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A.四季の返礼品(生もの)【1303715】
100,000 円
海の町「女川町」で水揚げされる様々な魚種の中から、季節ごとに旬の食材を4回に分けてお届けします。 春は、貝柱が大きく甘みが特徴の「殻付きホタテ」。 夏は、殻付きのままスプーンですくって食べられる「お造りウニ」。 秋は、脂がのり、活きのいい旬の「生さんま」。 冬は、海のミルクとも呼ばれる「殻付き牡蠣」。 どれも女川を代表する食材ばかりです。 ぜひこの機会に、海の町ならではの旬の食材をお楽しみください! 【ご利用方法】 ・受付後、四季の返礼品の注文書をお送りいたしますので、ご記入後ご返送ください。 時期になりましたら、返礼品の発送をさせて頂きます(全4回) 【お礼品内容と配送時期】 春:殻付き活きホタテ 20枚(5月~6月の発送) 夏:お造り生ウニ 8個~10個(7月の発送) 秋:生さんま 20尾~25尾(9月~11月発送) 冬:殻付き牡蠣「姫ちゃんオイスター」 30~35個(1月~3月発送) ■注意事項/その他 【寄付お申し込み後の流れ】 1.女川みらい創造株式会社より申込書を送付いたします。 2.申込書の内容をご確認・ご記入いただき、女川みらい創造株式会社へメールかFAXにてご返信ください。 3.ご返信いただいた申込書に基づき、お礼品をお届けいたします。 ※ご返信いただけない場合、お礼品のお届けが出来ません。 ※貝毒等の影響により発送が遅れる可能性があります。 ※お礼品は冷蔵便でお届けします。※お届け地域:夏のお礼品「お造り生うに」については、女川町から翌日配達可能地域のみの送付となります。 ※貝類には鮮度とは関係なく菌が付着している場合があり、体調が優れない方が召し上がると中毒症状が現れる可能性がございます。 ※召し上がって体調を崩された場合は、提供元・自治体は責任を負いかねます。
【管理番号】 44756
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大和水産の新物さんまの丸干し5本入り 秋刀魚 サンマ 三陸山田 YD-649
6,000 円
こだわりの味と長年培った技術でご提供する、大和水産の新物さんまです。 令和5年10月に三陸北部沖で漁獲された鮮度抜群のさんまを、低温で一晩かけてじっくりと干し上げました。 魚のサイズは100g(1尾)前後となります。 脂のりは大量漁獲時代のものよりは劣りますが、鮮度が良い分、さんまの旨さは変わらずご賞味いただけます。 【大和水産】 岩手県山田町で昭和29年創業。 磨き上げられた技術や経験を活かして、お魚本来の味を引き立たせた製法と無添加にこだわり、商品を製造しております。 ■原産地/原材料について こちらの返礼品は、岩手県産、又は宮城県産のさんまを使用して、製造されております。 ■加工地/加工内容について こちらの返礼品は山田町内の工場にて、仕入れ、塩漬け、洗浄、乾燥、冷凍、袋詰めの作業を行っております。 ※画像はイメージです。
【発送】 決済から7日前後
【管理番号】 YD-649
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【いわき市郷土料理】手作り サンマのポーポー焼 大判6枚と団子2パック
15,000 円
ポーポー焼1枚80gあたりにサンマ一匹が入っていますので、夕飯のおかずにも、酒のつまみにも大満足の一品。 ■はじまりは漁師料理 いわき市沿岸部を中心とした漁師郷土料理「サンマのポーポー焼」 船上でとれたてのさんまを海の男たちが料理したのが始まりといわれ、まな板の上で三枚おろしの身をたたき、調味具と合わせ、その上にまっ赤な炭火をのせて、焼きあがったら灰を除いて食べるというダイナミックな料理でした。 「ポーポー」の由来は、焼いている時にポーポーと炎があがったためという説、また、焼きたてを口でほおばると熱くてポーポーと言うことからの説など諸説あります。 最近では、家庭によって味つけや調理方法が様々あり、野菜やつなぎ粉を加えハンバーグ状にしてフライパンで焼いて食べるのが主流になっています。 「福や」でも家庭と同じように、一匹ずつはらをとり、三枚におろして包丁でたたき、ネギ・しょうが、みりん、味噌、パン粉を混ぜ合わせて成型しています。 いわきの家庭で受け継がれる郷土料理を手作りにこだわり製造し、作りたてのフレッシュな味わいをご自宅までお届けいたします。 ■食べ方【サンマのポーポー焼 大判80g】 加工後加熱せず、生の状態で真空パックしております。 大判は冷凍したままフライパンに油をしき、凍ったまま弱火で両面3~4分ずつ焼いてください。 詳しい焼き方は製品裏面に記載ございます。 味噌で下味つけしてありますので、何もつけずにおいしくお召し上がりいただけます。 お好みにより、醤油やポン酢、薬味や大根おろしなどの和風で、トマトやバジルなどイタリアンで、仕上げにチーズをのせる等々、和洋折衷問わず様々なアレンジも楽しめます。 ■食べ方【サンマのポーポー焼 団子】 団子は冷凍のまま、おでん、お鍋やお味噌汁などに入れて加熱調理してお召し上がりください。 サンマの出汁が引き出され、団子はもちろん、スープも味わい深い味に仕上がると思います。 〇提供:福や 検索用:冷凍 さかな 秋刀魚 ぽーぽー焼き ポーポー焼き 小分け 個包装 焼くだけ お惣菜 お総菜 おつまみ 酒の肴 つみれ
【管理番号】 FA002
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【いわき市郷土料理】手作り サンマのポーポー焼 大判8枚セット
14,000 円
無添加・手作り・さんま1匹まるごと! どんぶり飯やお酒のアテに「サンマのポーポー焼」 福やの「サンマのポーポー焼」は、一匹のサンマを三枚おろし、骨についた身をこそげるのも、包丁たたきや混ぜる過程も全て手作り。 サンマの旨味を存分に味わってほしいと、無添加で製造すること、また身を包丁でたたき過ぎない粗さが福やのおいしさの秘訣です。 ポーポー焼1枚80gあたりにサンマ一匹が入っていますので、夕飯のおかずにも、酒のつまみにも大満足の一品。 ■はじまりは漁師料理 いわき市沿岸部を中心とした漁師郷土料理「サンマのポーポー焼」 船上でとれたてのさんまを海の男たちが料理したのが始まりといわれ、まな板の上で三枚おろしの身をたたき、調味具と合わせ、その上にまっ赤な炭火をのせて、焼きあがったら灰を除いて食べるというダイナミックな料理でした。 「ポーポー」の由来は、焼いている時にポーポーと炎があがったためという説、また、焼きたてを口でほおばると熱くてポーポーと言うことからの説など諸説あります。 最近では、家庭によって味つけや調理方法が様々あり、卵や野菜、つなぎ粉を加えハンバーグ状にしてフライパンで焼いて食べるのが主流になっています。 「福や」でも家庭と同じように、一匹ずつはらをとり、三枚におろして包丁でたたき、ネギ・しょうが、みりん、味噌、パン粉を混ぜ合わせて成型しています。 いわきの家庭で受け継がれる郷土料理を、無添加・手作りにこだわって製造しております。 ■食べ方 焼いていない、生の状態で真空パックしております。 フライパンに油をひき、袋から取り出し凍ったままのポーポー焼を弱火で両面3~4分ずつ焼いてください。 (詳しい焼き方や食べ方など商品裏面に記載有り) サンマをなめろうのように加工・凍結した、魚のハンバーグです。 味噌で下味つけしてありますので、何もつけずにおいしくお召し上がりいただけます。 お好みにより、醤油やポン酢、薬味や大根おろしなどの和風で、トマトやバジルなどイタリアンで、仕上げにチーズをのせる等々、和洋折衷問わず様々なアレンジも楽しめます。 〇提供:福や 検索用:冷凍 さかな 秋刀魚 ぽーぽー焼き ポーポー焼き 小分け 個包装 焼くだけ お惣菜 お総菜 おつまみ 酒の肴
【管理番号】 FA001
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