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【第2弾!!】あなたの支援が、誰かを救う一歩になる|未来を支える赤十字看護師を育てたい

カテゴリー:子ども・教育 

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寄付金額 129,000

12.9%

目標金額:1,000,000

達成率
12.9%
支援人数
5
終了まで
87
/ 90

愛知県豊田市(あいちけん とよたし)

寄付募集期間:2025年10月2日~2025年12月30日(90日間)

愛知県豊田市

プロジェクトオーナー

本プロジェクトは、日本赤十字豊田看護大学と連携し、国際交流や国際救援看護学習等を通して、未来の赤十字看護師の育成を応援するプロジェクトです。

豊田市は、行政と教育機関がそれぞれが持つ資源を活用した連携の強化により、地域社会の発展、人材育成を図ることを目的に、大学・高専との包括連携協定を締結しています。
大学・高専が行う学生支援、地域貢献事業、キャンパスの魅力向上等を支援することで、教育の更なる質の向上や学びの環境改善等を促進し、もって地域の活性化を図ることを目指します。

<市内在住者で寄附を御検討されている方へ>
限度額以内であれば、寄附に伴う税金の控除を受けることができます。
※お礼品の送付はありませんので御注意ください。

第2弾!!未来を支える赤十字看護師養成のためにご支援をお願いします

第1弾の募集では皆さまの温かいご支援のおかげで目標金額を達成することができ、心より感謝申し上げます。
ご寄附の使途としている国際救援看護論実習や国際交流のためにはまだまだ資金が必要です。

つきましては、第2弾の募集をさせていただきます。
引き続き、皆さまの温かいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

日本赤十字豊田看護大学の役割

地域の保健・医療・福祉の場面で活躍できる看護師養成

大学が所在する豊田市を始めとした地域社会における保健・医療・福祉の現状を理解し活躍できる看護師を養成しています。

赤十字の使命を担う看護師を養成しています

日本赤十字豊田看護大学は、全世界にネットワークを広げる赤十字の一員です。
看護の基礎をしっかりと身につけた上で、赤十字の看護大学ならではの救護活動の分野などについても深く学びます。
赤十字の大学だからこそできる、スケールの大きな学びを提供しています。

募集する支援の内容

苦しんでいる人を救いたい|赤十字の思いを支える看護師を目指す

「人間を救うのは、人間だ。」苦しむ人を救うために活動する赤十字の姿を胸に、学生達は日々学んでいます。国を越えて人に寄り添い、支える。赤十字がおこなってきたその姿を目指す学生のために、いただいたご支援を活用させていただきます。

支援1 発展途上国で養う、異文化理解の伴った看護力を培う

諸外国を訪問し、交流や施設見学を通して多様な文化と人々の生活や保健医療活動を学びます。人道を基盤とする広い視野に立った国際的な支援活動や看護について考えを深めます。(国際救援看護論実習)

支援2 世界で活躍する看護師を目指す

日本赤十字豊田看護大学はタイ赤十字看護大学とMOU(国際交流協定)を締結しており、互いの文化や医療環境を学ぶことで理解を深め、国際感覚を養うことを目的に、タイへの学生派遣及びタイからの学生受入を実施しています。
令和7年度からは、新たに韓国中央大学校赤十字看護大学との交流も開始するなど、国内外で活躍できる赤十字看護師の育成に力を入れています。(国際交流)

寄附金の使い道

急速に進展する超高齢社会、未曾有の災害発生や医療のグローバル化などにおいて、看護師の役割は近年ますます重要性を増しています。これらに対応できる優秀な看護師を育成するため、下記の項目を中心に、更なる教育の質の向上を図るため活用させていただきます。

●1 国際救援看護論実習
国際的な支援活動や看護について学びを深めるため、インドネシア等への実習のために使わせていただきます。
●2 国際交流
学生の語学研修など国際感覚を身に着けるための国際交流のために使わせていただきます。

※目標金額に達しなかった場合、また、目標金額以上の寄附をいただいた場合でも、原則上記の費用として大切に活用させていただきます。

ご支援者の声

本学とご縁のある方をはじめ、たくさんの方々に応援いただいています。

ふるさと納税で
このプロジェクトを応援しよう!

ふるさと納税とは、ふるさとや応援したい自治体に寄付できる制度です。
控除上限額内の2,000円を超える部分について、所得税や住民税の還付・控除が受けられます。

控除上限額かんたんシミュレーション

結果:-

お礼の品一覧

現在進捗情報はありません。

愛知県豊田市

豊田市は愛知県のほぼ中央に位置し、愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持つまちです。全国有数の製造品出荷額を誇る「クルマのまち」として知られ、世界をリードするものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川、季節の野菜や果物を実らせる田園が広がる、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持っています。それぞれの地域の持つ特性を活かし、多様なライフスタイルを選択できる満足度の高い都市としてさらなる成長を目指しています。