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マロン工房のブナの木のスプーン(約20cm) 6本
8,000 円
障害者支援施設「第二つつじヶ丘」の工房、「マロン工房」はキーホルダーやコースターといった木工品を得意とし、その他にも自家製のゆずごしょうなども作っており全国から好評いただいてます。 今回マロン工房の自信作である「ブナの木のスプーン」は、利用者が1点1点丁寧に研磨して作り上げたハンドメイド品になります。 また、あさぎり町には、1,408Mの白髪岳(しらがたけ)という山があります。その白髪岳に分布するブナは、温帯の山地に広く分布する落葉高木であり、その自然原生林は白髪岳が南限とといわれています。 白髪岳はあさぎり町のシンボル的な山であり、その名峰をとりまく白髪岳クマソ自然公園を代表する樹木であるブナを町木として制定されています。 ナチュラル色で軽く、手あたり、口あたりのよいブナの木のスプーンはいかがでしょうか。 ※手作りのため、発送にお時間をいただく場合がございます。 ※容器のカラーはお選び出来ませんのでご了承ください。
【発送】 決済から30日前後
【管理番号】 A-521
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<RayES/レイエス>ダブルウォールグラス RDS-002 300ml【1271552】
9,000 円
◆スタイリッシュデザイン 従来と異なる製法を用い、スタイリッシュなスクエアデザインを実現。 黄金比に基づくことで、見た目も調和のとれたものになります。 レイエスのスクエアデザインのダブルウォールグラスは、その独自性と新規性が認められ、日本をはじめアメリカ・EU・中国などでも意匠登録(デザイン登録)しています。 ◆性能 二層構造なので、「結露しにくく」「保冷効果」があります。 また耐熱ガラスでできていますのでホットもOK、「保温効果」があり、「手で持っても熱くありません。」 アイスもホットも、飲み物以外にも、1年中ご使用いただけます。 ◆ハンドメイド 高い技術力をもった熟練の職人が、吹きガラスという方法で、一つ一つ丁寧に作りあげています。 従来のダブルウォールグラスにはない、スクエア形状、底面の4点形状などにより、製品化率は約60%のつくることが難しいグラスです。 ◆用途について コーヒー、ウィスキー、焼酎、梅酒、ジュース・・・どんな飲み物にもご使用できます。 ホットの焼酎を手で持っても熱くない、アイスコーヒーが水っぽくなりにくくなります。 ◆主な仕様 JANコード: 4562420270037 製法: 吹きガラス(手づくり) 満水容量: 約300ml サイズ: 約幅・奥行86(底60)×高さ114mm 重量: 約175g 耐熱温度差: 耐熱ガラス・120℃ 発売年: 2012年 ほか: 食洗機可・電子レンジ可
【管理番号】 44539
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燕三条 18-0ステンレス ディナーカトラリー10本セット FC010305
10,000 円
(10 ポイント)
新たなるスタンダードの提示 新潟 燕三条で製造された、ステンレスのディナーカトラリーセット。 現代の食事において必要となる基本のカトラリー5種類のセット。 食事用のディナーナイフ・ディナースプーン・ディナーフォーク。 小サイズのティースプーン・ケーキフォークが各2本づつの2人用セット。 食事用のディナーサイズは、ステーキ、カレーやパスタに。 小さいサイズは、ティー、コーヒー、アイス、スイーツ、ケーキなどに。 製品のデザインは、ほんの少し細身のシルエットと高低差のある横からのライン。 一般的な製品よりも厚めにとった板厚が重量感が質感を生んでいる。 表面処理は口に入るすくう部分、切る部分、刺す部分はミラー仕上。 取っ手部分へゆくにしたがい切り替えで艶消しになっている2トーン。 鋼材は18-0ステンレス(SUS340)と決して高級ではないが、 家庭での使用には必要十分なスペック。もちろん、飲食店などの業務用使用にも耐えうる。 私たちナガオは、ステンレスカトラリーの地場問屋です。 その事業において、これまで膨大な数のカトラリーを 見て・触って・使ってきました。だいたいのことは知っていると思います。 プロとして、その自負があります。 これよりも良いものはもちろんあります。 これよりも良いとはいえないものもあります。 この製品は、現代においての、ありとあらゆるステンレスカトラリーの スタンダード(基準)になりうるコストと品質のバランスなのです。 製品に華美なデザインや装飾を行わずに生活の中で "それそのもの" がもつ役割を追求した結果、 シンプルで適度な重量感のある燕三条製のステンレスカトラリーに仕上がっています。 あらゆる食器やテーブルセットに違和感なく調和することができる。 カトラリーという道具を通じて、 食事という名の人と人のコミュニケーションにそっと寄り添うことができればなによりだと思っています。 *注意事項* 企業ごみ削減の観点から、商品パッケージはクラフト用紙袋入れのみで簡易的なものとなる。
【管理番号】 FC010305
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【漆器たかやすみ】艶やかさと口元への滑らかさが違います!木製 本漆塗り御…
6,000 円
本漆塗りの御箸は、手触りと口当たりは滑らかで、普段使いにオススメです!美しさに加えて、軽さと耐久性がとても優れている御箸は扱いやすく、毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントに。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 ※色味はブラウザやモニターの設定により、実際の色と違って見える場合がありますので、ご了承ください。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013681
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