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東南アジアビジネス研究室(大久保文博ゼミ)発、地方から世界へ ~メコン圏は机上では語れない、五感で学ぶ経済発展と格差のリアル~

カテゴリー:子ども・教育 

寄付金額 9,022,500

100.9%

目標金額:8,940,000

達成率
100.9%
支援人数
446
終了まで
受付終了

長崎県佐世保市(ながさきけん させぼし)

寄付募集期間:2025年11月6日~2025年12月31日(56日間)

長崎県佐世保市 x 長崎県立大学

プロジェクトオーナー

長崎県立大学において、東南アジアビジネスを研究する大久保ゼミでは、メコン圏でのフィールドワークを行います。各国の首都、山岳地域へ訪問し、深刻化する貧困問題、経済格差等の社会問題を感じると共に、幸せとは何か、調和のとれた経済発展の状態を考えます。
外資系企業や地場企業の経営戦略や現地の嗜好を調査します。企業が社会問題をビジネスでどう解決するのか、政府機関はどのように足並みを揃えてサポートしているのかを考えます。

そのために必要な学生の現地調査実施にかかる渡航費用等を募ります。皆さまのご支援をぜひお願いいたします。

グローバルな視点を養う

社会問題への理解と持続可能な経済発展の探求

学生たちは、メコン圏でのフィールドワークを通じて、各国が直面している社会問題、特に国内での貧困、経済格差、環境問題に触れます。

これらの問題を現地の人々の視点から学ぶことで、「幸福」とは単に経済成長だけではなく、自然環境や地域社会との調和を含むことを理解し、経済発展がどのように持続可能な形で進められるべきかを議論し考察します。

また、各国における社会的な価値観の違いを認識し、文化的背景を踏まえた解決策を模索することで、グローバルな視点を養いたいと考えています。

カンボジア日本人材開発センター(CJCC)学生との交流
ベトナムの山岳地帯にて、少数民族との交流
長崎県上海事務所への訪問

海外ビジネスに対する見識や理解を深める

現地での学びを日本国内で発信し、大学の「知」を地域社会へ還元

海外フィールドワークで得た経験・ 知識を踏まえ、長崎県内の学校で、フィールドワークの実施報告や意見交換を行います。

これにより、長崎県内の高校生が世界を意識するきっかけづくりになると考えます。

さらに、これらの経験を報告書にまとめ、佐世保市の地元経済界に向けて報告会を開催することで、海外ビジネスに対する見識や理解をより一層深めます。

このように、学生の学びを地域社会へ還元し、次世代のグローバル人材育成や佐世保市におけるビジネスの裾野を広げることにつなげていきます。

長崎県内の高等学校にてフィールドワーク報告会を実施

社会課題をビジネスで解決

佐世保市とメコン地域を結ぶ産官学連携によるビジネスの創出

本事業では、大学・自治体・地域企業が連携し、長崎県・佐世保市とメコン地域を結ぶ新たなビジネスの種探しを行います。

具体的には、長崎県・佐世保市産品の輸出市場の調査や新たなビジネスの可能性を検討し、将来的な地域産業の活性化や社会課題をビジネスで解決につなげることを目指します。

また、現地の大学や企業を訪問する中で、長崎県や佐世保市の魅力を発信することで地域ブランドの認知度を高め、インバウンド需要を喚起し、地域への経済的還元につなげます。

地域資源を活かしたグローバル展開を推進することで、佐世保市内の産業振興と学生の実践的学びの両立を図ります。

全国農業協同組合連合会への訪問
長崎県立大学大久保ゼミ・早稲田大学高橋ゼミ

寄附金の使い道

東南アジアのメコン圏(カンボジア、タイ、ベトナム、ラオス)でのフィールドワーク開催にあたって発生する費用(飛行機代、宿泊費、海外旅行保険、バス等)の支払いに充てます。

【目標金額以上の寄附をいただいた場合の取り扱い】
超えた分を含めプロジェクトに活用いたします。

【目標金額に達しなかった場合の取り扱い】
集まった金額でプロジェクトを実施します。

寄附者の皆様へ

プロジェクト責任者・大久保講師からのメッセージ

大久保ゼミでは有志を募り、東南アジアでのフィールドワークを予定しております。

学生には、机上の学びに満足するのではなく、東南アジアの現場に足を運び、現地の経済や文化を直に学ぶ貴重な経験をさせたいと考えております。
そして、現地で学んだ成果を整理、分析し、わかりやすくまとめて、佐世保市内の企業の皆様、また高校生など、今後の佐世保市を担う皆様に報告する場を設ける予定です。
こうした報告会の開催により、佐世保市における東南アジア諸国の経済文化に対する理解を促進し、ビジネス交流などができる基礎作りに貢献できるものと考えております。

しかしながら、皆様ご承知のとおり、大学生の就学環境は特に経済的な面で引き続き厳しく、通常の学費と生活費で苦労をしている学生も多いことから、経済的な理由で課外の研修に参加できない者も存在するのが現状です。

学生の国際感覚を磨き、自身のキャリア形成について考える機会を作り、また同時に、その成果を報告により佐世保市の皆様に還元したいと思います。
ひとりでも多くの学生が参加できるよう、本プロジェクトに対するご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

長崎県佐世保市

長崎県の北部、日本本土最西端に位置し、西海国立公園「九十九島(くじゅうくしま)」に代表される豊かな自然に恵まれた街です。
佐世保市の歴史は、泉福寺洞窟(瀬戸越)から明らかになります。約1万5千年前の石器が出土し、1万2千年前の層からは、世界最古の土器「豆粒文土器(とうりゅうもんどき)」が出土しました。
明治初期までは、人口約4000人の半農半漁の一寒村でした。明治19年に旧海軍「第三海軍区鎮守府」の設置が公布されると急速に発展し、明治35年に「佐世保村」から一挙に「佐世保市」となりました。
戦後は平和産業港湾都市として発展し、「造船」・「炭鉱」を経て、現在は製造業とともに、県北地域の商業・サービス業の中心となっています。
また、昭和30年に指定を受けた「西海国立公園」や平成4年オープンの「ハウステンボス」などのアメニティリゾートが整備され、毎年多くの観光客を魅了しています。