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日向灘獲れ!港の夫婦が手作りした美味しい干物大盛りセット N016-ZA228
11,000 円
延岡市の南部、古くからの港である土々呂港前に明治35年創業の高橋水産があります。 日向灘で水揚げされたアジや、延岡特産の深海魚のメヒカリなど港から直接仕入れているのでこれ以上ない鮮度です。 宮崎県北の土々呂、北浦、細島を中心に水揚げされた原料を、その日のうちに加工に取り掛かります。 ばあちゃんが言ってました。「うめもな、早よくよ!」(おいしいものは、早く食べなさい) 鮮度の良いうちに加工すると魚の旨みがそのまま生かされます。 私たちは、それにちょこっと味付けするだけ。「うめもな、早よ食うてみてください。」 日向灘で水揚げされた新鮮な魚にこだわって、干物を作っています。 魚本来の持つ旨みを引き出すため、うす味で仕上げ、丁寧に一つ一つ手作りしています。 いろいろな魚の味を楽しんでいただけるようにと、おすすめ品を詰め合わせました。 土々呂の干物を是非ともご賞味いただけたらと思います。
【管理番号】 N016-ZA228
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大正5年創業 メヒカリ料理発祥の店「日本料理 高浜」のメヒカリ唐揚げ N07…
14,000 円
黒潮で育ち、日向灘で獲れ、延岡市土々呂漁港で水揚げされた新鮮なメヒカリです。 メヒカリの唐揚げをはじめとしたメヒカリ料理は延岡市民にとって馴染みのある郷土料理。 そんなメヒカリ料理の発祥店「日本料理 高浜」が自宅で簡単調理、揚げるだけのメヒカリ唐揚げをお届けします。 【メヒカリとは】 メヒカリはエメラルドグリーンに光る目を持つ深海魚。昔は漁師さんの食事であったり養殖用のエサとして使われていました。 そこへ美味しい魚を探していた高浜の先代がメヒカリの存在を知ることになり、唐揚げや塩焼きなどのメヒカリ料理が生まれ、現在の郷土料理としての地位を確立しました。 メヒカリは延岡以外に東北でも好んで食べられていますが、海域によってその身にも違いが生まれます。 東北のメヒカリは脂がのっており、塩焼きや一夜干しが合います。一方、延岡のメヒカリは黒潮の影響を受け、程よい脂ののりで唐揚げが最高に合います。 【高浜のメヒカリの特色】 高浜のメヒカリは水揚げしてすぐに腹出し処理をするので臭みがありません。 その後、塩、コショウで味付けし、揚げた姿が綺麗になるように高浜の三代目が丁寧に片栗粉で粉付けを行います。 仕上がったメヒカリは瞬間冷凍を行うことで、水揚げから職人の技術で鮮度を保った状態でお届けすることができます。 【メヒカリの食べ方】 ご自宅では凍ったままのメヒカリを180℃の温度で揚げるだけ。 身が柔らかく骨まで食べられるのがメヒカリの特徴です。 ホクホクした食感に甘みがあり、そのまま食べても美味しいですし、自家製ポン酢に付けてお召し上がりいただければ、また違った味をお楽しみいただけます。 南蛮漬けなどアレンジも可能ですので、ご自宅でメヒカリ料理をお楽しみください。
【管理番号】 N077-ZA615
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訳あり 唐揚げ用めひかり 1kg サイズ不揃い 簡単揚げるだけ! N065-A0375
9,000 円
宮崎県日向灘の水深250~300mに生息する深海魚 『めひかり』 食べやすいように頭と内臓をとって下処理を済ませ、塩・コショウで薄く味付けをしたのち、 片栗粉を付けて一尾一尾凍結しております。 まためひかりは骨が柔らかいので小さなお子様からご年配の方まで骨ごと召し上がっていただける魚です。 簡単調理で美味しい魚の唐揚げをお楽しみください。 【訳ありの理由】 サイズ不揃いのため訳あり。 季節によってサイズが変わりますのでご了承下さい。 品質・味ともに通常のお品と全く変わりなく美味しくお召し上がりいただけます。 【お召し上がり方】 凍ったままの状態で170°C~180°Cの油で2~3分揚げてください。
【管理番号】 N065-A0375
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