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宮本常一離島論集全巻セット
95,000 円
(95,000 ポイント)
離島振興運動のオルガナイザーとして知られる周防大島出身の民俗学者宮本常一(1907-1981)が、季刊『しま』(1953年12月、全国離島振興協議会の機関誌として創刊。73年以降、財団法人日本離島センターの広報誌として継続発行)創刊号以降、最晩年まで執筆した論考の集成。日本の「島」と「島人」に向けられた、宮本常一のまなざしを読み解く。第1巻 「怒りの孤島」に生きる人々/農業のいろは(解説…稲垣尚友・大矢内生気)第2巻 中種子方式の提唱/離島農業の根本問題(解説…斎藤潤・大矢内生気)第3巻 利尻島見聞/離島振興の諸問題(解説…平野秀樹・大矢内生気)第4巻 馬毛島・青ガ島のその後/離島と観光の問題(解説…管田正昭・大矢内生気)第5巻 ふるさとの島にありて思う/島と文化伝承(解説…管田正昭・大矢内生気)別巻 離島振興は進んでいるか/離島青年会議に寄せて(解説…高木泰伸・大矢内生気)別巻付録CD(2枚組)宮本常一講演「大島をどう守るか」(1972年8月4日、於山口県・大島町公民館、宮本常一記念館所蔵、48分27秒+43分20秒) ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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旅する巨人宮本常一 にっぽんの記憶
10,000 円
(10,000 ポイント)
読売新聞の好評連載を単行本化。周防大島出身の民俗学者宮本常一(1907-1981)は、生涯のうち4000日以上を民俗調査に充てた。3000を超える地域を訪ね、 子どもや労働に汗を流す男や女たち、街角、橋、看板、洗濯物―とあらゆるものにレンズを向けてきた。 戦後だけで約10万枚。生誕の地、周防大島町で2004(平成16)年開館した周防大島文化交流センター(宮本常一記念館)が所蔵する写真のうち77点から、九州・山口の戦後、そして高度成長期を挟んで激しく変貌した日本の足跡をたどり、「いま」を描く。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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宮本常一 旅の原景+ポストカード
10,000 円
(10,000 ポイント)
周防大島出身の民俗学者宮本常一(1907-1981)の足跡と重なる写真ルポ。本書収録「なぎさの記憶」は周防大島と陸続きの無人島、真宮島が舞台。宮本にとっては郷里にほど近い思い出の島で、「森に風のあたる音と波の音―それは私の気象台でもあった」(「私のふるさと」)と書き残している。しかし、このなぎさが里人の仕事の場、遊びの場であった時代は今は昔のことである。取り上げた題材は、磯漁、木造ミカン船、鯛一本釣り、棚田など多岐にわたり、写真(15点オールカラー)は洋上撮影、航空撮影を駆使。営々と続く瀬戸内海の人々の営みから、「自然は寂しい しかし 人の手が加わると あたたかくなる」という宮本の言葉を実感する。"美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL0820-77-1739
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沖家室島の一本釣り漁師のお宿で旬の味覚に舌鼓ペア宿泊券
101,000 円
(101,000 ポイント)
沖家室島で一本釣りされた活魚の塩焼きなど詰め合わせと、 沖家室の一本釣り漁師が経営する『漁家民宿 洸洋庄』のペア宿泊券のセットです。 沖家室島は周防大島から唯一橋の架けられた島です。 人口170人、周囲4キロ、面積0.94平方キロからなる小さな島で、 昔から一本釣り漁業を中心とした漁村です。 漁家民宿洸洋庄(こうようしょう)は沖家室の一本釣り漁師が経営する民宿です。 瀬戸内海ならではの旬の魚をご用意してお待ちしております。 ※謝礼品ご注文前に事前予約が必要です。 直接、民宿 洸洋庄(TEL:0820-78-1887)へお問い合わせください。 なお、チケット等は郵送いたしません。お電話でのご予約により予約が完了いたします。 ※ご予約と同時に、謝礼品のご注文もお願いいたします。 ご注文が無い場合、当日サービスが受けられない可能性がございます。 ※GW・お盆も空室があればご予約頂けます。 ≪商品についてのお問合せ先≫ 株式会社 中道 TEL 0820-78-1887
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素材の味を感じる島香クッキー4種18枚詰合
10,000 円
(10,000 ポイント)
ネーブルオレンジを使った「オレンジクッキー」&タイムの葉が入ってる「ハーブクッキー」&香ばしい黒ゴマたっぷりの「黒ゴマクッキー」&まるごと2粒のアーモンドとスライスアーモンドがぎっしり詰まった「アーモンドクッキー」。 フレッシュバターを使った、4種類の厚みのあるクッキーの詰合せです。 ※冷暗所で保管して下さい。 ※個包装です。 ※開封後は、賞味期限にかかわらず、なるべくお早目にお召し上がりください。 ≪商品についてのお問合せ先≫ 大島のちいさな菓子工房 ながや菓子工房 TEL 0820-72-2525
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沖家室島の一本釣り漁師のお宿で旬の味覚に舌鼓(1名様分宿泊券)
51,000 円
(51,000 ポイント)
沖家室島で一本釣りされた活魚の塩焼きなど詰め合わせと、 沖家室の一本釣り漁師が経営する『漁家民宿 洸洋庄』1名様分のご宿泊券のセットです。 沖家室島は周防大島から唯一橋の架けられた島です。 人口170人、周囲4キロ、面積0.94平方キロからなる小さな島で、 昔から一本釣り漁業を中心とした漁村です。 漁家民宿洸洋庄(こうようしょう)は沖家室の一本釣り漁師が経営する民宿です。 瀬戸内海ならではの旬の魚をご用意してお待ちしております。 ※宿泊予約は2名様からとなります。 ※謝礼品ご注文前に事前予約が必要です。 直接、民宿 洸洋庄(TEL:0820-78-1887)へお問い合わせください。 なお、チケット等は郵送いたしません。お電話でのご予約により予約が完了いたします。 ※ご予約と同時に、謝礼品のご注文もお願いいたします。 ご注文が無い場合、当日サービスが受けられない可能性がございます。 ≪商品についてのお問合せ先≫ 株式会社 中道 TEL 0820-78-1887
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島諸島+ポストカード
10,000 円
(10,000 ポイント)
民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 本書では、昭和30-50年代に撮影した情島、沖家室島、浮島、笠佐島、 前島、立島などの写真とあわせ、 国土地理院が所蔵する昭和20年代から現代にかけての島の航空写真を収録しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島久賀・橘・大島写真集+ポストカード
10,000 円
(10,000 ポイント)
民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 本書では、昭和30-50年代に撮影した旧久賀・橘・大島町の写真とともに、 安下庄の戦前戦後の変化をとらえた滝本写真館旧蔵写真(橘歴史民俗資料館所蔵)を掲載しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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<宮本常一の風景をあるく>周防大島東和写真集+ポストカード
10,000 円
(10,000 ポイント)
民俗学者・宮本常一(1907-81)はふるさと周防大島を基点に旅をし、 島に帰るたびに地域の移り変わりを写真に収めました。 そのいずれもが、飾らないあくまで日常の風景です。 宮本の写真群からは、ふるさとの姿を記録すると同時に、 その未来を考えようとする確かな意志が読み取れます。 本書では、昭和30-50年代に撮影した旧東和町の写真約300点を掲載しました。 美術印刷による周防大島ポストカード(15枚のうちランダム3枚)とセットです。 ≪商品についてのお問合せ先≫ みずのわ出版 TEL 0820-77-1739
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