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- 食器・グラス
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K2246 カラーが選べる! 割れない透明急須(野口熊太郎茶園限定ロゴ入り)
9,000 円
クラウドファンディング「Makuake(マクアケ)」にてサポーター610名、目標達成率1,097%を達成。境町の老舗茶園、創業明治7年野口熊太郎茶園の限定ロゴ入り。 耐熱強化樹脂(ポリカーボネート製)で、落としても割れない、持っても熱くない、そして軽い(約150g)透明急須です。 野口熊太郎茶園にて2つの部品を超音波溶着することで、注ぎ口がじょうろのように伸びている馴染み深い急須の形状を維持し、圧倒的な注ぎやすさを実現しました。 急須と網の間に大きな空間を作り、網の目詰まりを防ぎ、残湯を残さない設計。 残湯が残りづらいため、二煎目以降も茶葉の品質を落とさない美味しいお茶をお楽しみいただけます。 【提供】野口熊太郎茶園
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【漆器たかやすみ】新たなスタート時や大事な記念日などのプレゼントにお勧…
7,500 円
ザラザラした漆の滑らない加工が施されており、麺類や小さな豆も安心に口元に運べる御箸です!美しさに加え、軽さと耐久性がとても優れている御箸は、扱いやすく毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ、身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントにおすすめです。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013680
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【伊万里焼】伊万里陶苑 朱ぶどう柄フリーカップ H965
10,000 円
(10,000 ポイント)
朝顔のような形のフリーカップに深みのある朱色の絵の具で、ぶどう柄を一気に描き上げました。 天草陶石の中でも不純物のない上質な陶土と砂を混ぜたオリジナルの土を使っています。丈夫な磁器ですが、素朴な趣があります。 手削り・手描きで仕上げています。 ※上絵付け手描きの為食器洗浄機のご使用はお控えくださいますようお願い申し上げます。 \日本遺産認定 肥前やきもの圏/ 佐賀県と長崎の8つの自治体が連携してプロモーションを展開しています。 唐津市:唐津焼 伊万里市:伊万里焼・鍋島焼 武雄市:武雄焼 嬉野市:肥前吉田焼・志田焼 有田町:有田焼 佐世保市:三川内焼 平戸市:中野焼 波佐見町:波佐見焼 詳しくは「肥前やきもの圏」で検索ください。 【(有)伊万里商会】 ●写真はイメージです。 ●不在日がございましたら、申し込みの際の備考欄にご記入ください。 ●申し込み後に不在日ができた場合は、サポート室にご連絡ください。 伊万里市ふるさと納税サポート室 0955-58-9930 support@furusato-imari.jp ●お受け取りができない場合の再送は出来ませんので、ご了承ください。 ●配送伝票の記載は、下記の内容となります。 配送先を指定されない場合 お届け先:寄附者様 / ご依頼主:伊万里市 配送先を指定される場合 お届け先:ご指定先 / ご依頼主:寄附者様
【管理番号】 H965
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燕三条 18-0ステンレス ディナーカトラリー10本セット FC010305
10,000 円
(10 ポイント)
新たなるスタンダードの提示 新潟 燕三条で製造された、ステンレスのディナーカトラリーセット。 現代の食事において必要となる基本のカトラリー5種類のセット。 食事用のディナーナイフ・ディナースプーン・ディナーフォーク。 小サイズのティースプーン・ケーキフォークが各2本づつの2人用セット。 食事用のディナーサイズは、ステーキ、カレーやパスタに。 小さいサイズは、ティー、コーヒー、アイス、スイーツ、ケーキなどに。 製品のデザインは、ほんの少し細身のシルエットと高低差のある横からのライン。 一般的な製品よりも厚めにとった板厚が重量感が質感を生んでいる。 表面処理は口に入るすくう部分、切る部分、刺す部分はミラー仕上。 取っ手部分へゆくにしたがい切り替えで艶消しになっている2トーン。 鋼材は18-0ステンレス(SUS340)と決して高級ではないが、 家庭での使用には必要十分なスペック。もちろん、飲食店などの業務用使用にも耐えうる。 私たちナガオは、ステンレスカトラリーの地場問屋です。 その事業において、これまで膨大な数のカトラリーを 見て・触って・使ってきました。だいたいのことは知っていると思います。 プロとして、その自負があります。 これよりも良いものはもちろんあります。 これよりも良いとはいえないものもあります。 この製品は、現代においての、ありとあらゆるステンレスカトラリーの スタンダード(基準)になりうるコストと品質のバランスなのです。 製品に華美なデザインや装飾を行わずに生活の中で "それそのもの" がもつ役割を追求した結果、 シンプルで適度な重量感のある燕三条製のステンレスカトラリーに仕上がっています。 あらゆる食器やテーブルセットに違和感なく調和することができる。 カトラリーという道具を通じて、 食事という名の人と人のコミュニケーションにそっと寄り添うことができればなによりだと思っています。 *注意事項* 企業ごみ削減の観点から、商品パッケージはクラフト用紙袋入れのみで簡易的なものとなる。
【管理番号】 FC010305
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【漆器たかやすみ】新たなスタート時や大事な記念日などのプレゼントにお勧…
7,500 円
ザラザラした漆の滑らない加工が施されており、麺類や小さな豆も安心に口元に運べる御箸です!美しさに加え、軽さと耐久性がとても優れている御箸は、扱いやすく毎回の食事が楽しみになります。また、自然塗料の漆は抗菌作用があると言われ、身体にもとても安心です。My箸として、また各記念日での御家族・御友人・お世話になった方へのプレゼントにおすすめです。 【魚津漆器の歴史】古文書によると魚津漆器の起源となす木地屋は室町時代末期に近江の国から木地を求めて渡り歩き、飛弾の双六谷を経て魚津の松倉村に辿り着きしました。江戸時代初期には今でも木地平と呼ばれているブナ・トチ材などが豊富な片貝側上流域の平沢に移住して多くの木地を産出します。この頃の新川地方(富山県東部)は北陸でも最大の「漆」の産地でもあり、山間部一帯で採集されていました。また、魚津には古くからお城が存在しており当時の城主は積極的に保護や振興に力を注いでいます。このように木地・漆などの材料に加え人材にも恵まれていた事が、魚津漆器が大きく繁栄した要因となっています。 大正初期には能登輪島の漆工人から堅地塗の技法を伝授や魚津塗り特有の技術を考案する事により、『堅牢・安価・実用的』を特徴として日常雑器を中心に制作されます。その頃には最も盛んな時代となり、数多くの漆器を生産して全国にまで販売する魚津の一大産業までに発展しました。しかし、昭和期に入ると戦争・魚津大火などの厳しい時代の流れや変化もあり、現在では技術改良や輪島での修行経験を活かし鷹休漆器店(大正10年開業)一軒だけが伝統を受け継いでいます。『4代目 雅人』は平成28年度「伝統的工芸品作業大賞 作り手部門 功労賞」を受賞。テレビ、雑誌等様々なメディアで多数取り上げられています。古くからの流れを受け継ぎながら商品制作の幅を広げ、普段の生活に合った商品・オリジナル商品なども制作しています。近年、見直されてきている和食器である漆器をアレンジした使用法などを提案しながら『美しい漆器・楽しい漆器生活』をお勧めしています! ※北海道・沖縄・離島への配送不可 ※画像はイメージです。 事業者:鷹休漆器店
【管理番号】 83437-40013677
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