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「国史跡 三戸城跡」てぬぐい
4,000 円
令和4年3月15日に青森県三戸町にある三戸城跡が国史跡に指定されたことを記念したオリジナルてぬぐいです! 三戸城跡は、戦国時代から江戸時代のはじめにかけて北奥羽で最大の勢力を誇った三戸南部家の本城であったと伝えられています。 文献によると、1500年の中頃から本格的な利用がはじまり、戦国時代の終わり頃には本城に位置付いていたとされます。 城跡の規模は、東西に1700メートル、南北に400メートルと他の城跡に比べとても大きいことが特筆されます。 また、城跡の大事な所には、石垣が築かれております。 なお、令和元年度の発掘調査では、城山公園内のイベント広場の地下から大規模な石垣が発見されています(ちなみに、青森県で石垣のある城跡は弘前城跡と三戸城跡のみです)。 このように歴史的に貴重な城跡であることと、三戸町が実施した調査成果により、令和4年3月15日に国史跡に指定されました。 三戸町では、今後、お城ファンにも楽しんでいただけるよう、景観の整備を進めていきます。
【管理番号】 R0410
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[minaaso-03]南阿蘇村草原・地下水保全支援 寄附受付【返礼品なし】¥3000
3,000 円
【南阿蘇村の草原・地下水保全支援について】 南阿蘇村は、草原風景と田園風景が自慢の水の生まれる郷です。 これらの景観と地下水は、先人が千年以上農業などを営む中で守られてきました。 一般的には「森が水を育む」と言われていますが、阿蘇は例外で「草原が地下水を育む」事が分かってきました。 阿蘇の草原や水田には、全国年間平均雨量の約2倍を超える約3000ミリもの雨が降り注ぎます。そして、火山性土壌に水を染み込ませ、20~30年かけて地下水をとおり、遊水地等から九州内の6つの主要河川に流れて行き、河川地域に生活する人々の暮らしを支えています。 また、阿蘇の草原はその地下に炭素を蓄積し続けており、1年あたり6.9t/haといわれる草原の炭素固定機能があります。南阿蘇村の野焼きを行っている草原900ha(R3年)で換算すると、約2,300世帯が1年間に排出するCO2に匹敵する炭素を固定している計算となります。そこで本村の4,676世帯(R4年3月末現在)の約半数が1年間に排出するCO2に相当する炭素を草原が固定していることになります。 更に草原には、多くの動植物にとって重要な生息・生育するなど「生物多様性」の機能、また大雨や大地震に晒された際、森林である場合と比べると崩壊土量が少なく、また回復が早いなど「防災・減災」の機能など、多面的な機能を備えております。 これらの広大な草原を維持管理していくには、多くの人手と資金が必要になります。未来永劫この素晴らしい草原を保全していくため、皆様方の温かいご支援とご協力を賜りますようお願い申しげます。 【寄附金の使い道】 頂いた寄附金は、以下の取り組みに活用させて頂きます。 1 南阿蘇村草原再生・あか牛復興プロジェクト 2 農業みらい公社プロジェクト 3 放牧・野焼き支援プロジェクト 4 その他地下水涵養力向上に繋がるプロジェクト
【管理番号】 minaaso-03
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【返礼品なし】文化財を守り伝える京都府基金への寄附 ※寄附金は文化財保…
3,000 円
※寄附金は文化財保護に使途を限定しています。 京都府内には、歴史的建造物など数多くの貴重な文化財があり、これらを地震・火災等から守り、保存・修理することで、未来に良好な状態で伝えていく必要があります。 このため、京都府では、ふるさと納税制度を活用して、文化財保護に使途を限定した「文化財を守り伝える京都府基金」を設置し、全国の方々に寄附をお願いしています。 御寄附は京都府出身者に限らず、どなたでも行っていただけます。多くの皆様の温かい御支援をお待ちしています。 【御寄附の使い道】 いただいた御寄附は、文化財の保護を目的に下記の事業に使います。 ○京都府内の歴史的建造物などの有形文化財の保存、修理のための事業 ○地震、火災等から有形文化財を守るための事業 ○文化財保護のこころを育む事業など どの事業に補助を行うのかは、寄附者の御意向や文化財の専門家の意見を踏まえて選定いたします。
【管理番号】 kyotobunka
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