「東川町」 検索結果一覧
-
PR
「大雪旭岳源水」(2L×12本)
10,000 円
(10,000 ポイント)
その水は永い旅をへて、わたしたちのもとへ 北海道上川盆地のほぼ中央に位置する北海道の米どころ「写真の町」東川町。 大雪山の雪解け水がゆっくりと時間をかけて流れてくる地下水を生活水とする、北海道で唯一上水道の無い町です。 蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターが飲める町。 そんな神秘的な町の天然水を全国の皆様にも味わっていただこうと、ペットボトルに注ぎ込みました。 一切熱処理を加えていない、純粋の天然ミネラルウォーターです。 そのまま飲んでもおいしいですが、この水でお米を炊いてみてください。 東川町の天然の恵みをぜひどうぞ!
【管理番号】 0057-001
-
タンチョウモビール〈大〉
125,000 円
(125,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 早見さんの工房は、北海道最高峰旭岳の見える田園に囲まれた自然の中にあります。 約80種もの鳥がやってくる環境の中で、鳥のモビールを中心としたクラフト作品を作り続けています。 ごくまれに東川町でもタンチョウの姿を見ることができます。 このモビールはタンチョウの美しさが表れています。 ジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-003
-
タンチョウモビール〈96〉
440,000 円
(440,000 ポイント)
東川町在住の木工クラフト作家の早見賢二さんが制作したモビール。 早見さんの工房は、北海道最高峰旭岳の見える田園に囲まれた自然の中にあります。 約80種もの鳥がやってくる環境の中で、鳥のモビールを中心としたクラフト作品を作り続けています。 ごくまれに東川町でもタンチョウの姿を見ることができます。 このモビールはタンチョウの美しさと雄大さが表れています。 ジョイント部に、スチールボールを使用することで動きを軽やかにし、微風でも飛んでいるように動きます。 【事業者紹介】 工房に向いた場所を求め、1984年に東川に移転。 ギャラリーである「Zbiyak(ズビヤク)」は、オオジシキの鳴き声からつけた名前です。 作品はすべて早見さんオリジナルで、ロベロベーなどの「動くもの」を多く制作しています。 ギャラリー「Zbiyak(ズビヤク)」:東川町東2号北26 電話番号:0166-82-2301 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0043-002
-
【特定事業応援品】&tomokaトレーニングチケット(3,000円分)【20001015】
10,000 円
(10,000 ポイント)
&tomoka会員が練習会やイベント等で使える3,000円分(1,000円×3枚)のトレーニングチケットをお届けします。 &tomoka会員選手への活動支援にご活用いただけるほか、一般参加が可能な&tomokaイベントにご利用いただけます。 利用期間:2023年7月~2024年6月末まで チケット発送時期:申込み後2週間程度 ※受け取られたチケットは&tomoka会員等に譲渡が可能です。&tomoka会員は国内 外で行われるトレーニングキャンプ等のお支払いに充てることが可能です。 ※1,000円以下の参加料の際に本チケットをご利用した場合、お釣りは出ません。 予めご了承ください。 ※「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」への投資商品です。 本ページからお申込みいただくと、選択した事業(①東川町長に投資事業を一任する。など)にかかわらず、投資先は「竹内智香と協働!スノーボードキッズ育成事業」として取り扱わせていただますのでご注意ください。 商品管理番号【20001015】 【お問合せ先】 お礼の品・配送に関するお問い合わせは、 (東川ふるさと納税サポート室 TEL:050-5527-2031)までお願い致します。
【管理番号】 0068-007
-
クラフトビール「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」3本セット
10,000 円
(10,000 ポイント)
クラフトビール「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」誕生! 大雪山の伏流水である東川町の水を使って醸造した東川町初のクラフトビールが誕生しました。 東川町民5人が有志で立ち上げたクラフトビールカンパニー「ERBC(East River Brewing Company)」が製造した、東川初の「クラフトビール」を「株主」の皆様へご提供いたします。 「おいしい湧き水」でクラフトビールを造りたい。 「地下水で暮らす町」東川町。この町の人々は、長い年月をかけてゆっくりと地中深くにしみ込みこんだ大雪山の雪解け水を汲み上げて使っています。 「大自然がゆっくりと時間をかけ育んだ天然のミネラルウォーターを使ってクラフトビールを造りたい」 そんな想いから「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」のストーリーが始まりました。 「初めて飲む人」「強い苦みが苦手な人」にも美味しいビール クラフトビールを好きになってもらいたい、と試行錯誤の末出来上がったレシピ。 一般的なクラフトビールで特徴的な「苦みの強さ」「華やかな香り」「高いアルコール(5%~8%)度数」よりも、ホップの量を少なくしアルコール度数も5%以下に抑えた「SessionIPA」というスタイルで、どんな人にも飲みやすいビールを実現させました。 天然水で仕込んだ、クラフトビール「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」 キレのあるホップの苦味と駆け抜ける華やかな香り、雄大な東川の大自然を想い描き醸造した東川町初のクラフトビール。 「天然水」をふんだんに活かして造られた「HIGASHIKAWA ALE(東川エール)」を3本セットでお届けいたします。 ※20歳未満の飲酒は法律で禁止されております。
【管理番号】 0009-001
-
19% stool
80,000 円
(80,000 ポイント)
東川町にある『加藤木工』で制作されたスツール。 スツールは、キッチンでの調理の合間に少し腰かけたり、お子さんの勉強を横で見てあげるときに使用したり、時には猫などペットのお気に入りの場所になったり。 ここにあったら嬉しいという色々な場面で活躍します。 このスツールは、5本脚のデザイン斬新さが目を惹きつけ、それだけでなく性能面でも「倒れづらさ」「安定性」といった機能性にこだわり作られました。 4本脚の正方形よりも5本脚の正五角形の方が19%安定することが名前の由来にもなっています。 また、座面高さのバリエーションを充実させています。 一般的な高さの420mmに加えて、「立ち上がりやすさ」を意識した520mmと570mm、子供用の320mmからお選びいただけます。 それぞれの方の体格差に合った、お気に入りの高さをお選びいただき、より多くの人に「安定性」と「立ち上がりやすさ」をお届けできればという想いで制作しています。 ※画像はイメージです。 ※カラー・座面の高さはプルダウンよりご選択くださいませ。 ※ご入金額確認後、2ヶ月程度お時間をいただく場合がございます。 (詳細については、ご入金確認後に家具業者から直接のご連絡となります。)
【管理番号】 0034-003
-
森俊子氏デザインの椅子「ASANAH」(アサナ)
200,000 円
(200,000 ポイント)
― からだに優しい椅子 ― 2020年に東川町へ来町したことをきっかけに、現在ではKAGUデザインコンペの審査員も務める、ハーバード大学教授の森俊子氏によるデザインの椅子。 建築を専門とされる森俊子氏にとって初めての椅子のデザインということもあり、椅子のコンセプトをしっかりと立てて製作を進めてきました。人に寄り添う “からだに優しい椅子”を追求し、さらには椅子としての役割を終えた後は森に還るというテーマのもと椅子が完成しました。 椅子の名前にもなっている「ASANA」(アサナ)とは、ヨガの用語でサンスクリット語の「座る」という意味があります。最後に東川町の頭文字「H」を最後につけ「ASANAH」と名付けました。真鍮のプレートには、森俊子氏のサインとシリアルナンバーが刻印されています。 【会社紹介】 株式会社大雪木工 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。 住所: 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 電話: 0166-82-2900
【管理番号】 0001-043
-
53サイドテーブル(luonto)【21022019】
355,000 円
(355,000 ポイント)
小物を飾ったり、書き物をしたり、サブテーブルとして使ったり…と、多用途に使えるサイドテーブル。脚の一方のみにキャスターがついており、反対側にある尻尾のような革の引手で、茶目っ気たっぷりに引っ張って移動することもできます。 お客様がたくさん集まるリビングでは、キャスターと脚を外してサブテーブルとしても大活躍。簡単でシンプルだからこそ、使い勝手の良さが光ります。 引手のカラーをNA(ナチュラル)、BR(ブラウン)、NV(ネイビー)よりお選びいただけます。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
-
〈luonto〉106リビングテーブル
440,000 円
(440,000 ポイント)
幕板のスリットで見た目も軽やかな印象のテーブル。 一杯の小さな引出が、何かとテーブルの上で散らかりがちな小物を、スッキリと収納し使い勝手を向上させます。取っ手の革は3色から選べ、付け替え用に別売りも可能です。気分やインテリアに合わせてお好きな色をご使用ください。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 0001-006
-
〈luonto〉33シェルフ
550,000 円
(550,000 ポイント)
ソファやテーブル、大きな家具のちょっとした隙間に納めることのできる、スリムなシェルフ。お気に入りのアイテムをお好みの配置で飾れば、お部屋もきっと華やぐはず。収納する楽しみをぜひ味わってみてはいかがでしょう。 コンパクトサイズながらの使い勝手の良さと、意外な収納力が魅力。まとめておきたい細々としたものは、小さいけれど機能的な引き出しに収納。 シリーズの特徴である革の引き手はインテリアに合わせて付け替えが可能です。NV(ネイビー)、BR(ブラウン)、NA(ナチュラル)の3色からお好みのものをお選びください。 ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 0001-007
-
〈luonto〉カウンター(210)
875,000 円
(875,000 ポイント)
東川町の『大雪木工』で制作されたカウンター。 北海道産ナラ材の素朴な雰囲気が大自然を想わせるナチュラル感あるカウンター。 脚立のような可愛いディテールの脚や、カウンター下にはちょっとした物を置くのに便利な棚など、デザイン性も兼ね備えている。 カウンター幅を、場所に合わせて設置できるように3種類ご用意しました。 自然派塗料のオイルで仕上げ、タンニンなめしの天然牛ヌメ革の開き止めは、アクセント効果抜群です。 カラーを3色からお選びいただけます。(写真はネイビーです。) ◆製造元◆ 株式会社 大雪木工 〒071-1426 北海道上川郡東川町北町4丁目13-2 【TEL】0166-82-2900 【FAX】0166-82-2918 1983年に開業した、2ヘクタール(100m×200m)もの広い敷地を持つ、旭川家具メーカーの中でも屈指の大きさを持つ家具工場。自然に恵まれた大雪山の麓で木製品の製造販売を行うことを目指して「大雪木工」という名前を冠している。北海道産材を使った家具を積極的に製作。「モノ」をつくりつづけていくために大切な「コト」を探求し続け、家具という「カタチ」で表現していくという、「大雪の大切プロジェクト」にも取り組んでいる。
【管理番号】 0001-004
-
【選べる精米種別!】東川米「ゆめぴりか」5kg+水セット×【6回定期便】
72,000 円
(72,000 ポイント)
豊かな天然の地下水で育まれた 北海道初の地域ブランド米「東川米」 全国でも珍しい上水道のないまち北海道東川町。 北の最高峰大雪山旭岳の雪解け水が、 このまちに天然水として恵みをもたらします。 天然の水で育まれた北海道初の地域ブランド「東川米」。 約3000haの広大な田んぼの8割で作付けされ、米の集荷率は95%と全国トップクラス。 今多くの地域で問題になっている耕作放棄地はこのまちにはありません。 良質な環境の中で、ブランド米「東川米」を確立してきたのは、農家たちのプライドを持った農業経営の努力にあります。 JAひがしかわを中心に東川の農家たちが、独自のルールをつくり、厳しい栽培基準と低たんぱく、高品質の基準を独自で設け、徹底した品質管理を行っています。 こうした取組によって、消費者の信頼を獲得するようになり2012年には北海道米初の「特許庁地域団体商標東川米」として商標登録されました。 東川米は、現在、他の地域よりも高値で売買され、付加価値の高い商品となっています。
【管理番号】 y005-000-05
505件中61~90件表示