
支援人数
1,062
終了まで
受付終了

長崎県佐世保市(ながさきけん させぼし)

寄付募集期間:2025年11月6日~2025年12月31日(56日間)

タグ:

長崎県佐世保市 x 佐世保工業高等専門学校

プロジェクトオーナー

佐世保高専では「コトづくり」が出来るグローバルエンジニアを育てる為、学生の「アントレプレナーシップ(起業マインド)」「グローバル化」「地域連携」の課外活動に取り組んでいます。
課外活動に必要な予算は、国から財政的な措置は無いため予算がありません。是非、ご支援頂けますと幸いです。

「モノづくり」に「コトづくり」の感性をもった学生を育みたい!

「EDGEキャリアセンター基金」設立の夢

創立63年を迎えた佐世保高専では、全国の国立高専の中で初の取り組みとして、「コトづくり」が出来るグローバルエンジニアを育てる為、「起業」「グローバル化」「地域連携」などの課外活動に取り組む「佐世保高専EDGEキャリアセンター」を立ち上げています。

また、これらの活動を支援することを目的に「EDGEキャリアセンター基金」を設立し、学生が各種活動を行う際の交通費や参加費に対して、支援を行っています。

基金は、広く個人、企業等を対象にEDGEキャリアセンターの活動に賛同いただける方より寄附金をいただき、これらの活動に対して支援するものです。

時代の多様性を鑑み、「コトづくり」が出来る学生を世界に排出していくことです。頂いたご寄附により、以下の活動に取り組むことで、「高い視座」と「広い視野」を持つ高専生を育てて参ります。

■アントレプレナーシップ教育
「ビジネスプランコンテスト」などへの参加を促し、ビジネス目線で「モノづくり」を考え、革新的な「コトづくり」を意識する。

■グローバル教育
海外の大学へ短期留学及び企業へのインターンシップに参加し、「ダイバーシティ(多様性)」の中で、国際的な「コトづくり」を意識する。

■地域連携
地場企業と連携し、在学中に地元企業と交わることで、グローカルな視点で「コトづくり」を意識する。

すべては経験とチャレンジの機会のために

若人の翼は広がり始めた! ~2024年度実績~

佐世保高専卒業生の中には起業して、上場している経営者が複数います。(Cygames社、アカツキ社など)
15歳から佐世保高専でITなどの専門技術を学び、社会に出た後に自らの力でビジネスを成長させています。

2019年、「佐世保高専からもっと社長を輩出しよう」というスローガンの元、技術を持つ学生が自ら考えて行動に移せる力を身に付けるため、「佐世保高専EDGEキャリアセンター」を設立しました。

2024年、『長崎学生ビジネスコンテスト』では低学年のチームが準グランプリ、『学生ものづくり&アイデアコンテスト』では金賞と銅賞、『Start Up 99』では準大賞、WiCON2024では優秀賞と協賛企業賞を受賞しました。
夏期国際研修では、フィリピンに9名、タイに2名、オーストラリアに12名が、春期国際研修にはアメリカに2名、カナダに8名、フィリピンに8名の学生が参加しました。
合わせて、Robogalsによる公開講座支援等、地域連携にも注力しています。

アントレプレナーシップを身につける

EDGEキャリアセンター

EDGEキャリアセンターは、学生が、地域自治体、企業、社会人、起業家と様々な活動(PBL:問題解決型学習)を行いながら、自律的にキャリアデザインやアントレプレナーシップを身につけることを目標としています。

センターでは、①問題解決能力及び人間力の育成、②国際化(コミュニケーション(英語)力)の強化、③地元意識の涵養を目指した教育を行っています。

※EDGE(Enhancing Development of Global Entrepreneurの略)
研究開発成果を基にしたベンチャーの創業、既存企業による新事業の創出促進等のイノベーション創出を活性化させ、国際的に活躍できる人材の育成を目的としています。

地域産業人材との人的ネットワークづくりにも貢献します

地域連携による産業人材創出に寄与

地域連携においては、佐世保市内企業と連携し、在学中に地元企業を知り、人的ネットワークを作る活動を推進しています。

地場の企業や地域の方々が持つ課題を解決する過程の中で、地場企業の会社の雰囲気や経営者の人となりを知り、地元就職への後押しやU ターン就職へのキッカケを作ります。

・佐世保市や県内企業への工場見学、会社説明会の開催等
・佐世保市の地域連携プロジェクトへの参加
・県内自治体や県内企業との共同プロジェクトへの参加
・佐世保市近郊の小中学校、科学館などへ学生によるSTEAM出前授業の実施

寄附金の使い道

下記の費用として活用させていただきます。

■セミナー開催費
本校学生にEDGE活動への参加意義を伝えるための「アントレプレナーシップ(起業)」や「グローバル」に関するセミナーを行う為の講師費用など。

■イベント・研修への交通費
ビジネスプランコンテストなど、「起業」に関する各種イベントに参加する活動費や交通費、また海外研修に参加する学生の渡航費の一部補助。

■地域企業訪問・課題解決プロジェクトの経費
地域企業や行政と共に地域の社会問題を解決するプロジェクトの交通費など。

■その他
EDGEキャリアセンターを運営する上で必要な経費。


【目標金額以上の寄附をいただいた場合の取り扱い】
超えた分を含めプロジェクトに活用いたします。

【目標金額に達しなかった場合の取り扱い】
集まった金額でプロジェクトを実施します。

寄附者の皆様へ

佐世保工業高等専門学校長からのメッセージ

写真

佐世保工業高等専門学校は、昭和37年(1962年)に国立高専の第一期校として、九州で最初に設置された伝統ある高専です。創立以来約8,000名を超える多くの人材を世に輩出してまいりました。卒業生の多くは、製造業を中心とした工業分野の技術者や、工学の知識や技術を有する専門職または研究職として、産業界をはじめ様々な分野で活躍しております。

さて、今日の国際社会を取り巻く環境の変化や、社会の産業構造の変化に対応すべく、本校独自の取組として、令和元年に『EDGEキャリアセンター』を設置いたしました。

このセンターは、学生のアントレプレナーシップ、すなわち、「起業家精神」を育みつつ、
海外派遣等の「国際交流」の推進と、「地域連携(地域社会や地元企業等との連携)」を柱として、学生の自律的な取組や活動を支援する機能を持っております。
学科や学年に関係なく利用ができ、現在200名以上の学生が登録し、各種コンテスト(ビジネスプランコンテストやアイデアコンテスト等)への参加、海外留学や海外インターンシップ、自治体や地元企業と地域課題の解決に関する研究開発など様々な活動を行っております。

このように、学生が、自律的にキャリアデザインやアントレプレナーシップを身につけることで、本校から世界に誇る高度な「社会のお医者さん:Social Doctor」や「クリエイター:Creator」、「イノベーター:Innovator」を輩出していきたいと考えております。

本校が取り組む次世代の人材育成に、何卒お力添えを賜りたく、本趣旨をご理解いただき、
ご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お礼の品一覧

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

現在進捗情報はありません。

長崎県佐世保市

長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。
佐世保市の歴史は、泉福寺洞窟(瀬戸越)から明らかになります。約1万5千年前の石器が出土し、1万2千年前の層からは、世界最古の土器「豆粒文土器(とうりゅうもんどき)」が出土しました。
明治初期までは、人口約4000人の半農半漁の一寒村でした。明治19年に旧海軍「第三海軍区鎮守府」の設置が公布されると急速に発展し、明治35年に「佐世保村」から一挙に「佐世保市」となりました。
戦後は平和産業港湾都市として発展し、「造船」・「炭鉱」を経て、現在は製造業とともに、県北地域の商業・サービス業の中心となっています。
また、昭和30年に指定を受けた「西海国立公園」や平成4年オープンの「ハウステンボス」などのアメニティリゾートが整備され、毎年多くの観光客を魅了しています。