検索結果一覧
-
こだわりの麺つゆと出雲そばセット YS-16
15,000 円
・かつおだしつゆ・・・温かいかけ蕎麦に かけ蕎麦やかけうどん、鍋など、温かい汁専用のだしつゆです。 醤油は控えめに、かつお節からじっくり煮出してだしを取っているので、風味も良く濃厚なかつおの旨味が感じられます。 かけ蕎麦や吸い物、雑煮などは水で8~10倍に薄めて、おでんやお鍋は10~12倍に薄めてお使いください。 特にお鍋は食材によって味の変化がお楽しみいただけますので大変おすすめです。その他、だし巻き卵や茶碗蒸しなど幅広くお使いください。 ・甘~いめんつゆ・・・冷たいざる蕎麦、釜揚げ蕎麦に 麺好きの社長が味にこだわって作った麺つゆです。 めんつゆはだしが命。江津市桜江町産の原木椎茸で取った濃厚なだしと、かつおの圧削り節で取っただしで旨味と風味を出しました。 美味しさの秘密はその名の通り甘さにあります。この甘さがクセになります。ざる蕎麦やそうめんは水で2~3倍に薄めてお使いください。 ◆◆材料のこだわり◆◆ 【江津市桜江町産 原木乾燥椎茸】 原木で栽培した椎茸を乾燥させ、栄養価の高い干し椎茸にしたものを使用しています。 原木椎茸栽培歴60年の岩本さんが栽培している椎茸は肉厚で濃厚な旨味のだしが取れます。 このだしが味に深みを出し美味しさを引き立てます。 ・特選出雲そば 出雲そばの特徴はそば粉にあります。そばの香気は身の皮に近い部分ほど強く、その甘皮を引き込んだ出雲そばは、色が少し黒く、味、香りに優れています。この「白梅特選出雲そば」は原料を吟味し製造したものです。本場の味をご賞味ください。
【管理番号】 YS-16
-
光信寺そば6袋+平飼い鶏の卵20個セット
13,000 円
神石高原町の山間に佇む光信寺。 広い鶏舎では鶏が自由に走り回っています。 大地に抱かれ、太陽をいっぱいに浴び、青草をついばみ、砂浴びをし、自然いっぱいの中で産みおとした、コクのある美味しい卵です。 採れた卵は洗浄し、その日のうちに、新鮮そのままにパッキングして発送します。 光信寺そばは地元産の石臼挽そば粉を使い、乾麺でありながら蕎麦本来の上品な香り、喉越しにこだわっております。 【発送について】 破損がないよう十分に注意をしておりますが、本商品は配送中に破損があった場合のために、あらかじめ破損代替品としての卵を含んだ商品となっております。保証個数以内の破損につきましては、ご容赦ください。 7~9月はチルドで、それ以外は常温でお送りします。
-
186J.羽衣そばと小鉢〔大平焼〕セット
16,000 円
ひとつひとつ手作りした素朴で温かみのある『大平焼』は、美しい緑と海に囲まれた自然豊かな町、鳥取県湯梨浜町の福祉施設で、純粋無垢な、名もなき陶芸家たちが1つ1つ丁寧に作り上げている焼き物です。 香り豊かでのどごしのよい『羽衣そば』は、この地方に昔から伝わる羽衣伝説の『天女の羽衣』のような、なめらかかつしなやかなコシのあるそばです。 付属のだしつゆは、そばとの相性にこだわった、味わい深い鮭節つゆです。 ぜひこの美味しさを、ご賞味ください。 小鉢サイズ:口径約11.5cm×高さ4.0cm。 ●羽衣伝説● むかし天女が羽衣石山で水浴びをしていたところ、ふもとに住んでいた男が、岩の上に脱ぎ置かれた天女の羽衣を持ち帰ってしまった。 天女は天に帰ることができず、泣く泣く男の妻になった。 そして2人の子どもをもうけたが、男は妻に羽衣の隠し場所だけは教えなかった。 ある日、妻は2人の子どもに羽衣の隠し場所を聞き出し、羽衣を着ると、天に帰ってしまったという。 悲しんだ姉妹は、母が恋しくて山に登り、笛と太鼓を吹き鳴らした。 それから、羽衣をかけた岩を羽衣石(うえし)と呼ぶようになった。 ▲注意事項▲ ※年末にご利用の方は11月22日(金)までにご入金いただき、ご寄付お申込み時にその旨をお伝えください。 ※陶器は、1つ1つ手作りしているため、サイズが多少前後したり、歪み、ピンホール、釉薬ムラ等が現れる場合があります。これらも、それぞれの器の個性や表情とご理解ください。 ※陶器の在庫がない場合、ご寄付を受けてから製作しますので、約1~2ヶ月ほどお時間がかかります。 ※写真はイメージです。
-
美郷産 三瓶在来種100%使用 美郷そば十割(2食入り×2袋)
10,000 円
※2023年2月のリニューアルで寄附金額の変更をしました。 美郷町内のみで栽培された三瓶在来種の玄蕎麦で出来た十割そばです。 《こだわりポイント》 貴重な「三瓶在来種」を100%使用していること、例年「おいしいそば産地大賞」に選ばれていることです。 《食べ方やレシピ》 十割なので、2~3分のゆで時間で、あまり箸でかきまわさないように。 (ゆで時間が長かったり、ほぐし過ぎるとプツプツと切れてしまいます)ゆつでお召し上がりいただく他、お塩でも美味しくいただけます。 《生産者の想い》 夏から秋にかけ丹精込めて栽培したものを、丁寧に乾燥~選別~磨きをかけ、「美郷そば十割」という商品に仕上げました。自信を持ってお勧めします。 ============= 【ご注意】 ※画像はイメージです。 ※直射日光や高温多湿を避けて保存してください。 ※開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。 【原材料】 三瓶在来種そば(島根県美郷町産) 【原産地】 島根県美郷町産 【事業者】 有機の美郷 有限会社
【管理番号】 N0122
-
183J.羽衣そばとそば猪口〔大平焼〕セット
16,000 円
ひとつひとつ手作りした素朴で温かみのある『大平焼』は、美しい緑と海に囲まれた自然豊かな町、鳥取県湯梨浜町の福祉施設で、純粋無垢な、名もなき陶芸家たちが1つ1つ丁寧に作り上げている焼き物です。 香り豊かでのどごしのよい『羽衣そば』は、この地方に昔から伝わる羽衣伝説の『天女の羽衣』のような、なめらかかつしなやかなコシのあるそばです。 付属のだしつゆは、そばとの相性にこだわった、味わい深い鮭節つゆです。 ぜひこの美味しさを、ご賞味ください。 そば猪口サイズ:口径約7.4cm×高さ7.6cm。 ●羽衣伝説● むかし天女が羽衣石山で水浴びをしていたところ、ふもとに住んでいた男が、岩の上に脱ぎ置かれた天女の羽衣を持ち帰ってしまった。 天女は天に帰ることができず、泣く泣く男の妻になった。 そして2人の子どもをもうけたが、男は妻に羽衣の隠し場所だけは教えなかった。 ある日、妻は2人の子どもに羽衣の隠し場所を聞き出し、羽衣を着ると、天に帰ってしまったという。 悲しんだ姉妹は、母が恋しくて山に登り、笛と太鼓を吹き鳴らした。 それから、羽衣をかけた岩を羽衣石(うえし)と呼ぶようになった。 ▲注意事項▲ ※年末にご利用の方は11月2(金)までにご入金いただき、ご寄付お申込み時にその旨をお伝えください。 ※陶器は、1つ1つ手作りしているため、サイズが多少前後したり、歪み、ピンホール、釉薬ムラ等が現れる場合があります。これらも、それぞれの器の個性や表情とご理解ください。 ※陶器の在庫がない場合、ご寄付を受けてから製作しますので、約1~2ヶ月ほどお時間がかかります。 ※写真はイメージです。
-
185J.羽衣そばとフリーカップ〔大平焼〕セット
16,000 円
ひとつひとつ手作りした素朴で温かみのある『大平焼』は、美しい緑と海に囲まれた自然豊かな町、鳥取県湯梨浜町の福祉施設で、純粋無垢な、名もなき陶芸家たちが1つ1つ丁寧に作り上げている焼き物です。 香り豊かでのどごしのよい『羽衣そば』は、この地方に昔から伝わる羽衣伝説の『天女の羽衣』のような、なめらかかつしなやかなコシのあるそばです。 付属のだしつゆは、そばとの相性にこだわった、味わい深い鮭節つゆです。 ぜひこの美味しさを、ご賞味ください。 フリーカップサイズ:口径約9.4cm×高さ13.0cm。 ●羽衣伝説● むかし天女が羽衣石山で水浴びをしていたところ、ふもとに住んでいた男が、岩の上に脱ぎ置かれた天女の羽衣を持ち帰ってしまった。 天女は天に帰ることができず、泣く泣く男の妻になった。 そして2人の子どもをもうけたが、男は妻に羽衣の隠し場所だけは教えなかった。 ある日、妻は2人の子どもに羽衣の隠し場所を聞き出し、羽衣を着ると、天に帰ってしまったという。 悲しんだ姉妹は、母が恋しくて山に登り、笛と太鼓を吹き鳴らした。 それから、羽衣をかけた岩を羽衣石(うえし)と呼ぶようになった。 ▲注意事項▲ ※年末にご利用の方は11月22日(金)までにご入金いただき、ご寄付お申込み時にその旨をお伝えください。 ※陶器は、1つ1つ手作りしているため、サイズが多少前後したり、歪み、ピンホール、釉薬ムラ等が現れる場合があります。これらも、それぞれの器の個性や表情とご理解ください。 ※陶器の在庫がない場合、ご寄付を受けてから製作しますので、約1~2ヶ月ほどお時間がかかります。 ※写真はイメージです。
-
184J.羽衣そばと酒器〔大平焼〕セット
16,000 円
ひとつひとつ手作りした素朴で温かみのある『大平焼』は、美しい緑と海に囲まれた自然豊かな町、鳥取県湯梨浜町の福祉施設で、純粋無垢な、名もなき陶芸家たちが1つ1つ丁寧に作り上げている焼き物です。 香り豊かでのどごしのよい『羽衣そば』は、この地方に昔から伝わる羽衣伝説の『天女の羽衣』のような、なめらかかつしなやかなコシのあるそばです。 付属のだしつゆは、そばとの相性にこだわった、味わい深い鮭節つゆです。 ぜひこの美味しさを、ご賞味ください。 とっくりサイズ:口径約8.5cm×高さ10.5cm。容量約180cc(1合)。 ぐい呑みサイズ:口径約5.4cm×高さ4.4cm。 ●羽衣伝説● むかし天女が羽衣石山で水浴びをしていたところ、ふもとに住んでいた男が、岩の上に脱ぎ置かれた天女の羽衣を持ち帰ってしまった。 天女は天に帰ることができず、泣く泣く男の妻になった。 そして2人の子どもをもうけたが、男は妻に羽衣の隠し場所だけは教えなかった。 ある日、妻は2人の子どもに羽衣の隠し場所を聞き出し、羽衣を着ると、天に帰ってしまったという。 悲しんだ姉妹は、母が恋しくて山に登り、笛と太鼓を吹き鳴らした。 それから、羽衣をかけた岩を羽衣石(うえし)と呼ぶようになった。 ▲注意事項▲ ※年末にご利用の方は11月22日(金)までにご入金いただき、ご寄付お申込み時にその旨をお伝えください。 ※陶器は、1つ1つ手作りしているため、サイズが多少前後したり、歪み、ピンホール、釉薬ムラ等が現れる場合があります。これらも、それぞれの器の個性や表情とご理解ください。 ※陶器の在庫がない場合、ご寄付を受けてから製作しますので、約1~2ヶ月ほどお時間がかかります。 ※写真はイメージです。
127件中91~120件表示