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- 食器・グラス
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備前焼 ひだすきのコーヒーカップ c2-001【1093967】
10,000 円
作品に藁を巻いて焼いています。シンプルで飽きのこない形は、普段使いに重宝します。 ひだすき模様は一点一点すべて異なります。 こちらで選んで発送いたしますので、ひだすき模様の指定はできません。焼け具合によっては地の色が全体的にオレンジがかったものもございますので予めご了承ください。 宗兵衛窯 陶芸作家 古川宗之輔 瀬戸内海の小さな島、弓削島で器などを制作しています。 島の美しい自然の中で土と向き合い、時代が変わっても使い続けることができるシンプルで飽きのこない作品づくりを心がけています。 2011年 県展、全陶展入選 2012年 県展、全陶展入選 2019年5月 四日市萬古陶磁器コンペ2019 急須展 入選 ■生産者の声 土の器に藁を巻いて焼いただけのシンプルな作りで、天然素材のみを使用した安心、安全なコーヒーカップです。 ■注意事項/その他 ※画像はイメージです。
【管理番号】 43795
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【漆器たかやすみ】新たなスタート時や大事な記念日などのプレゼントにお勧…
7,500 円
ザラザラした漆の滑らない加工が施されており、麺類や小さな豆も安心に口元に運べる御箸です!美しさに加え、軽さと耐久性がとても優れている御箸は、扱いやすく毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ、身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントにおすすめです。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013676
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<青山窯>深い緑の錆浅葱色が美しい綾焼き(飯碗2個セット)【1236772】
10,000 円
萩焼と同じ大道土と石見の土をミックスし、萩焼よりも少し高めの温度で焼き上げることで強度をもたせた「綾焼き」。さらにそこに緑青から銅を取り出した釉薬で焼き上げることでオリジナリティを出しています。 この緑青から取り出した銅に熱が加わることで出る錆浅葱(さびあさぎ)のような鈍い緑が綾焼きの特徴です。 職人がロクロで薄く仕上げた飯碗を2個セットにしました。毎日使っても飽きがこない椀です。 津和野町で行っている製造加工工程:原材料の仕入れ、成形、絵付、焼成、梱包
【管理番号】 44406
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